旅行

思い出の家族旅行。(2.到着)

投稿日:2021年9月18日 更新日:

こんにちは、みちょるびんです。

【旅行1日目(後半)の日記】

 目的地の温泉街に到着した時は、14時半になろうとしていた。

 夕食の時間が17時だったような記憶があったので、食事は控えた方がいいのではないかと思ったのだが、父・パピーが食べると言い張るので、旅館に向かう前に、いつものレストランで遅い昼食をとった。
 実のところ、私もお腹が減っていたので、私も結構しっかり食べてしまったのだが。

 1年ぶりにヒイキの旅館に行ってみたら、カウンターにいつもいたおじちゃんとおばちゃんがおらず、別の人が受付してくれた。

 後でわかったのだが、おばちゃんはお子さんのお産の手伝いで、出かけていないのだとか。
 そして、おじちゃんの方は、定年退職したのだとか。
 今は、手伝いで、来ているのだそうではあるが。

 ここ数年、お正月には、この温泉地で家族と過ごすということが恒例行事になっていて、このアットホームで庶民的な旅館には、ずっとお世話になっていた。
 そして、あの気心知れたおじちゃんたちがいたから、利用しやすいということもあったのだ。
 いつもお馴染みの角部屋を、我々家族のために確保してくれていたが、来年からは、そういう配慮もしてもらえなくなるのではないか。
 残念である。

 母・マミーが寂しいと言っていたが、本当にそうだ。
 何か、本当に、いたるところで、時代の移り変わりを感じずにはいられない。

 一息ついてから、マミーとお風呂に入った。
 13時便での到着組が多かったのか、お風呂はかなり混み合っていた。
 5つしかない蛇口は、満員で、休まるスペースもなく、私はマミーを残して、先にお風呂から出た。
 熱くて、とてもじゃないが、マミーが出て来るまで待っていられなかった。

 旅館の夕食は、いつもよりも、少しゴージャスにも見えた。
 が、私は、2時間前に食べたばかりで、さすがにお腹は減っていなかった。
 だから、おかずだけ食べて、ご飯には手をつけなかった。

 しかしパピーは、歯が痛いと言いながら、いつものような悲しそうな顔で食べつつ、その前に親子丼をたいらげていた割に、米もしっかり食べ、私なんかより元気だと思った。

 昨夜は、70代半ばであるパピーよりも年上の親戚のおばちゃんも、食べっぷりが良かったし、この老人たちは、まだまだ元気だと思ったのだった。

                            以上、みちょるびんでした!

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