こんにちは、みちょるびんです♪
愛知県陶磁美術館で開催の「巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語 現代マイセンの磁気芸術」(「名古屋、長良川旅行!(5.ヴェルナー!)」)や中部電力MIRAI TOWER(ミライタワー)(「名古屋、長良川旅行!(6.ミライタワー。)」)、名古屋名物味噌カツ(「名古屋、長良川旅行!(3.味噌カツランチ♪)」)、ひつまぶし楽しんだ名古屋滞在の翌日は、岐阜に移動する予定にしていた。
その夜は、長良川の鵜飼鑑賞のために、旅館を通して観覧船を予約。
出船時刻は19:15で、旅館のロビーに19時に集合することが求められていた。
また、鵜飼の終了は20:30頃と比較的遅い時間ということもあり、旅館の夕飯は17時の開始を告げられていた。
食事のアレンジを個人で行うとなると、色々と準備が必要。
早い時間から食事できるレストランを探さなきゃならないし、予約も必須。
また、できればその場所は鵜飼乗り場に近いところが望ましいわけで、初めて訪れる様子のわからない土地で、そんな風にいくつかクリアしなければならない条件があるとなると、旅館のアレンジに乗っかった方が楽であり、安心なのだった。
夕飯は、旅館の用意するスタンダードなメニューに、いくつかオプションがつけられるようになっていた。
滅多にお目にかかれないからと思い、飛騨牛を奮発して追加した。
豪勢な食事。
ゆっくり堪能したいところである。
そのためには、食事開始時間の17時は、万全の状態で迎えねばならない!
つまり、それまでの食事が計画的に実行されることが重要となってくる!!
昼飯をいつもの調子でガッツリ食べていると、17時までに腹が減るはずもないので、むしろ朝昼兼用にして、朝ご飯をしっかり食べた方がいいと考えた。
旅行の時は、多くの場合、ホテルのビュッフェなどで朝ごはんを食べ過ぎてしまい、その結果、昼食が14時や15時などにずれ込むということが起きやすい。
そういう事態はなんとしても避ける必要があった―――。
ところで、みちょるびんが宿泊していた名古屋駅近くのホテルの朝食は、ホテルの1階に入っている和風ファストフード店を利用するというものだった。
ホテルのチェックアウトは10時であっても、朝食自体は11時までの利用が可能ということになっており、朝昼兼用作戦を展開するのに好都合。
そんなわけで、長良川にも一緒に行く予定にしていた友達のコウちゃんとの待ち合わせは、名古屋駅11:15に設定した。
10時にチェックアウトし、朝ごはんを食べ終えたあとのお手洗いや預け荷物の引き取りなどを考慮したら、そのくらいの時間になるだろうという算段。
だが結局、ホテルのチェックアウトはその時間を過ぎることはできないから、早めにフロントに降りて行くことになり、また受付も混んでおらず、追加の支払いがなかった精算もすぐに完了。
朝ごはんも、ファスト店でビュッフェなわけがなく、数種類の定食の中から選ぶというスタイルだったことから早く食べ終わることになり、想定していたよりも早くホテルを出発することになった☆
まずは、コウちゃんから指定されていた待ち合わせ場所を確認したが、迷うことなくその作業もすぐに終了できたし、30分くらい時間が余った。
そんなわけで、時間潰しに地下街をぐるっと一周してみることにした。
その地下街は、実は先ほどチェックアウトしたばかりの宿泊ホテルへの往来のために通路として利用していたものだった。
ホテルが道路を挟んだ駅の反対側に立地していたことから、便利だったのだ。
目的地まで、ショートカットで地下街を抜けて行っていたので、地下街の散策はしていなかった。
端から端まで歩いてみると、中央駅の地下にあるだけあって、ドラッグストアや衣料品店、土産物店、飲食店など80軒くらいの店舗が入っていた。
飲食店には、ひつまぶし、味噌煮込みうどん、味噌カツ、名古屋コーチン、手羽先などの名古屋名物がずらりと軒を連ねていた。
驚いたのは、どこも開店を待つ客で行列ができていたということ!
せっかく名古屋に来たのだから食べておこうというわけか。
そういえば、みちょるびんが何度か東京で利用したことのあるお店もあった。
みりん粕漬けで調理された魚がおいしいから、大のお気に入り。
いつだったか、関西方面から東京に遊びに来た友達と、夜ご飯の相談をしていた時に、みちょるびんはその店を提案したことがあった。
しかし、食いしん坊のその友達にスルーされてしまい、不思議に思っていた次第であるが、どうやら関西を拠点にしたお店だったらしい☆
なるほど、そういうことね・・・。
中日ドラゴンズ公認のグッズショップも、レジを待つ行列ができていた。
朝から興味深い光景を見ることができ、面白かった。
11時を過ぎ、フラフラと待ち合わせ場所に戻ってコウちゃんと合流した。
岐阜へはJRで移動。
その後は、バスに乗り換えた。
岐阜駅に到着し、バス乗り場に行くために歩行者デッキを歩いていたときに、コウちゃんが織田信長の銅像があると、教えてくれた。
何のことかわからず、キョロキョロしていると、街路樹の間から小さく、金ピカの像が見えた。
岐阜市制120周年を記念して、市民の寄付によりJR岐阜駅北口広場前に建立されたものなんだとか。
像の高さは約3mで、台座の高さは――歩行者デッキからでも埋もれずに見えるように計算されているのか!?――約8m。
金箔3層張りなんだって!!
山のてっぺんには、お城も見えた。
岐阜城である。
あんな風に、本当に山の上にあるそびえるお城を見るのは初めてのように思った。
それから15分ほどバスに揺られ、長良川南で下車した。
乗り換えなどを入れると名古屋から約1時間の旅だった。
(つづく・・・)
以上、みちょるびんでした!



