旅行

冬休み、帰省中♪(9)

投稿日:2025年1月7日 更新日:

 こんにちは、みちょるびんです♪

 1月2日から2泊3日で、母・マミーと2人で、佐賀の嬉野温泉に行きました(「冬休み、帰省中♪(6)」)。

 朝はゆっくり起きて、ひとっ風呂浴びて、遅い朝ごはん。
 ビュッフェスタイルの朝食もお正月仕様になっていてゴージャスでした。
 みちょるびんたちにとっては、前夜の夜ご飯と同じ会場である大広間でしたが、夕飯時よりもはるかに多いテーブル数で、朝食は広間に全員集合といったところでした。

 みちょるびんたちはもう一泊するので、中日にあたる2日目は、1日中自由な時間となる。
 お腹いっぱいで部屋に戻り、ゴロゴロとゆっくり休んで、13時頃に旅館の外に出てみました。
 この日は急に冷え、風が冷たくなっていました。

 商店街があると聞いた通りをぶらぶら散歩。
 3が日であるせいか、閉まっているお店が目立ちました。

 お腹は全然空いていなかったし、昼食はいいんだけど、問題は夜ご飯。
 泊目の夜は、旅館の食事はついておらず、旅館のレストランも予約で一杯だったので、夜ご飯のためのお店を探す必要がありました。

 嬉野温泉は、みちょるびんが幼い頃、よく家族で訪れた場所。
 当時は、お土産物屋がたくさん連なっていて、商店街を歩くのは、子供心にわくわくした記憶があります。
 こけしだとか郷土玩具などの手工芸品がたくさん売られていて、見るだけで楽しかった。
 小学校に上がる前じゃなかったかと思いますが、小さい皿やティーカップなどのセットが中に収まった木製のリンゴを買ってもらい、ずっと大切にしていました。

 なんだか最近、あのリンゴのことがやけに思い出される。
 就職で上京するときに、家に置いて出たことがとても悔やまれます。
 あのリンゴは、今でも実家のどこかで眠っているんだろうか・・・!?

 あの頃は、たくさんの滞在客が、旅館の浴衣を着て商店街を歩いていたし、マミーやパピーも浴衣を着ていたのを覚えている。
 たけど今回は、そういう人には会いませんでした。
 寒かったということはあるとは思うけど、だんだんとそういう雰囲気ではなくなってきたように感じられる。
 一昨年の秋、道後温泉に行った時、浴衣で外に出るか迷ったど、一人だったこともあり、なんとなくはばかられたんだよなぁ(「道後温泉旅行!(15)」)。

 古き良き時代の日本の風習が少しずつ消えていってしまっているように感じられ、ちょっと寂しい。

 お風呂場での社交においても同じことが言える。
 今回は、温泉通のおばあちゃんたちの姿がめっきり見られませんでした。

 手頃な料金で利用できる旅館ではないということも原因の一つなのかも知れないけど、子供の頃に家族で出かけていた旅館には、長期滞在の常連さんがたくさんいらして、すぐに顔馴染みになり、お風呂の中でよくおしゃべりしたものです。
 知らない人でも、顔を合わすと挨拶を交わし、すぐに仲良くなりました。
 そういうおばあちゃんたちは一人で来ているケースが多かったので「お母さんと一緒でいいね」ってよく声をかけられました。
 そういうのもなんだか、うれしかったんだよなぁ。

 だけど今は、知らない人とは目を合わさないし、朝の挨拶も交わさない。
 ヒトとの間には大きな壁ができている感じがある。

 実際、みちょるびん自身も、心を開いていないところはあるんだよね。
 都会の生活に慣れると、どうしてもそれが当たり前のようになってしまう・・・。

 もっと庶民的な宿屋だったら、昔のように、あの人懐っこいおばあちゃんたちに会えたんだろうか!?
 考えてみると、御年84歳のマミーが、その‘おばあちゃん’の年齢になっているんだもんなぁ。
 みちょるびんも、いい年だし☆

 今やみちょるびんが、積極的に声をかけなきゃならない立場ってことか!?

 いずれにせよ、そういった心の交流みたいなものも感じられなくなっていて、やっぱり寂しく思ったみちょるびんだったのでした。

                             以上、みちょるびんでした!

-旅行
-, , , , , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

じーまんGO!(#22 転んでもただでは起きない)

 こんにちは、みちょるびんです♪  とうとう、「道後温泉旅行!」を書き終えてしまった・・・。 次は、何を書こう―――? 久しぶりのノープラン方式に戸惑っているみちょるびんです☆  思い起こせば、「ヒシ …

雪まつり実録!(25.人気投票!)

 こんにちは、みちょるびんです♪  2026年2月4日(水)から同月11日(水)まで、札幌市で「第76回さっぼろ雪まつり」が開催された。 みちょるびんは、札幌出身の同僚である雪垣怜さんからのお誘いで、 …

ロシア旅行の思い出。(11.最後のロシア土産)

こんにちは、みちょるびんです。 【本邦着の日の日記】  帰りの飛行機は、行きよりは多少マシだった。 機体が新しいのか、少し、座席のスペースが広かったからだ。 往路は、普通に座っているだけで、前の座席に …

鹿児島旅行!(27.オリビン狩り!)

 こんにちは、みちょるびんです♪  鹿児島旅行3日目(10)。  いよいよ、「オリビンの浜」と呼ばれる川尻海岸に降り立ったみちょるびん。 制限時間は15分。 このわずかな間に、オリビンを採取しなければ …

シンガポールの思い出。(2.アーユルヴェーダ)

こんにちは、みちょるびんです。 【はじめに】  ある年の夏に、仕事で、シンガポールに出張したことがありました。 仕事の合間に、少し、自由な時間があったので、その時間を有効活用して、みちょるびんは、初め …