こんにちは、みちょるびんです♪
2026年2月4日(水)から同月11日(水)まで、札幌市で「第76回さっぼろ雪まつり」が開催された。
みちょるびんは、札幌出身の同僚である雪垣怜さんからのお誘いで、市民雪像づくりに参加した。
市民雪像とは、家族・サークル・地域・企業などのグループによって作られる雪像のことで、現在の「さっぽろ雪まつり」における展示数は80基にのぼるとのこと。
雪垣さん家族は、その市民雪像制作の権利をかけた抽選に応募し、2回目のチャレンジにして見事当選を勝ち取ったのである。
そして、そんな雪垣家の雪像づくりのお手伝い要員として、みちょるびんはもう一人の同僚・心美ちゃんと二人で東京から札幌に飛んだのだった(「雪まつり実録!(4.参加表明。)」)。
さて、「さっぽろ雪まつり」では、ベントの一環として、市民雪像の人気投票コンテストが催された。
投票期間は2月4日(水)から7日(土)までの4日間で、上位入賞者はステージで表彰されることになっていた。
我々のチーム「クラークの門下生」が手がけた雪像、タイトル「寒いぜ北海道」はかなりの自信作。
「志より鼻水が出た 寒さに負けず大志を抱こう by アンビシャスおじ」として、北海道開拓の父として有名な「ウィリアム・スミス・クラーク博士」の胸像を作った。
実在した人であるということはあるが、オリジナルのキャラクターに落とし込んでいるところが素晴らしいと思うし、それに、とてもかわいく仕上がった♡
みちょるびんは内心、上位に食い込むのではないか!?なんて、妄想したほどだった。
ただ、制作していた時から雪垣さん兄妹に聞かされていたのは、我らが雪像の設置場所が良くない・・・というものだった。
「さっぽろ雪まつり」において、市民雪像の展示場所は2ヶ所に分かれており、一つは我々の設置場所となっている大通公園9丁目会場、もう一つは2丁目会場となっていた。
札幌駅に近いのは2丁目会場の方で、実質、雪像の展示エリアとなる大通会場は、テレビ塔のある1丁目から見学がスタートすることになる。
つまり観光客は順路からして、市民雪像は2丁目会場の方を先に見ることになるのだ。
一方で、コンテストで投票できる持ち票の数は1人3票。
2丁目には市民雪像の半数となる40基が展示されているわけだし、力作を前に、3票だなんてあっという間に使い果たすんじゃなかろうか!?
80基全ての雪像を見終えてから、フェアに投票しようだなんて奇特なお客はいるはずもなく、きっと皆、家族や友達などと楽しくおしゃべりしながら、その場のノリで「これ、かわいい!」→ポチッてやっちゃうに決まっている!
そう考えると、確かに後半に見学することになる9丁目会場の方が不利である!
まあね・・・、初挑戦ながら、皆で協力してがんばったという記念に、上位入賞できれば楽しさも倍増だよねぇ!って、思ったわけよ?
そんなわけで、我々は多少の努力を払った。家族や友人に投票を働きかけるという地道な作戦―――。
みちょるびんがインフルエンサー的な立場なら、SNSでちょろっと告知すれば、フォロワーが「クラーク博士」に投票してくれる・・・ということになるのだろうが、なんせ「一人舞台、無観客」の「ぷぷっ・ピィ・DO」でやんす。
これじゃぁちっともチームに貢献できないわけ☆
ちょうどその時期にランチに一緒に出かけた別の同僚に、札幌で雪像づくりの手伝いをしたという土産話をして、その機会に投票をお願いしたくらい・・・。
サイトに掲載された雪像の写真を見た同僚が、すごい!って褒めてくれ、また我々のチーム名、雪像タイトル、コメントを読んで、コンセプトが面白い!って感心してくれたのは嬉しかったー♪(「雪まつり実録!(24.雪像づくりの歩み。)」)
投票をヒトにお願いしておきながら、当のみちょるびんは投票し忘れた・・・なんていうのはシャレにならないので、みちょるびんもちゃんと投票した。
投票までの道のりは容易ではなく、初めに所定のアプリをインストールしなきゃいけならないという難問があって、時間を要した。
しかもそのアプリは札幌観光に行かない人にとっては不要のグルメ情報などが掲載されたもので、投票のためだけにそんなものをわざわざインストールしてもらったことに対して申し訳なく感じた・・・(- - ☆)。
ところで、「さっぽろ雪まつり」が始まると、テレビなどのメディアで一斉にそのニュースが取り上げられた。
職場のテレビで流れるニュースを見ながら、みちょるびんと心美ちゃんは、我らが「クラーク博士」がテレビに映らないかドキドキしていたんだけど、映らなかった☆
2丁目で展示されていた、その頃に上映されていた人気映画をテーマにした雪像などが紹介されているのを見た。
いやいやいや、クラーク博士だって話題性があるよ?
別に、狙ったわけではなかったらしいのだけど、奇しくも本2026年はクラーク博士の生誕200年、来日150年、そして北海道大学創基150年、日本の大学創始から150年・・・というめでたい節目の年なんだって!
クラーク博士は十分に注目に値するテーマであったはずなのに、片道徒歩15分かかる9丁目会場までわざわざ取材に行くのが面倒だったのか・・・、タイトルの「寒いぜ北海道」からは単にクラーク博士を連想できなかったのか・・・。
残念ながら、我らが雪像「クラーク博士」がメディアに取り上げられることは一度もなかったのだった。
(つづく・・・)
以上、みちょるびんでした!