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子供の頃の思い出。(30)

投稿日:2025年2月28日 更新日:

 こんにちは、みちょるびんです♪

 高校にあがってから、みちょるびんはなぜか急に、オカルトクラブを作りたいと思いついたことがあった―――。

 社会科を教えてくれていた先生が若くて面白く、生徒の間で人気があった。
 みちょるびんは、その先生に顧問になってもらえないか打診したのだった。

 とは言え、みちょるびんもおそらく、さほど本気というわけではなかったように思う。
 先生にもニヤニヤするだけでうまくかわされたし、先生との楽しいじゃれ合いの時間といった感じで、結局、オカルトクラブ立ち上げには至らなかった。

 仮に、あの時本当にオカルトクラブを結成していたら、どんな活動をしていたのだろう?と考えることがある。

 福山雅治主演のテレビドラマ『ガリレオ』では、不可解な事件――超常現象や怪奇現象――を科学的根拠に基づき解明する・・・ということを行っていたが、オカルトクラブにおいて知的活動を行うとしたら、そういった取り組みになるのかも知れない。
 実験とか、それはちょっと面白そう!

 だけど、余程の知識がないと、なかなか容易にはいかんだろう。
 それに、そうなってくると、社会科の先生よりも化学の先生の方が顧問は適任ってことになるだろうし、むしろ化学部といった様相になりそう☆

 となると、噂の心霊スポットを訪問して検証する・・・ということが最も実施しやすい活動ということになってきそうであるが、さすがのみちょるびんも、心霊スポットを訪問しようという気持ちにはさらさらなかった。

 みちょるびんは‘不思議好き’だから(「じーまんGO!(#16 ほどよく‘不思議好き’)」)、摩訶不思議なことを自分でも実勢に体験してみたいという願望はあるのだけれど、得体の知れぬものにとりつかれたり、呪われたりするのは勘弁。
 心霊スポットと呼ばれる場所は、一般的には悲しい出来事があった場所が多く、もし本当に、成仏しない霊などがその場に留まっているのだとしたら、むやみやたらにその霊たちを刺激するのはよくないと思う。

 第一、我々だって、知らないヒトが勝手に自宅に侵入してきたりしたら怖いと思うし、迷惑である。
 それと同様に、彼らだって面白半分に騒がしく訪問する者たちのことを快く思うはずがなく、そのせいで攻撃されるようなことになったとしても、それは自業自得と言わざるを得ない。

 相手が目に見えないものだろうが、そんな風に非礼を働くというのはみちょるびんの趣味には合わなかったし、また、意図しないところで彼ら怒りを勝ってしまい、無用なトラブルを招くことになっても恐ろしい。
 学校だって、大事な生徒が危険な目にあうかもしれない活動を公認するはずもないのだ。

 まぁ、オカルト趣味のみちょるびんのたわごとってやつさ。
 誰も本気にしなかったし、これで良かったとみちょるびんも思っている。

 とは言え、「オカルトクラブを作りたい」と先生に働きかけたのは事実であり、やっぱりみちょるびんは若い時分からオカルトに興味があったんだなぁって、しみじみ思う。

 今でもみちょるびんは‘不思議好き’を公言しており、占いは好きだし(「『占い』考。」)、怖い話やホラー漫画は大好きだし(「ご趣味は? PartⅤ(「伊藤潤二」狂)」)、UFOなんかにも関心がある(「じーまんGO!(#18 わたしは見た!)」)。
 だけど案外、ビビりなみちょるびんは、恥ずかしながらオカルト映画の代表作である映画『エクソシスト』(The Exorcist、1973年)なんかは、怖くてまだ観たことがないのだった・・・(- - ☆)。
 アカデミー賞の脚色賞と音響賞を受賞しているから、映画好きとしてはそそられてもおかしくないのに!

 映画のCMか何かで見た、首がグルグル回るところとか、少女がブリッジの体勢で高速移動する様子なんかがとにかく恐ろしくてね・・・。
 グロテスクな感じとか嫌なんだろうね。

 サスペンスだとかの心理戦なんかはゾクゾクして好きなんだが、もともと血を見るのが苦手だし(「子供の頃の思い出。(4)」)、血がドバーッと噴き出るような残虐シーンはNG。
 そんなわけでホラーも全てがウェルカムってことではないのだ。

 『悪の経典』(2012年公開)はサスペンス・ホラーという言い方をされることもあるようだけど、殺戮シーンが多くて衝撃的だった。
 本来、好きなジャンルのはずだけど、もう一度観たいという気にはなれないんだよなぁ。

 そうか、バイオレンスが嫌いなのね、みちょるびんは!

                             以上、みちょるびんでした!

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