こんにちは、みちょるびんです♪
味噌カツランチのあとは、愛知県陶磁美術館に直行した。
同美術館で開催中の展覧会「巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語 現代マイセンの磁気芸術」に、名古屋在住の友達コウちゃんと一緒に行く約束をしていたのだ。
愛知県陶磁美術館は、1978年、日本を代表する窯業地・瀬戸に「愛知県陶磁資料館」として開館。
2013年に「愛知県陶磁美術館」として新しく生まれ変わったとのこと。
緑あふれる広大な敷地に、充実した二つの展示施設「本館」「デザインあいち」、陶芸体験施設「つくるとこ! 陶芸館」、古窯跡を公開する「窯の記憶Ⅰ・Ⅱ」、喫茶を楽しめる「茶室 陶翠庵」などを構え、様々な角度からやきものにアプローチするやきもの専門ミュージアムとなっているんだそうだ。
名古屋駅から味噌カツ屋のある栄に移動する際、地下鉄名古屋駅のホームが電車を待つ客でごった返していたので、栄駅でも混雑していることを覚悟してして臨んだのだが、時間が少しズレていたせいなのか、電車は思ったよりかは空いていて、座ることができたのでよかった。
移動中は、携帯電話で旅の調べ物をしたいところであるが、電池の残量が心配だったので我慢した。
20分ほど電車に揺られ、終点の藤が丘駅でリニモに乗り換えた。
リニモとは、名古屋市の藤が丘駅と豊田市の八草駅を結ぶ、愛知高速交通の東部丘陵線のことで、日本初の常電導磁気浮上式リニアモーターカーなのだそうだ。
1万件以上の応募があった一般公募の中から、その愛称に決まったんだとか。
リニモの藤が丘駅のホームに到着すると、ちょうどリニモが発車するところで、席も空いていたようだったのでそのままその車両に乗って行くことにした。
発車後すぐに車内放送が流れたんだが、一般的によく聞く携帯電話の使用の注意に加え、化粧はご遠慮願いたいというのが興味深かった。
わざわざ明示的に注意喚起するということは、リニモ車内で化粧をする利用客が多いということなのか!?
藤が丘駅を出発すると、リニモはすぐに勾配のついた高架橋を登り始めた。
ちょっとしたアトラクションのようで楽しい気分になった。
リニモの特長として挙げられるのが、浮上して走行するため騒音や振動が少ないということ。
リニモの車体は遮音する必要がないことから窓を大きく取ることができ、また、周囲も防音壁を設けなくて済むため、見晴らしがよいのだとか。
高架橋の上からは緑が多く見え、とても美しかった。
愛・地球博記念公園駅は、その名前のとおり、平成17年3月開催の国際博覧会「愛・地球博」の会場があった場所らしかった。
リニモはその同博覧会の開幕直前に開業されたのだそうだから、言わば万博のために作られた交通手段と言うことだろう。
現在、同公園内にはスタジオジブリ作品の世界観を表現したジブリパークも誕生し、人気を博しているらしい。
またリニモ沿線地域は、大学などの高等教育機関や企業の研究施設が多く立地しており、多くの人が通学や通勤に利用しているとのこと。
化粧を戒める車内案内は、テーマパークや大学に行く若者に向けられたものなのかも知れないと感じた。
ま、いい大人でも電車で化粧してる人はいるけどね!
みちょるびんは、愛・地球博記念公園駅の隣の陶磁資料館南駅で下車した。
藤が丘駅から約15分の旅だった。
もっと長く乗って、景色を眺めていたかった!
さて、愛知陶磁美術館は、駅から1.3kmほど離れたところに立地し、徒歩約15分ということであった。
美術館のゲートは歩いて400mくらいのところにあったが、敷地に入ってからもその倍近く歩いた。ゲートから先は、すぐに下り坂となり、帰路を思うと憂鬱になった。
美術館までの道のりも遠いし、車を運転しないで電車で来訪するお年寄りなどには、この美術館への訪問はハードルが高いんじゃないかと感じた。
とは言え、緑が豊かで気持ちがいい場所ではあった。
ちょっとした遠足気分で来るんだったら良さそうである。
途中でトンボを見たり、ところどころに設置されている石像などを見学しながら「デザインあいち」を通り過ぎ、本館に進んだ。
業展覧会の会場入り口に到着したのは13時ちょっと前。
ロッカーに荷物を預けて、チケットを購入し、友達のコウちゃんの到着を待った。
最後にコウちゃんに会ったのは、名古屋市科学館で開催された「宝石 地球が生み出すキセキ」を観に来たときだったので、約4年ぶり。
2人で抱き合って再会を喜んだ。
コウちゃんがとにかく、元気そうだったので安心した。
(つづく・・・)
以上、みちょるびんでした!






