こんにちは、みちょるびんです♪
3月28日(土)、数年ぶりに友達との再会を果たした。
場所は友達のお勧めの銀座・GINZA SIXにあるオープンスペースのイタリアン。
積もる話をし、楽しい時間を過ごすことができた。
さて、みちょるびんが座っていた視線の先には、本屋さんがあった。
数十メートル離れていたが、そこにポスターが貼られているのが見えた。
どこか、見覚えのあるデザインだった。
食事を終えた後、気になったので見に行ってみると、星が描かれ、「SEBEN STARS(セブンス ターズ)」という文字。
ななつ星?―――
まさかとは思ったが、そのまさか、九州を走る豪華列車「ななつ星 in 九州」のことであった。
3月27日と28日の2日間、蔦屋で「~特別展示イベント~美しき『ななつ星 in 九州』の世界」が開催されていた。
ナンちゅう偶然!
ナンちゅう幸運!!
2013年10月に運行を開始した「ななつ星 in 九州」は、九州各地を巡り、自然・食・温泉・歴史等を楽しむことを目的とした周遊型臨時寝台列車(クルーズトレイン)。
ウィキペディアをチェックしてみたら、数々の賞を受賞していた。
2014年:鉄道デザインの国際的なコンペである「ブルネル賞」受賞
2016年:優れたサービスを表彰する日本初めての表彰制度において
「第1回日本サービス大賞内閣総理大臣賞」受賞
2021年:アメリカの旅行誌「コンデナスト・トラベラー」が実施した
「コンデナスト・トラベラー リーダーズ・チョイス・アワード 2021」の
トレイン部門第1位獲得。2022年と2023年にも1位となり、3年連続の世界一
2025年:世界的ホスピタリティ賞である「第25回Hospitality Awards」の
Best Concept on the Move部門最優秀賞受賞―――
知らぬ間に、すごいことになっていたのね、「ななつ星 in 九州」!
エセ乗り鉄を自称するみちょるびんにとって、ななつ星はずっと憧れの豪華列車。
運行開始の1年後にみちょるびんは海外に赴任してしまったが、一度だけ、一時帰国した時に、乗ってみみたいと思って調べてみたことがあった。
しかし、もう、料金までもが‘ハイレベル’すぎて、とてもじゃないけど手が出せなかった。
3泊4日の旅で、確か150万円はしていたと記憶する・・・(- - ☆)。
そんなわけで、それ以来ずっと高嶺の花のままとなっていた「ななつ星 in 九州」なのだ。
それが、こんなところで出会えるなんて!!
敷居が高かったが、入場無料ということだったので、早速、暖簾をくぐった。
そこには、列車で使われているクラシカルな特注家具や、ななつ星を語るのに外せない美しい格子戸、有田焼などが展示されていて、「ななつ星 in 九州」の世界が広がってういた。
みちょるびんは、ななつ星をデザインした水戸岡鋭治さんが手がけた、いわゆる姉妹列車である「或る列車」に乗ったことがあったので(「『或る列車』(1)」~「『或る列車』(おまけ)」)、一緒にいた友達にその話をした。
そしたら、「よくご存知ですね」とカッコいい黒い制服を身にまとったクルースタッフに声をかけられた。
「或る列車」に乗ったことがあるのは大変自慢ではあるんだけど、やっぱり「ななつ星」とは格が違う。
天下の「ななつ星」を前に、ちょっと虚しさを覚えたのだった・・・。
別のクルーのお姉さんと話をした時に、「ななつ星 in 九州」の「2026 New Routes」と書かれたリーフレットや料金表をいただいた。
みちょるびんの関心を引いたのは、3泊4日の高千穂コース。
宮崎にある高千穂は、弟である「素盞鳴尊」の荒ぶりに怒った太陽神「天照大神」が岩戸に隠れてしまい、世の中が闇に包まれてしまう・・・という、あの有名な天岩戸神話の舞台となった場所。
みちょるびんは40年くらい前に一度行ったことがあったが、数年前から再訪を望んでいる。
しかし、実家のある長崎からはなかなか行きづらくて、未だ実現していない場所なのだ。
その高千穂コースのルート上に「霧島神社」を見つけ、みちょるびんは更に心躍った。
霧島神社は、今年の年末年始に母・マミーと出かけた鹿児島旅行で行きそびれた場所であり、行ってみたいと思っていた場所なのだ(「鹿児島旅行!(12.朝の時間。)」)。
最高の組み合わせじゃん!?
運命じゃん!?
これって、みちょるびんに「おいで~っ!」って後押ししてくれている!? と、一瞬、有頂天になったんだが、内容をよく見てみると、それはみちょるびんの勘違いで、霧島神社への参拝は旅程には含まれていなかった☆
それにこのコースは、3月から6月までの出発のもので、既に募集は打ち切られていた・・・―――。
あー、それにしても、「ななつ星 in 九州」で繰り広げられる旅は、なんて素敵なんだろう!
一人で体験するにはあまりにも勿体ないし、寂しすぎるから、誰かと行きたいのは山々なんだけど、料金が高いから、二つ返事で誘いに乗ってくれる人はなかなかおらんだろうなあ。
寝台特急「カシオペア」の時とはわけが違う・・・。
マミーを誘うとなると、結局は出資元はみちょるびんとなり、二重の支出となるから、それはさすがに無理だ・・・。
それに何だかんだ、みちょるびん自身、尻込みしているところがあるんだよね・・・。
一緒にいた友達に、「海外旅行に行けちゃうね・・・」なんて言われてさ、それを持ち出されちゃうと、庶民たるみちょるびんも、迷いが生じるのだった。
宝くじが当たんないかなあ・・・なんて、また、ふわふわと他力本願的な発想になっている自分がいたりなんかして・・・。
でもよ?
クルーのお姉さんが、以前よりも倍率が下がっていて、今は5倍になっているから当選しやすいと話していた。
ウェキペディアによると2017年春時点で申し込み倍率は約22倍だったそうだから、だいぶ低くなっていることが分かる。
世の中には5回もリピートしているという強者もいるようだけど、昨今のインフレだとかで、世間では財布の紐がますます堅くなってきてるんだろうなー。
そうでなきゃ、「ななつ星 in 九州」が下界に降りて来て、わざわざプロモーションなんかするはずがない。
やっぱり、今がチャンスってことなんだろうか・・・???
うーぬ・・・。
「ななつ星貯金」を始めようかしら!?
以上、みちょるびんでした!

