こんにちは、みちょるびんです♪
2026年2月4日(水)から同月11日(水)まで、札幌市で「第76回さっぼろ雪まつり」が開催された。
みちょるびんは、札幌出身の同僚である雪垣怜さんに誘ってもらい、市民雪像づくりに参加した。
市民雪像とは、家族・サークル・地域・企業などのグループによって作られる雪像のことで、現在の「さっぽろ雪まつり」における展示数は80基。
雪垣さん家族は、その市民雪像制作の権利に当選したのであった。
雪像の制作に指定された期間は1月29日(木)から2月2日(月)の5日間。
そのうち、みちょるびんは同僚の心美ちゃんとともに1月31日(土)と2月1日(日)に作業にジョイン。
30日(金)の夜から2泊3日で札幌に出かけたのだった。
さて、「さっぽろ雪まつり」本番は、みちょるびんたちが東京に戻った3日後である2月4日(水)から始まった。
もともと、みちょるびんが雪像づくり参加を決意したのは、「雪まつりに行ってみたい」という長年の夢があったから(「雪まつり実録!(3.運命!?)」)。
もちろん、雪像づくりは、おそらくもう後にも先にも携わることはないであろう貴重な体験だと捉えていたし、喜んで参加したわけだが、本命である「雪まつり」そのものに行かないわけにはいかんだろう!?
残念ながら心美ちゃんには先約があったし、雪垣さんは彼女さんと行く予定とのことでデートの邪魔をしちゃ悪いし・・・。
結局みちょるびんは一人で行くことにしたのだった☆
最初は、せっかくだからと思い、札幌に1泊することを考えていたんだけど、雪像づくりで札幌を訪れたのがたった1週間前だったというのに、雪まつり本番ともなると、みちょるびんたちが宿泊した時からホテルの料金は2倍の額に膨れ上がっていた。
飛行機代だって、午前中に出かけて、翌日の夕方に帰ってくる・・・というアレンジになると、またしても高額になるのだった・・・(- - ☆)。
その1週間前には札幌に2泊しているわけだし、きっともうわざわざお金をかけてまでもう1泊する必要はないだろうと考え直し、日帰りを強行することにした。
1回目の滞在時に、スープカレーも(「雪まつり実録!(16.驚愕の事実。)」)、味噌ラーメンも(「雪まつり実録!(19.ご褒美タイム。)」)、お寿司も(「雪まつり実録!(23.帰京。)」)一通り食べることができたのは幸いであった。
ところで、この頃の札幌は、天候が危ぶまれることが多かった。
実際、みちょるびんたちが雪像作りに出かけた1週間前の1月25日(日)には、大雪のために空港に7,000人もの来訪者が缶詰になるという事態が起こっていた。
そして今度は、みちょるびんが再来を計画していた2月7日(土)には、天気予報で豪雪と言われていた。
豪雪!?
初めて聞いた!
「豪雨」の雪版ってことね!
しかも強風のため、体感温度はー16℃になるとの予想も!!―――
みちょるびんは外国暮らしをしていた時に、それよりも低い気温は体験したことがあった。
しかし、日本は湿気が多い。実は同じ気温であっても、湿気が多いと、より寒く感じられるのである。
だから札幌は、相当寒いんじゃないか・・・!?ということが懸念された。
そんな悪天候の中、札幌に出向くのは躊躇されるが、航空券は既に購入していたし、「さっぽろ雪まつり」の開催期間は8日間と短く、行くことを予定していた日はその期間中唯一の週末に当たることもあり、他に日程を変更しようがなかったのだ。
だから、もう、決行あるのみ!
みちょるびんは、自分が持っている洋服の中で、一番温かいと思われるカシミアのニットとババシャツで武装することにした。
まぁ、結局、雪像づくりのときと同じってことではあるんだけど(「雪まつり実録!(12.周到。)」)。
ただ今回は、靴だけ変えた。
雪が積もっているとは言え、今回はタウンを歩き回るだけだし、防水機能のついたスノーブーツは不要だろうと考えた。
そのショートブーツはふわふわの裏起毛になっていて温かいし、靴底のギザギザはスノーブーツよりもしっかりしていた。
そんなこんなで、2月7日(土)、朝8時のフライトで札幌に飛ぶべく、家を6時過ぎに出発した。
その朝は気のせいか、締め付けられるような息苦しさがあった。
なんか、具合が悪い・・・。
そういえば、雪像づくりの2日目、マフラーのフリンジづくりに取り組んでいた時も、気分が悪かったことを思い出した(「雪まつり実録!(21.フリンジ。)」)。
そしてみちょるびんはついに、その原因は、下に着ているババシャツにあるのではないかという推論にいきついた―――。
今更であるが、やっぱりそのババシャツは、横に大きく成長したみちょるびんのサイズに合っていなかったらしい☆
防寒のために、一番温かいものを!というつもりでチョイスしたのが仇となっていた(- - ☆)。
着替えに家に戻ろうかとも考えたが、早朝は、電車の運行間隔が大きいので、そのまま空港に向かった。
その判断は正しかった。
気がつけば、空港の到着は結構ギリギリの時間になっていた。
羽田空港で長いエスカレーターを移動している時に、衣類の量販店を見かけた。
あのお店でババシャツが買えるのではないか・・・。
しかし無情にも、そんな早い時間に店が空いているはずもなかった。
悩んだ末、空港のトイレで着ていたババシャツを脱いだ。
途端に体が楽になった。
やはり、原因はこれだったか・・・。
これから-16℃とも言われる札幌に乗り込もうっていうのに、ババシャツなしでは心細いが、致し方ない。
かくしてみちょるびんは、ババシャツなしというハンディを背負ったまま、豪雪の札幌に臨むこととなったのであった。
(つづく・・・)
以上、みちょるびんでした!