(2023.06.25改定)
こんにちは、みちょるびんです。
当「ぷぷっ・ ピィ・DO」の過去の記事を見返してみると、意外に、みちょるびんが勝手に作った‘造語’が多いことに気づきました。
せっかくなので、まとめてみました!
みちょるびんは、「造語学の大家」を名乗ってます!!
【赤目注意報】
ひところ、みちょるびんは、「結膜下出血」(目の血管が切れて出血し、目が赤くなる)が頻発していたことがあり、目が出血して赤くなることを「赤目」と呼んでいた。一番ひどいときには、黒目を境に、白目半分が真っ赤になるという、痛々しいホラーなルックスになったことがある。経験の中で気づいたことは、多くが、2回1セットの発症であったということ。そのため、1度出血すると、2回目があるかもしれないという不安な日々を送ることになるのであった。
(「赤目注意報(眼科編)」より)
【生みの苦しみ】
記事の「テーマ」が思い浮かばず、思い悩んで苦しむこと。または、「テーマ」が生まれるのを待つ、苦難に満ちた「シンキング・タイム」(思案する時間)のことを指す。夜よりも、寝起きの朝の方が、この苦しみが軽減されるとみちょるびんは信じ、ブログ活動を出勤前の時間に充て、「朝活」を行っている。
(「生みの苦しみ」より)
【エアーよろめき】
刑事ドラマなどでよく見かける、不幸な報告を受けた妻などが‘よろめく’シーン。多くは、周囲にそれを支える人たちが控えていて、大事に至ることはない。
多大なショックを受けた時は、存分に‘よろめいて’みたいという願望があるみちょるびんであるが、独り身という状況はそれを許さない。
仕方がないので ‘エアーよろめき’に止めておくよりほかはない。
(「‘エアーよろめき’中。」より)
【SD(エス・ディー)】
「ショート・ダイアリー」(Short Diary)、略して、SD(エス・ディー)。当ブログ「ぷぷっ・ピィ・DO」の記事のスタイルの一つとして、「昔の日記」を掲載しているが、文章量が短すぎるという理由で掲載がはばかられていた「昔の日記」を、敢えて「SD」と謳うことで、採用。
(「SD月間! #1.シャウムさんからの伝言」より)
【エセ乗り鉄】
鉄道に乗るのが好きで、伝説の寝台列車「カシオペア」スイートや「サンライズ出雲」、幻の豪華客車「或る列車」への乗車経験が自慢のみちょるびん。意気揚々と「乗り鉄」を名乗ったものの、その鉄道知識の乏しさを世間に晒すことになり、自らを律する意味で「エセ乗り鉄」に改名することとする。
(「『或る列車』(5)」より)
【大風呂敷みちよ】
大風呂敷を広げるのが「芸風」(?)かもしれない、みちょるびんの別名。「大風呂敷みちょるびん」ではシマリが悪いので、後ろ(るびん)をカットして「みちよ」とした。「大風呂敷」には、「伊集院」「西園寺」「二階堂」「大屋敷」などの苗字にも負けない格式の高さが感じられる。他にも、大風呂敷を広げることを芸風にした人を「大風呂敷系列」と言う。
(「『神連休』表明。」より)
【お山様】
みちょるびんが大好きなYoutube動画「占い三択リーディング」で、提示された‘三択の山’のうち、自分が選んだ‘山’のことを言う。
(「占い三択リーディング」より)
【お友達読者】
みちょるびんの仲間(友達)で、当「ぷぷっ・ピィ・DO」を巡ってくれている人々のことをさす。みちょるびんの知り合いというわけではなく、当「ぷぷっ・ピィ・DO」に偶然たどり着いてくださった奇跡の出会い、ご訪問客の皆さまとは区別している。
(「これはマヤカシ!」より)
【お鼻毛ない】
かの文豪・夏目漱石は、鼻毛を抜いて原稿用紙に植え込む癖があったという。
おはなげな・い【お鼻毛ない】(形)名声があり立派なのに、人知れず変わった趣味がある。
おとなげな・い【大人気ない】(形)年をとっているのに分別がない。
(「『お鼻毛ない』!」より)
【かしこ集団】
賢そうな人々の集団のこと。
