こんにちは、みちょるびんです♪
みちょるびんは映画好き。
忙しく殺伐とした生活に潤いを与えるべく、週一で映画館に通っている。
この間は月曜日から水曜日の3日間が映画鑑賞料割引デイだった。
月曜日は6月1日で映画の日、火曜日は入会している映画館の会員サービスデイ、そして水曜日は誰でも割引デイ。
映画、見放題!
だが、その週は見送った―――。
友達との約束が入っていたってこともあったんだが、その週は金曜日から週末にかけて旅行に出かける予定でにしていたため、体を休め、準備の時間に充てることにしたからだ。
そうして迎えた、次の週。
またしても誰でも割引デイの水曜日に予定が入ってしまっていたので、差し引き会員デイの火曜日に、2週間ぶりに映画に行くことにした。
その日に予約した映画の開始時刻は終業の30分後で、映画館は職場から15分ほどのところにある。
だから、問題なし。
ところが、その日に限り、終業間際に、後輩から相談があるという連絡を受けた。
周囲に聞かれたくないとのことで、人が少なくなった終業後に時間がほしいとのことだった。
しかしその日は映画鑑賞の日。
何やら深刻そうな印象を受けたので、早い方が良いと思い、とりあえず人気のないところに移動して話を聞いた。
一旦様子を見るということで落ち着いた。
終業時刻を8分ほど過ぎていたが、支障はない。
退社前にメールのチェックをしていたところ、書類の不備を指摘する連絡が来ていた・・・。
みちょるびんも確認したものだったので連帯責任・・・。
脇腹に軽くジョブを喰らわされたような、精神的ダメージがあった(- - ☆)。
作成者に再提出を求める必要がある。
明日・・・と言う文字が頭をよぎったが、早い方がいいのだ。
大急ぎでメールを起案することにした。
早くしないと映画に間に合わなくなってしまう!
そんな矢先、今度は別の人がやって来て、また、新たな相談を持ちかけられた。
質問内容も新種。
思考停止―――。
急ぎの案件ではなかったので「明日、回答します」を連呼して、とりあえずお引き取りいただいた。
そうやって、書類の修正を求めるメールを簡単に打ち、バタバタとロッカーに移動した。
お昼にランチに出かけた時に、携帯電話や財布などを小ぶりのランチバッグに入れていたので、それらを通勤バッグに移し替え、職場を飛び出した。
電車に乗り、映画の開始時刻前になんとか映画館の入るビルに到着。
エレベーターを待つ間、チケットを格納している携帯電話を準備しようとしたんだが、携帯電話が見当たらない。
いつもはバッグの内ポケットに入れるようにしているが、急いでいる時などたまにポケットに命中せず、バッグの奥深くに沈んでしまうことがあるので、バッグの底に手を突っ込んでまさぐってみたが、それらしいものには手が触れない。
改めてバッグを全開にして確認してみるも、やっぱり、ナイ―――。
まさか、ランチバッグから回収し忘れた!?
ここにないということは、それ以外考えられなかった・・・。
もう、映画が開始する時刻。
チケットを発券機で発券しようにも予約番号が必要だし、その予約番号はやっぱり携帯電話の中。
つまり、どう考えても、携帯電話がないことには映画鑑賞はできないのだった。
せっかく映画館の目の前まで来ているというのに!
このまま入れれば、間に合うのに!!
どうしようもない。
職場までは往復30分。
映画は途中から見たくはないし、諦めるしかない・・・。
あああああ・・・。
携帯電話は家に持ち帰って充電する必要があるし、通勤時にブログ活動もしたいし、職場まで取りに引き返すことにした。
職場へ向かう足取りは重かった。
いろんなことが思い起こされる。
ジョブ直後にあの人に話しかけられなければ、頭が真っ白になることはなく、あんなに慌てることにはならなかった・・・。
恨めしく感じた。
いや、ランチバッグの中身を移し替える時に、ちゃんと確認しなかったみちょるびん自身が悪い。
誰のせいでもない―――。
何だか、いろいろなことがうまくいってないように感じられてきた。
実のところ、数日前に愛用していた日傘をなくしたばかりだった。
旅行先でのできごと。
電車を降りる時に荷物に気を取られ、そのまま傘を置き去りにしてきてしまった。
雨が降って、ビチョビチョに濡れていた晴雨兼用の傘。
鉄道会社に回収されるだろうが、傘を広げて乾かすなんてこと、しないだろうな・・・。
持ち主が現れなければ、最終的に売りに出されると聞いたことがある。
せめて、誰かが使ってくれればいいが、奇麗にたたんでもおらず、あのまま乾いても、汚らしいって捨てられたりしないだろうか・・・。
いろんなところを一緒に旅した傘だったのに・・・。
最近ちょっと調子悪かったけど、最後まで使い倒す気でいた・・・。
そんなことを考えていたら、泣けてきた。
電車の中で周囲にヒトがいるというのに、涙が止まらなくなった。
確かに傘をなくしたことはショックではあったんだけど、泣くほどのことか!?
みちょるびん、疲れてんのかなあ・・・。
以上、みちょるびんでした!
【やみぃ・やみ・やみ】
漢字等に直すと「Yummy(ヤミー)・闇・病み」。‘Yummy’は英語で、おいしいという意味。「ヒトの不幸は密の味」との観点から、落ち込むみちょるびんと対照的な位置にいるご自分の「幸福」を実感・感謝することが可能。あるいは、逆にみちょるびんに共感することで「苦しんでいるのは自分だけではない」という励まし・勇気を得ることができる。