こんにちは、みちょるびんです♪
愛知県陶磁美術館で企画展「巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語 現代マイセンの磁気芸術」を堪能した後は、名古屋在住の友達コウちゃんが運転する車で名古屋市内に戻った。
みちょるびんは歩き疲れて足が棒のようになっていたし、美術館からリニモ駅までの道のりには上り坂があるなどしていたので、大変ありがたかった。
晩御飯は、うなぎのひつまぶしをリクエストしていた。
名古屋には美味しい名物料理がたくさんあるが、みちょるびん的にはどうしてもうなぎは外せなかった。
うなぎは好きなのだが、一人でうなぎ屋に入るのは敷居が高い。
だから、友達も一緒にいる名古屋こそ、うなぎを食する絶好の機会なのである!
実のところ、4年前に名古屋を訪問した時もコウちゃんにうなぎをリクエストしており、コウちゃんもそのことをしっかり覚えていてイジられてしまった☆
ところでみちょるびんは、名古屋訪問の目的には、展覧会とは別にもう一つあった。
中部電力MIRAI TOWER(ミライタワー)である。
同ミライタワーは、さっぽろテレビ塔の設計者であるタワー博士こと内藤多仲氏が設計した「タワー6兄弟」の1つ(「雪まつり実録!(35.さっぽろテレビ塔。)」)。
今回、是非とも、制覇したかったのだ!
結局、コウちゃんもミライタワーにつきあってくれることになり、夕飯の前に行ってみることになった。
ミライタワーの近くに車を駐車し、タワーに向かった。
途中、コウちゃんがタワーのすぐ近くにある「オアシス21」を案内してくれた。
オアシス21は複合施設で、空の青を美しく透過するガラスの大屋根「水の宇宙船」がシンボル。地上から約14mの高さにあるガラス天板の上面には薄いベールのように水が流れ、その周囲を一周できるようになっていた。
夜はライトアップされて幻想的な雰囲気が楽しめるとのことだから、ミライタワーとのコンビネーションはさぞかし美しかろうと思った。
そうやって、オアシス21から臨むミライタワーを写真に収めるなどしながら、のんびりとミライタワーに行った。
お昼に初めてタワーを見た時は白色だと思ったが、改めて間近で見るタワーは銀色であった。
入口がわからずウロウロしていた時に、建物の扉から女の人が出て来たので、声をかけ、教えてもらった。
あとになって思うと、その扉の奥にはホテルがあったのではないかと思った。
ミライタワーには宿泊施設が設けられているのだ。実は気になってそのホテルへの宿泊も検討してみたのだが、直前で少し高額だったので、今回は断念した経緯があった。
さて、タワーに入り、受付でチケットを購入しようとしたところ、なんと、昼の部は終了したというショッキングな通告と受けた。
気がつくとあと10分で18時になろうという時刻だった。
中休みがあったとは知らなんだ・・・。
夜の部は19時からなんだそう。
あとでミライタワーのHPを調べてみたところ、重要なお知らせとして「展望台営業時間・夜間イベント料金のご案内」が出ていた。
5月1日(金)から9月13日(日)までは夜間プロジェクションマッピングが開催中につき、展望台営業時間および夜の展望料金は通常と異なるということであった。
よく見ると、そのお知らせの発出日はみちょるびんの名古屋訪問の後。
イベント自体はその1ヶ月も前から始まっていたものだったのに!?
いずれにせよ、出直すしかなかった―――。
そんなこともあり、少し予定が狂ってしまった。
当初、考えていたのは、ミライタワーの後は、みちょるびんの宿泊予定の名古屋駅に移動し、駅の近くで食事するというものだった。
ゆっくりお酒も飲みたいからと、コウちゃんは、車を旦那さんに引き取りに来てもらい、コウちゃん自身は電車で帰る・・・というアレンジまで考えていてくれていた。
だが、食事は栄で行い、旦那さんには栄まで車を取りに来てもらうことになった。
車に不要な荷物を置いていたので、一旦に荷物を取りに車に引き返し、それから改めて街に繰り出した。
コウちゃんが検索して探してくれたうなぎ屋は、かなりの人気店で、既に長蛇の列ができていてびっくり!
流石にだいぶ待ちそうだったので、別の店に行った。
そのうなぎ屋は人気店にもかかわらず、予約なしですぐに入店でき、穴場であった。
念願のひつまぶしもゆっくり堪能することができ、大満足。
ありがとうございました!
食事を済ませたらいよいよ中部園力MIRAI TOWERへ。
エレベーターが剥き出しな感じに設計されていて、上昇する箱の中からは高さが感じられ、スリルがあった。
地上90mに位置する屋内展望台からの夜の景色は、日本夜景遺産に認定されているとのこと。
因みに日本夜景遺産とは、日本各地に埋もれている美夜景を再発見&発掘、価値を付与し、観光資源として夜景の存在をアピールすることで夜間観光立国化の促進を担う日本夜景遺産プロジェクトなのだそうで、2004 年7月にその活動が開始されている。
タワーから見る名古屋の街は、意外にネオンが閑散とした感じで、落ち着いた雰囲気であった。
「さっぽろテレビ塔」の展望台と高さが同じくらいらしいので、昼間だとまた違った景色が広がって見えるのかも知れないとも思った。
偶然、遠くの方で打ち上げられた花火が小さく見ることができた。
プロジェクションマッピングによるものなのか、たまに展望台のガラス窓が光るなどして、それが微妙にじゃまして写真を撮りづらくさせていた。
この時間帯はむしろ、タワーは外から眺める方がいいのかもしれないとも感じた。
地上100mに位置するスカイバルコニーにも行ってみた。
階段のカーペットの色が、ところどころ剥がれ、古びて見えたが、どうやらそう言ったデザインだったらしかった☆
こちらの方は窓がない吹き抜けの空間で、風が吹くとひんやりして気持ちが良かった。
コウちゃんとゆっくりおしゃべりしていたら、いつの間にか閉館の21時になっていた。
追い出されるようにして、地上に戻った。
外から見るミライタワーはスタイリッシュに輝いてきれいだった。
ボディカラーの銀色は、プロジェクションマッピングに映えるのかも知れないと思った。
(つづく・・・)
以上、みちょるびんでした!