(「第一次仕事イヤイヤ期(その2:「原因究明」編)」より)
【ぎっくり警報】
ぎっくり腰になりそうな前兆。その予感がする腰痛になること。
(「祝! 新生みちょるびん☆」より)
【キョクターン】
ノクターン :主としてピアノのための、夜の情緒を表す叙情的な楽曲
キョクターン:主としてみちょるびんに用いる、ハイの情緒を表す抒情的な究極(?)。
要するに、極端なこと。
(「じーまんGO!(#15 キョクターン!)」より)
【三択サーフィン】
「ネット・サーフィン」を文字って、「占い三択カードリーディング」を気ままに検索すること。
(「占い三択リーディングの勧め」より)
【じーまんGO】
じーまんとは、「自慢」のこと。一般的に、自慢は、ヒトにやっかまれたり、足を引っ張られることになるため、控えた方が良いと考えられるが、「じーまんGO」では、‘自慢’を奨励するのも、なんか楽しいという考え。
(「第一次仕事イヤイヤ期(その9:「じーまんGO!」編)」より)
【ジェローザ】
gelosa(ジェローザ)。イタリア語で、嫉妬を意味する。英語の‘ジェラシー’よりも‘ジェローザ’の方が、音の響きが‘より嫉妬心を掻き立てられている感じ’がして面白く、みちょるびんのお気に入りの言葉。嫉妬の対象や状況に出くわしたときに、「ジェローザ」と一言で、その感情を表現する。
(「第一次仕事イヤイヤ期(その56:「ジェローザ」編)」より)
【仕事イヤイヤ期】
「イヤイヤ期」とは、人の成長の過程において、2歳前後くらいの赤ちゃんに起こる‘第一次反抗期’の俗称。このような子供の反抗は、自我が発達してきている証であり、その結果として、自己主張が激しくなる。みちょるびんは、就職してから何回か「仕事辞めたい病」を発症しているが、これは「イヤイヤ期」の2歳児と非常によく似た症状を伴うものであり、この発症期間は、みちょるびんの‘自我の目覚め’という成長過程において、重要な意味を持っている。この病が発症している時期を「仕事イヤイヤ期」と称する。
(「仕事イヤイヤ期」より)
【しにゃあせん】
みちょるびんの座右の銘。「しにゃあせん」→「しにやせん」→「死にはせん」→「死にはしない」(語源)。逆境に直面した時に、「究極の不幸(死)」と比較してみることで、「これくらい、なんでもないことだ」と考えを改めることができれば、気を楽にして取り組むことができるだろうという前向きな考え方。
(「座右の銘☆」より)
【自分純粋培養計画】
「自分の本質にかえる」ことができれば、自分にとって正しいものが選択でき、自分らしいハッピィを得ることができる。その「自分の本質にかえる」ための有効手段が「自分の純度を増す」ことであり、それを目標としたものが「自分純粋培養計画」。自分にとって、居心地の悪いものを極力排除していき、「『純粋な自分』の精度をあげていく」作業を言う。
(「自分純粋培養計画。」より)
【趣味レーション】
俗に言う「趣味」と同じ要領で行う「自由時間に、自分が設定した好みの‘なりたい自分’を、好きに楽しむ」という模擬行動のこと。これを行うことにより「なりたい自分」像をより浮き彫り化でき、理想的な「なりたい自分」に完成度を高めていくことが可能となる。
「趣味」の時間に匹敵する「幸せな時間」を過ごすことで、「なりたい自分」の実現化を目指すもの。
(「趣味レーション♪」より)
【前想ゲーム】
「前世連想ゲーム」、略して「前想ゲーム」。「その人が‘前世’で好んで行っていたことと、‘現在’、その人が持っているイメージが合致しているのかも知れない」という発想を元に、命名。親しい仲間うちで、共通の知人を対象に、その人が持つイメージから連想する、その人に「似合う職業」、「似合うスポーツ」等を言い合って、遊ぶゲーム。「その人が醸し出している雰囲気」と、「連想できる‘似合うもの’」とがマッチしているほど、盛り上がる。
