こんにちは、みちょるびんです♪
2026年2月4日(水)から同月11日(水)まで、札幌市で開催された「第76回さっぼろ雪まつり」。
さっぽろ祭りのために、札幌を再訪したみちょるびんが真っ先に向かったのは、札幌出身の板垣玲さんがお勧めしてくれたラーメン屋であった―――。
ラーメン屋には開店時間の11時を少し回って到着。
店の前にヒトが並んでいなかったので、ラッキー!と思いながら駆け足で店に入ると、なんと、店内には待合所が設けられており、7ー8人くらいの人がベンチに腰掛けて待っていた・・・。
なるほど、そういう仕組みだったかぁー・・・。
雪像づくりの帰りに、雪垣さんに連れて行ってもらった味噌ラーメン屋は、1時間、屋外で待ったから(「雪まつり実録!(19.ご褒美タイム。)」)、それを考えると、店内で座って待てるというのはありがたかったがね。
しばらくすると、メニューを持ったお兄さんがやってきて、注文を訊かれた。
雪垣さんには、この店はエビの出汁がおいしいと聞いていた。
みちょるびんはそれが大変珍しいように感じられ、この店に興味を抱いたわけだが、見せられたメニュー表には確かに「えびそば」と書いてはいたが、スープを塩、味噌、醤油の3種から選ぶことが求められた。
まさか、ここで選択を迫られるとは考えてもみなかった。
雪垣さんのオススメは何だったんだろう・・・??
お兄さんに訊いてみたところ、塩と味噌が人気ということであった。
通常であれば、エビの出汁を存分に活かせそうな「塩」だろう。
だが、それだとりきたりな感じがしてつまらない。
ここは一つ、味噌にすることにした。
ところで、気がつくと、みちょるびんの携帯電話の電池はこの時点で40%台になっていた・・・(- - ☆)。
寒いとバッテリーの消費が早いと聞く。
さすがにこれでは、帰るまでに持たないと思った。
20:00発の帰りの飛行機の搭乗券は携帯電話の中に格納していたし、少なくとも出発までは生きててもらわないと困る・・・。
ラーメン店で充電できないかと思い、キョロキョロと店内を見渡してみたところ、先頭に並んでいるお客さんのベンチのすぐ脇にコンセントがあるのを発見した。
みちょるびんが座っていた場所からはまだ少し距離があったし、しかも自分よりも先に来て並んで待っている数人グループの人たちの間を割って入るような格好になりそうで、気まずい感じがあった。
しかし、これは死活問題。
大変図々しいとは思ったが、店内を目まぐるしく動く、さっきのお兄さんをつかまえて、充電させてもらえないかお願いしてみた。
一瞬、そういうサービスは行っていない・・・という雰囲気を醸し出され、調子のいいみちょるびんも「ですよねー?」っと一旦引き下がりそうになったんだが、ダメダメ!
この先、充電できる機会は、この店以外に訪れそうになく、困るのは自分自身なのだ。
お兄さんに緊迫した状況を説明し、何とか了承をもらうことができた。
その日のみちょるびんのスタイルは、リュックサックと斜め掛けバッグという2段構えであった。
心配性のみちょるびんは、防寒対策のためのアイテムをリュックに詰め込んで持参していたし、斜め掛けバッグは、すぐにモノが出し入れできるようにと計算したものだった。
だがそのファッションはどう見ても「おのぼりさん」。
「さっぽろ雪まつり」が開催されている中、札幌を訪れたこの‘おのぼりさん’が、携帯電話の電池が途中で切れて路頭に迷う哀れな姿は容易に想像され、お兄さんもさすがに心を痛めたに違いない。
とにかく助かった!!
使用が許可されたコンセントは、みちょるびんが狙っていたものとは反対の方向――店の出入り口付近に設置されたものだった。
出入口に近いため、帰り際に、他の客にみちょるびんの携帯電話を持ち去りやしないか・・・などという心配が芽生えたが、みちょるびんの携帯モデルはそもそも古いし、そんな悪さをする客はこの親切なラーメン店にやって来るはずがない!
言われた通りに、そのコンセントで充電させてもらった。
入店してから待つこと約30分。
みちょるびんの番が巡って来て、カウンター席に通された。
カウンターには、ずらりとサイン入り色紙が飾られていて、この店がたくさんの著名人からも愛されている人気店であることを示していた。
注文していた味噌スープのえびみそラーメンが到着。
桜エビらしいものがラーメンの上に乗っていた。
スープをすすってみると、本当にエビの出汁がきいていて、エビの香りが口の中に広がった。
「味噌」にはとんこつも使われているという説明書を見たが、確かにとんこつの味もしていて、初めて味わうものだった。
味噌やとんこつは味が濃いというイメージがあったので、みちょるびんは、エビの風味を消してしまうのではないかと疑っていたわけだが、見事に融合。
予想に反してとてもおいしかったし、面白い体験であった。
さすが、雪垣さんがお勧めしてくれただけのことはある!
大満足。
心配されていたバッテリー充電も、70%まで回復。
だいぶ心に平安が訪れることができた。
本当に、ありがとうございました!
そして、御馳走さまでした!!
店の外に出てみると、入店を待つお客さんで行列ができていた。
やはり、開店早々にやって来て正解だったようだ。
さて、ここからは本命の「さっぽろ雪まつり」に向かう。
15分ほど雪道を歩くことになるので、滑らないように気をつけねばならない。
ラーメン店の前の行列に驚いたり、携帯のチャージに気を取られたりしていたら、うっかり、お店の外観などをカメラに収めるのを忘れてしまっていた。
全然戻れない距離ではなかったが、足元が悪く、既に何度かツルッといきそうになっていたので、そのまままっすぐ会場を目指すことにした。
突き当たった大通公園が、みちょるびんたちの雪像が展示されている9丁目会場のはずである!
(つづく・・・)
以上、みちょるびんでした!
