旅行

雪まつり実録!(33.後日談。)

投稿日:2026年5月4日 更新日:

 こんにちは、みちょるびんです♪

 2026年2月7日(土)、みちょるびんは日帰りで、2月4日(水)から同月11日(水)まで札幌市で開催された「第76回さっぼろ雪まつり」に出かけた(「雪まつり実録!(27.札幌、再び。)」)。
 「さっぽろ雪まつり」は行ってみたいと思っていたものだったので、実現できてうれしかった(「雪まつり実録!(3.運命!?)」)。
 そもそも、実現するに至ったきっかけを作ってくれたのは、札幌出身の同僚の雪垣さん。
 市民雪像づくりという貴重な機会に誘ってくれたことに因る(「雪まつり実録!(2.市民雪像。)」)。

 「さっぽろ雪まつり」から帰って来てすぐに、職場の歓送迎会があった。

 雪像づくりのために札幌まで行って来たという話を皆にしたら、一様に驚かれた。
 そもそも、職場のアイドル的存在の心美ちゃんと年の離れたみちょるびんというの組み合わせに驚いた人も多かったようだった。

 酒の席であり、面白おかしく話をして聞かせ、皆の笑いを誘った。
 雪垣さんにみちょるびんが参加表明をしたときに、「皆で行けると楽しいですね」とやんわりと一人での参加を拒否られたことや、みちょるびんだって札幌の雪垣さんのご家族に「東京の彼女」と勘違いされては迷惑であるという話もした(「雪まつり実録!(4.参加表明。)」)。
 また、参加表明をした当初、雪垣さんに、札幌滞在における食事などは全て別行動・・・というようなドライな線引きをされていたが、実際に心美ちゃんも一緒に行くと、おいしいスープカレー屋やラーメン屋に連れて行ってくれるなどサービスが向上したという話もした。

 負けじと雪垣さんも、みちょるびんのダウンがびしょ濡れになったという驚愕の事件について話したが、その頃には皆、酔いが回って、誰も真剣に話を聞く人はいなかった。
 それに雪垣さんも、気の毒に思ってくれたのか「作業を頑張った証」と最後にはフォローしてくれたので、みちょるびんも気分的に救われた。

 とにかく、みちょるびんたちからすると、札幌から帰って来たばかりであり、旬な話題だったので、大いに盛り上がった。

 故郷にいる母・マミーにも電話で報告した。

 「さっぽろ雪まつり」に興味津々だったみちゃるびんに対して、話の流れの中で雪垣さんは「来ますか?」と言ってくれたが、まさかみちょるびんが本当に「行く」と言い出すとは、雪垣さんは思ってもいなかっただろう・・・とみちょるびんが言うと、電話の向こうのマミーが笑い出した。

 みちょるびんは雪垣さんたちには内緒にしていたが、よくよく考えてみると、雪垣さんのお母さんとは同い年で―――。
 平均するとまだ20代であるという若者の中に一人だけ混ざって、みちょるびんもよくやったよなぁ・・・と改めて感心した。
 そんなことを話したら、ますますマミーが笑うので、みちゃるびんも可笑しくなって二人で大笑いした。

 マミーはみちょるびんのことを、「言い出したら(他人の言うことを)聞かない、興味があることは何でもやりたがる性格」だと思っているらしく、言葉の端々にそれが滲み出る。
 鹿児島旅行でオリビンの採れる川尻海岸に行った時も、そのまま素通りしようとしたタクシーの運転手さんに援護射撃してくれてオリビン狩りが実現したし(「鹿児島旅行!(26.川尻海岸。)」)、一年前に「長崎スタジアムシティスタジアム」に行った時も、スタジアムの上空を走る長さ258メートルのジップラインで空中飛行している人たちを見て「やってみたいんじゃないの?」と期待するような目でみちょるびんを見てきたこともあった(「冬休み、帰省中♪(13)」)。
 マミーは、子供の頃からみちょるびんのことを知っているから、驚いている人たちのことが想像できて愉快だったらしい。

 4月に長崎県美術館で開催されていた「生誕100年 山下清展 百年目の大回想」のために帰省した時にも(「気ままにSD! #山下清展♪(前編)」「~(後編)」)、「さっぽろ雪まつり」の話をし、マミーに写真を見せたら喜んでくれた。

 その時に、「お礼はしたのか?」とマミーに訊かれたので、「特にしていない」と答えると、「ちゃんとしなさい!」と叱られた。
 雪垣さんは同僚でフェアな関係だし、気軽に考えていたんだが、確かに雪垣さんのお母さんにはお世話になった。
 みちょるびんが最後までリタイヤせずに雪像づくりに参加できたたのは、お母さんにお借りしたダウンのおかげだったのだ(「雪まつり実録!(16.驚愕の事実。)」)。
 しかもそのお借りしたダウンを汚してしまったという状況もあった・・・(- - ☆)。(「雪まつり実録!(18.悪夢、再び。)」)
 20代前半の心美ちゃんがスキーパンツを借りたのとはわけが違う!!

 マミーが、長崎から札幌にカステラを送ると言ってくれたので、その言葉に甘え、マミーに代金を預けた。
 その際、カステラに同封するための手紙をしたためるようにと言われたが、帰省中はそんな時間もなく、その作業は東京に持ち越されたのだった。
(つづく・・・)

                             以上、みちょるびんでした!

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