(「『前想ゲーム』!」より)
【造語学の大家】
‘その道で、特に優れた人’という意味の「●●の大家(たいか)」。それに憧れ、勝手に「造語学」なる学問を開く。存在しない「造語学」を極めている人なんているわけもなく、第一人者たる、自分で「造語学の大家」を名乗ることにする。
(「『造語学の大家』!?」より)
【大家の改新】
たいかのかいしん。「かいしん」には、「改新」「会心」「回心」「回診」「戒心」「改心」と、いろいろあるが、「大家(たいか)」とくれば、「改新」。「その道で、特に優れた人」たるもの、‘旧来の制度や方法を改めて新しく’していく使命を背負っている。「みちょらびゅん」流に言うと、「大家のマイ・ルール制定」になる。
(「みちょるびんの主張。」より)
【チェ・〇〇】
「チェ・ゲバラ」とは、革命家・ゲバラ氏の愛称で、氏がよく「チェ・ゲバラ」(よう、ゲバラだぜ)という風に、砕けたスペイン語で挨拶していたことから、その意味をよくわからない外国人が、氏の本名だと勘違いしてしまったとに由来する。本名よりも、愛称の方が広く世に知られ、しかもその由来が面白エピソードにあるところが、みちょるびんのお気に入り。しばらくの間、ブログのタイトルに「チェ・〇〇」を使用したほど。
(「チェ・スポ根!」より)
【抽選ガム】
「抽選ガム」―――。
第1案:
ガムテープ。ガムテープを使い切るまで、当たりかどうかがわからないという、かなりの忍耐を要するくじ。くじは、家庭用限定で、当たったら、もう1個、無料でもらえる。高額当選としては「グアム旅行」も。ガム→グァム→グアムっていう、低次元のダジャレ。
第2案:
ガムシロップ。ガムシロップの容器の内側に「大吉」「中吉」「小吉」という記載があり、おみくじ感覚で楽しめる。あるいは、ラッキーアイテムやラッキーカラーも。
(「抽選ガム。」より)
【波師】
ちょっとした、‘ウェイブ(波)を作る人’という趣旨。「プロフィール」欄に、憧れの職業を記載するにあたり、‘インフルエンサー’と言うには、おこがましいので、作った造語。
(「独り反省会。3」より)
【ニッキィスト】
「日記を書く人」の意味。エッセイを書く人「エッセイスト」に対抗して命名。自己PR用に、「日記を長年書いている人」という自慢できるタイトルが欲しいがために、取り急ぎ、みちょるびんが作り出した造語。
(「『ニッキィスト』宣言。」より)
【ニヤ・アケピロ】
「好きなことをしていたら自然とニヤニヤする」。逆に考えると「ニヤニヤしたときは、自分の本質に近づいている」ということになる。「できる限り、ニヤニヤの回数が多い方がいい」ので、 ‘ニヤニヤ度数’を「1ニヤ」「2ニヤ」・・・というように数値化し、「自分純粋培養計画」の一助とする。そして、この作戦を、みちょるびんの尊敬する美輪明宏さんにあやかり、「ニヤニヤをあけっぴろげ」に公開していくということで「ニヤ・アケピロ」と命名。
(「考案『ニヤ・アケピロ』!」より)
【ノープラン方式】
当ブログ「ぷぷっ・ピィ・DO」の記事のスタイルの一つ。「昔の日記」の掲載に対して、自由スタイルで書くことを言う。
(「るん、るるるん♪」より)
【バックの方々】
‘自分を守護する存在がいる’ということを前提に、そういった、自分のバック(背景)におられる存在を指す。守護霊やご先祖様など。
(「‘ツイてない’5連発!!!!!」より)
【P様】
みちょるびんが大好きなイタリアの一流ブランド(ピィー)RADAの愛称。
(「(P.S.)ときめきのパーソナルカラー」より)
【独り舞台、無観客】
「一人舞台、無観客」「無観客、一人舞台」ともいう。当ブログ「ぷぷっ・ピィ・DO」のWebサイト分析ツールによる分析結果では、かなり長い期間、当サイトへの訪問客が皆無であったという事実が判明。右「訪問客ゼロ」の状態を指す。
(「第二章はじまる。」より)
【プラ吉】
