旅行

雪まつり実録!(27.札幌、再び。)

投稿日:2026年4月17日 更新日:

 こんにちは、みちょるびんです♪

 2026年2月4日(水)から同月11日(水)まで、札幌市で開催された「第76回さっぼろ雪まつり」―――。

 市民雪像づくりに参加したみちょるびんは、東京に戻った6日後の2月7日(土)に、今度はで雪まつりの見学のため、日帰りで札幌に出かけた。

 新千歳空港に到着したのは9時半頃。

 その日は幸い電車が動いていたので、札幌市内までは電車で移動した。
 前日の天気予報では、豪雪と言われていたが、車窓から見る景色は青空が広がり、雪の白さがまぶしかった。
 みちょるびんは1週間前にも札幌に2泊していたが(「雪まつり実録!(5.着手。)」)、作業日初日は朝から昼過ぎまでずっと雪が降っていたし(「雪まつり実録!(13.スタートライン。)」)、雪が止んだあともずっと曇りだったので、この日、初めていい天気になったという感じだった。
 予報では強風とも言われていたが、木々が大きく揺れる様子はなく、窓の外には穏やかな風景が続いた。

 札幌から東京に戻る時は、電車が運行しておらず、リムジンバスで空港まで2時間かかったが(「雪まつり実録!(23.帰京。)」)、今回は、40分足らずで札幌駅に到着した。
 10:30頃だったと思う。

 駅の構内で観光案内所を見かけたので、寄って行くことにした。
 雪像づくりで札幌に滞在した時は、地元出身の雪垣怜さんが道案内をしてくれたので後をついて回るだけでよかった。
 だが、今回はまるきり一人であり、自分がしっかりする必要がある。
 そのため、札幌駅周辺の地図が欲しかった。

 実はみちょるびんは、携帯電話のバッテリーに問題を抱えていた。
 それがなければ、Googleマップに頼るところなのだが、みちょるびんの携帯電話は古く、日中は仕事で特段携帯を使わない平日ですら、夜、帰宅する頃にはほとんど電池がなくなっているのだった。
 だから極力、携帯の使用は必要最低限にとどめておく必要があった。

 一応、携帯用充電器は持参してはいたが、携帯電話が瀕死の状態になった時のためにとっておいた方がよい。
 実際、その時点で、みちょるびんの携帯電話のバッテリーは既に60%を切っていた・・・(- - ☆)。

 それはおそらく、市民雪像の人気投票コンテストに投票したせいに違いなかった。
 その日は市民雪像の人気投票コンテストの締め切り日で(「雪まつり実録!(25.人気投票!)」)、忙しくて手が回らずにいたみちょるびんは、羽田空港に向かう電車の中で、ようやく投票したという状況があった。
 投票するにあたり、その前段階として、所定のアプリをダウンロードすることが求められたが、その手続きが難航し、結果、いつも以上に電池を食うはめになったのだった。
 その上、羽田空港到着が遅くなってしまったから、空港で充電するような時間的余もなかった・・・(- - ☆)。

 そんなわけで、マニュアルで対応できるところは、携帯電話は使わない――つまり、地図はみちょるびんにとって重要なアイテムなのであった。

 観光案内所だは長い行列ができていたので驚いたが、見るとほとんどが外国人だった。
 どうやら外国人向けに設置されたJRチケットを取り扱うデスクだったよう。
 みちょるびんも外国で一人旅した時なんかは、こんな風に、駅のチケット売り場で並んだものだった。
 事前情報がないような場合は、やっぱり有人デスクが安心なのだ。

 幸い、そのお隣の観光案内カウンターはガラ空きだったので、すぐに地図、それから「さっぽろ雪まつり」のパンフレット(公式ガイドブック)をゲットすることができた。
 一旦、案内所を去りかたが、再度カウンターに戻り、係の人にあるラーメン屋の所在地を訊ねた。

 札幌出身の雪垣さんから、雪垣さんのお気に入りのラーメン屋の話を聞いていたので、みちょるびんは、その日のランチはそのラーメン屋を攻めてみようと考えていたのだ。
 ネットで確認したところ、ラーメン屋の場所はちょっと外れにあったが、そのまままっすぐ大通公園に向かって15分程歩くと、奇しくもみちょるびんたちの雪像設置場所である9丁目会場に突き当たるという、超ミラクルな立地だったのだ。
 開店時間も11時で、これからタクシーで移動すればちょうどいい時間だと考えられた。
 もらったばかりの地図に、ラーメン屋の場所をマークしてもらった。
 これで、安心。

 外に出てみると、豪雪という予報はどこへやら、気持ちのいい快晴。
 風も吹いてはおらず、むしろポカポカと温かかったほど。
 これぞ、晴れ女の底力!
 これなら、ババシャツなしでも過ごせそうである!!(「雪まつり実録!(26.仇。)」)

 タクシーは、駅前からすぐに拾えた。
 運転手さんに行き先を告げると、「さっぽろ雪まつり」による規制で、ぐるりと少し遠回りをする必要があると言われたが、それは仕方がないことであった。

 運転手さんに、雪まつりの様子を聞いたところ、やはりたくさんの観光客でにぎわっているということであった。
 運転手さんに話を聞くまで知らなかったが、大通会場の見学は、順路が一方通行と決められているということであった。

 大通会場はテレビ塔のある1丁目から11丁目まで直線にして約1.5km。
 1丁目から歩き出して、11丁目まで行って折り返すことになるわけだから、総計3kmを歩くことになる!

 みちょるびんの場合、9丁目からの参戦になるから、順路通りに歩いた場合、一周して9丁目に戻って来てからも、そこから更に札幌駅のある1丁目の方に移動せねばならないから、1周半歩くことになる・・・!?

 考えただけでも憂鬱になった。
(つづく・・・)

                             以上、みちょるびんでした!

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