こんにちは、みちょるびんです♪
時刻は既に15時を回っていたので、川原町を散策した後は一旦、チェックインのために旅館に戻った。
受付の係の人に、何かお忘れ物はなかったか?と訊かれ、心当たりがなく首をかしげていると、カウンターの裏から見覚えのあるパスケースが出てきた。
カメラの図が刺繍してあるモトリーヌさん製のみちょるびんのものであった。
手品を見せられているようで驚いた。
落としてしまっていたことにすら、全く気づいていなかった。
それにしても、落としたのが旅館の敷地内でよかった。
中には、通勤用のIC定期券を入れており、旅行のために幾ばくかチャージもしていた。
これがないと旅行中のバスや電車での移動に不便だし、何より通勤に困る!
旅館の方で中身を確認させてもらったそうで、幸いカードに記名がされていたので迷子にならずにみちょるびんの元に戻ってこれたというわけ。
かわいいケースですねと、受付の人に褒められた。
そう、お気に入りなのだ。
ICカードもそうだが、パスケースの紛失はダメージが大きかったろう。
このカメラ柄デザインは、「motorinue & Lokhme」ファンとしてみちょるびんが長年かけてコツコツとコレクションしてきたものの1つであり、金額の問題ではないのだ!(「ご趣味は? PartⅩ(大好き♡刺繍)」)
戻って来てくれて、ありがとう!、である。
さて、案内された部屋は、予約していたとおり長良川が見える渓流側であった。
そして予想通り、その窓からは岐阜城は見えなかった☆
その代わり・・・と言うわけではないが、釣り人や河原に腰掛けるアベックの後ろ姿が見えた。
やっぱり、眺望がいいと気持ちがいい。
奮発して良かったと言うもの。
確か一人客の場合は、布団は初めから部屋に敷いておく・・・ということだったように記憶していたが、同伴者がいるという配慮からなのか、敷かれてはいなかった。
友達のコウちゃんの鵜飼観覧と食事の参加は、部屋の手配をした後の追加事項であったが、布団が敷かれていないということは、旅館内での連携がちゃんと取れていることを示していた。
様々なサービスの端々に行き届いた心配りが感じられ、混乱なく気持ちよく滞在できるのは一流旅館の証である。
料金が単に高いだけではないのだ!
荷物を置いて一息ついたところで、コウちゃんが今度は河原に行ってみたいと言うので、降りて行ってみることにした。
みちょるびんは歩き疲れていたし、ご飯の時間まで部屋でゆっくりくつろいでも良かったのだけど、コウちゃんは旅館には宿泊はしないので、もしかするとずっと部屋に留まることに対して遠慮があるのかな?とも思った。
いずれにせよコウちゃんは、鵜飼観覧の後は名古屋まで帰らなきゃならず、河原に行けるチャンスはこの時間だけ。
実はそれは、みちょるびんにとっても同じことが言え、翌日の天気は雨という予報だったので、行くるのなら、やっぱり夕飯前がベストであった。
前日に名古屋を観光した時は、スマホの電池が切れそうで、何かにつけてコウちゃんに頼りきりという状況がみちょるびんにはあったので、鵜飼観覧に出かけるまでの間、みちょるびんは充電のためにスマホを置いて出かけようとした。
しかし、コウちゃんが家から持って来た充電器を使うといいと言ってくれたので、それに甘えることにした。
おそらく鵜飼の動画をスマホでたくさん撮ることになるだろうし、もちろんコウちゃんは自分自身のために持って来た・・・ということはあったんだろうとは思うが、遠出するのに重く、だけどパワフルな充電器をわざわざ持参してくれたのは、きっとみちょるびんのためでもあったんだとは思う。
心優しいコウちゃん、ありがとう!!
河原の石は、5cm以下の小ぶりなものを勝手に想像していたのだが、20から30センチくらいの大きいものも多数あった。
その方が歩きやすいのではないかと思い、その石の上を選んで歩いたが、思いの外、石がグラグラと揺れて歩きづらかった。
また、お正月の霧島旅行の時のように怪我してはいけないので(「鹿児島旅行!(14.負傷!)」)、転ばないようにソロソロと慎重に進んだ。
そのせいで、水辺までの移動に結構な時間がかかった。
つい習性で、キョロキョロと綺麗な石が落ちていないか探した。
みちょるびんは、天然の半貴石を自分のこの手で拾ってみたくてしょうがないのだ。
これまでヒスイ海岸やオリビン海岸などで何度がチャレンジしてきたが(「『糸魚川』レポート.(4.ヒスイ狩り)」「鹿児島旅行!(27.オリビン狩り!)」)、自信をもって宣言できる結果は得られていない・・・。
そもそもこんなところにヒスイがあるわけがないので、せめてメノウや石英が落ちていないか探した。
だが、そんなに都合よく見つかるはずもなかった・・・。
そんなことをしていたらすぐに16:30を過ぎた。
夕飯を食べにそろそろ旅館に戻ることにした。
その夜は鵜飼観覧に行くために、宿屋の飯の時間は17時にセットされていたのだ。
船乗り場周辺には、お揃いのTシャツなどを着た人がたくさんいた。
観覧船の船頭さんなどの関係者に違いなかった。
堤防の法面には長い竹竿がたくさん立てかけてあり、その足元にリュックサックが置かれてあった。
ネットによると、竿の長さは、2.5~3尋(ひろ:尋とは、大人が両手を左右に広げた幅を基準とする身体尺で、「一尋」は約1.8m。従って、4.5~5.4mくらいの長さ)なのだそうで、船頭さんはシーズンオフ中に自分で竿を作るのだとか。
リュックと一緒に置くことで、マイ竿とわかるようにしているということか!
みな、出船の準備をしているようだった。
活気があって、お祭りのような感じがした。
(つづく・・・)
以上、みちょるびんでした!