みちょるびんが大好きなイタリアの一流ブランド・(ピィー)RADAきちがいの略。同ブランドの熱烈ファンの意味。
(「捜索ルポ」より)
【ボヤキ導入部】
「1日1記事」投稿、「2000文字」という目標の達成のためには、たとえ、書きたいテーマが思い浮かばなくとも、とにかく「書く」。それ以外に、残された‘道’はない。
そんな過酷な状況下では、自ずと書けない言い訳=「ボヤキ」で、記事を書き始めるのが常であるが、この「ボヤキ導入部」のおかげで‘なんとか記事になる’という奇跡的な展開を見せることになる。
この度重なる「ボヤキ導入」活動を、1つのクラブ活動に昇華し、ここに「ボヤキ導入部」を新設することとする。そして、その初代部長にみちょるびんが就任。「ボヤキ導入部」のスローガンは「脱、生みの苦しみ!」。
(「新設『ボヤキ導入部』。」より)
【マッサージ理論】
「笑いのツボが浅い」人は総じて、幸せであるという理論。
「笑いのツボ」が浅い人は、わずかな刺激で、「笑い」というハッピィな時間を即座に得ることができ、ハッピィな時間をたくさん過ごすことができるので、長期的に見ても‘幸せ’であることが考えられる。
マッサージの場合、疲れやコリが悪化するにつれ、ツボの感覚がマヒし、マッサージの刺激がより強くなければ、満足が得られない状況となることから、「笑いのツボ」も同様に、感度良好=ツボが浅い方が、より笑い=ハッピィを得やすいという考え。
(「マッサージ理論。」より)
【マット理論】
「鏡面加工」VS「マット加工」。「鏡面加工」の肌馴染みが良くない場合でも、「マット加工」の分量を増やせば、苦手な「鏡面加工」も制覇できるという仮説。
「マット加工」と対比させることにより「鏡面加工」の輝きをより引き出すことが可能となるので、一石二鳥でもある。
(「ヒシヒシ。(11)」より)
【まんGO大賞】
じーまんとは、「自慢」のこと。皆で「じーまん」を持ち寄って、「じーまん大会」するっていうのも、楽しいかもしれないという思いにより考案した賞。
(「第一次仕事イヤイヤ期(その10:「まんGO大賞」編)」より)
【みちょらびゅん】
自分の名前を、憧れやお気に入りの人等の名前に‘変化’させる遊びをして、うまく‘変化’できると、その対象者との運命的な結びつきやシンパシーを一方的に感じ、嬉しくなるみちょるびん。「みちょらびゅん」は、「みちょるびん」を、憧れの‘心のメンター’=「みうらじゅん」さん寄りに変化させたもの。
(「みちょらびゅん、現る。」より)
【みどりむし】
緑色が大好きで、緑色の服や小物ばかり求めてしまうみちょるびん。
いつの頃からか、そんな自分を、みちょるびんは「みどりむし」と呼んでいる。
(「みどりむし♪」より)
【やみぃ・やみ・やみ】
漢字等に直すと「Yummy(ヤミー)・闇・病み」。‘Yummy’は英語で、おいしいという意味。「ヒトの不幸は密の味」との観点から、みちょるびんの嘆きの日記を「やみぃ・やみ・やみ日記」と命名。みちょるびんの気が滅入るような不幸の日記を読むことで、逆に自分の「幸福を実感・感謝」することが可能。あるいは、共感することで、「苦しんでいるのは自分だけではないという励まし・勇気」を得ることができる。当時のみちょるびんは、世界中の不幸を一人で背負っているという嘆きモード全開であったが、今は元気に過ごしており、「’時間’が問題を解決してくれることもある」ということを証明している。
(「第一次仕事イヤイヤ期(その21:「やみぃ・やみ・やみ」編)」より)
【「USR」】
「占い三択リーディング」=「Uranai Santaku Reading」の略。
(「『USR』の新提案『4A』。」より)
【「USR」の4A(前身)】
GIA(米国宝石学会)がダイアモンドのグレーディング・システムとして定めた「4C」にちなみ、「占い三択リーディング」の正しい利用法を、「USR」(Uranai Santaku Reading)の「4A」と定める。
