じーまんGO!

じーまんGO!(#4~#5 「造語」作りの名人♪他)

投稿日:2023年1月30日 更新日:

 こんにちは、みちょるびんです。

 昨日、早速3つの「じーまんGO!」しちゃいました!
(「じーまんGO!(#1~#3 光の反射利用♪♪他)」)

 今回も引き続きやってみようと思っていますが、案外すぐに、思いつかないものですね・・・!?

 組織の一員として長い間会社勤めをしていると、ある程度‘常識’っていうものが身についてくるから、そういうのが邪魔をして、実は心の奥深くでは「じーまんGO!」を恥ずかしがっている自分がいるのか・・・?
 記事にして発表するからには、エピソードなども一緒に紹介するなどして、それなりに‘形’にする必要があるという、固定概念が行く手を阻んでいるのか・・・??
 単に、本当に‘じーまん’できるようなことがないからなのか・・・???

 ヒトに「You(君)、じーまんGO!しちゃいなよ!」って勧めておきながら、ダメじゃん!
 発案者がこんな調子じゃぁ、「じーまん大会」は開催できないじゃん!!
 憧れの「まんGO大賞」の授与はできないじゃん!!!

 あるいは、こういう障害となっている‘殻’を1つ1つ破っていってこそ、真の「じーまニスト」になれるということなのか?

 「じーまニスト」っ!?

 こんな風に嘆いている時ですら、みちょるびんは「造語」を作れちゃうんだネっ!
 だってぇ、みちょるびんは「造語学の大家」だからぁっ!!

(天の声)
 解説しよう!
 ‘その道で、特に優れた人’という意味の「●●の大家(たいか)」。
 それに憧れたみちょるびんは、勝手に「造語学」なる学問を開く。
 この世に存在しない「造語学」を極めている人なんて誰もいるはずがなく、その第一人者たるみちょるびんが、自分で勝手に「造語学の大家」を名乗ることにする―――。
 たまにみちょるびんが生み出す「造語」は、当サイト・トップページにある固定ページ「みちょるびん造語録♪」にてお楽しみいただけます♪(了)

 過去、「日記を書く人」という意味の「ニッキィスト」という言葉を造語したことがありました。

 エッセイを書く人「エッセイスト」に対抗して命名したもので、自己PR用として「日記を長年書いている人」という自慢をするために作り出したものです。
 「じーまニスト」は、発想が安易ですが「じーまんGO!する人」ってことで決定!
 なんか、響きもいいよね! 

≸「造語」作りの名人♪≹

☆じーまん・エントリーNo.4☆

 みちょるびんはこれまで、数々の「造語」を生んできました。
 これが全く、ダジャレの域を出ていない―――。

 ナンだとッ!?

 生み出してきた「造語」が、実はダジャレになっていたってことに、今の今まで気がつきませんでした!
 みちょるびんの尊敬する美輪明宏さんにあやかり、「ニヤニヤをあけっぴろげ」に公開していくということで造語した「ニヤ・アケピロ」とか!?
 ふざけている・・・!!

 あ、うん。
 フザケテはいる☆

 普段の生活ではダジャレなんて言ったこともないみちょるびんなんですけど、不思議だねぇ。

 だけど昔から、あまりに腹が立つことがあると、その相手のあだ名を考えては辱める・・・ということを、一人で楽しむクセが、みちょるびんにはあるのかも・・・。

 これまたみちょるびんが敬愛する文豪・夏目漱石「坊っちゃん」‘かぶれ’(「『バナナ事件!』の舞台裏。」)で恐縮ですが、主人公の‘坊っちゃん’がヒトにあだ名をつけるのが得意だったんですよねぇ。
 例えば、「赤シャツ」とか。

 「赤シャツ」は、坊っちゃんの学校にいた、いけ好かない教頭のあだ名で、教頭が「赤はからだに薬になる」という理由で通年フランネルの赤いシャツを着用していたことから命名されたもの。
 なんだか、そういうのが小気味良くって好きだったのですが、だからみちょるびんも、怒りに任せて憎っくきアヤツのあだ名を考えては、一人でウケて、もたげていた怒りを鎮める・・・という自己完結法を実施することがありました。

 その時に編み出したあだ名を書き留めるようなことはしないし、すぐに忘れ去ってしまうのですが、もしかすると、みちょるびんがたまに遊ぶ「造語」作りの礎となっているのかも知れません!?

≸ビバ! 「言い間違い」!!≹

☆じーまん・エントリーNo.5☆

 みちょるびんが作っている「造語」は、ダジャレ的な要素が濃い―――。

 別に、いつもダジャレばかりを考えているわけではないのだが、フッと閃くんですよ。
 今回の「じーまニスト」のように!

 もしかすると、ダジャレが作りやすいという素地が、みちょるびんの中にあるのかも知れない!?

 以前、記事「迷惑な話。」(PartⅡPartⅢ)で、ヒトの脳には「論理的な左脳」と「感覚的な右脳」とがあり、情報を「‘インプット’する時に使う脳」と「‘アウトプット’する時に使う脳」とで、ヒトそれぞれ持っている‘クセ’があるらしいということを紹介しました。

 みちょるびんは少なくとも自分のことを「‘インプット’する時に使う脳」は、情報を感覚的に取り入れる「右脳インプット」派だと感じています。
 なぜなら情報を、ざっくりとした‘イメージ’で受け取ることが多いから☆

 そのせいで、今度はそれを改めて自分でアウトプットしようとした時に、うまく言葉に変換できないというもどかしい問題が生じている(「そう、それな!」)。

 だから、みちょるびんは「言い間違い」が多発しやすいんだと思うんですよ!?
 ‘音の響き’などでふんわりとしか覚えていないから・・・。

 先日、世間話をしている時に、後輩を前に豊富な知識を誇示しようとしたことがあったのですが、後輩よりたくさんの訂正を受けました☆

 「言い間違い」が多すぎて、その都度、皆を混乱させるものだから、全然、話が先に進まなかったんですよ・・・。

 あの一件で、威厳ある先輩としての立場が崩壊したかも・・・。

≪言い間違い例≫
【タレント名】 ✕れぃちぇる〇りゅうちぇる
【TVドラマ名】✕「こんや何食べる?」〇「きのう何食べた?」
【病気の原因】 ✕明太子の低下〇免疫力の低下

                             以上、みちょるびんでした!

-じーまんGO!
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