【ステップ1】Approach(アプローチ):本質を知る
自分の中に眠る、まだ自分でも知らない‘真の願い’を知る手がかりとして利用。‘お山様’のお告げを受けて湧き起こった感情を把握することで、自分の喜び・幸せがどこにあるのか、自分の真の姿を浮き彫りにできる。
【ステップ2】Affirmation(アファメーション):運試し
自分の真の願望に即した「‘お山様’のお告げ」を引き当てられるよう、自分の「勘」を研ぎ澄ませる訓練に利用。あるいは、引き当てられるかどうかの「運試し」としても利用。
【ステップ3】Attraction(アトラクション):引き寄せる
自分が望む ‘なりたい未来’の「‘お山様’のお告げ」を引き当てるという実績を作り、次に、その願いを現実のものとして引き寄せる。
【ステップ4】Addition(アディション):更なる引き寄せ
小さい‘吉’を着実に実現化することで、いずれは、それを呼び水に、大きい‘願望’を、確実に現実に引き寄せられるようになる。
(「『USR』の新提案『4A』。」より)
【「USR」の4A(改定)】
「占い三択リーディング」の正しい利用法「USR」(Uranai Santaku Reading)の「4A」を以下のとおり改訂。改定事項は主にステップ2と4。
【ステップ1】Approach(アプローチ):本質を知る
自分の中に眠る、まだ自分も知らない‘真の願い’を知る手がかりとして活用する。
‘お山様’のお告げを拝聴した際に、自分の中から湧き起こる感情(うれしい/うれしくない)を確認することで、自分の喜び・幸せがどこにあるのか、自分の真の姿を浮き彫りにできる。
【ステップ2】Aim(エイム):狙い撃ち、運試し
自分が心から願うものがわかったら、今度は、その願望に即した「‘お山様’のお告げ」を引き当てられるように、自分の「勘」を研ぎ澄ませる訓練に活用する。
また、‘引き当て’られるかどうかの「運試し」としての活用も可能。
【ステップ3】Attraction(アトラクション):引き寄せる
自分がフォーカスした‘実現したい未来’の‘お山様’のお告げを「引き当てる」という、「USR」内における「引き寄せ」を意図して実践する。
「USR」内における「引き寄せの成功」=小さい‘吉’を積み重ね、実績を作ることで、今度はそれを「現実」に落とし込んでいく。
つまり「引き当てる」から「引き起こす」へ。
「大きな幸運」は「小さな幸運」の引き寄せなくしては成し得ないことを肝に銘じ、実際に「現実のものとする引き寄せ」1つ1つを大切にする。
【ステップ4】Accomplishment(アコンプリッシュメント):成就
総仕上げの段階。
たとえ小さい‘吉’であっても、着実に実現化できればしめたもの。
いずれは、それが呼び水となって、最終的にはドカンと大きい‘本命’を呼び込むこととなり、‘真の願い’を成就することができる!
(「改定:『USR』の『4A』(後編)」より)
【ライターズ・ハイ】
本来苦しいはずのマラソンが、我慢して走り続けていると、ある時点から逆に快感・恍惚感が生じるという「ランナーズ・ハイ」に文字って、みちょるびんが作った造語。
「生みの苦しみ」等で一旦は苛まれるものの、文章を書き続けていると、だんだんと楽しくなってくる♪・・・というもの。
(「ベールで包んだ私生活。」より)
【ラッキー基準】
「晴れて傘を差さずに済んだからラッキー」「寒くならなくてラッキー」というように、起こった出来事を「ラッキー」だと感じられる「ラッキー目線」「ラッキー視点」のこと。
身の回りに転がっている‘小さなラック’(運)に目を向け、ものごとをよりポジティブに「ラッキー基準」で判定できれば、より多くのハッピィを感じることができる。「運の良し悪し」はこんな風に自分で作られる―――という説でもある。
以上、みちょるびんでした!