旅行

出雲旅行!(21.出雲市到着)

投稿日:2025年7月7日 更新日:

 こんにちは、みちょるびんです♪

 前の週の金曜日に急遽、翌1週間の夏休みをとることになったみちょるびん。幸運にも空きが出ていた寝台特急「サンライズ出雲」の寝台Aのチケットをゲット、それを発端に出雲旅行を計画した。結局は「サンライズ出雲」は運休となり乗れなかったが、代わりに飛行機に切り換え旅行を決行。当初の予定ではJR出雲市駅からその日宿泊予定の「日御碕灯台」までは、直通バスで移動することを考えていたが、バスは途中の「出雲大社」までしか行かないことが判明。2時間の空き時間ができてしまったため、タクシーを利用した。そうして出かけた日御碕では存分に観光を満喫、ホテルでも楽しい夜のひと時を過ごした。そして翌日は急遽船を出してもらえることになり、日御碕湾遊覧とレジャーフィッシング客のお迎えを体験した。

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 宇竜から乗ったそのバスは、「出雲大社」を経由してそのままJR出雲市駅に直行することになっていた。
 その日の午後は「出雲大社」に行く計画でいたし、「出雲大社」とJR出雲市駅間の移動は30分近くかかるから、「出雲大社」で下車するという選択肢もあった。
 しかしみちょるびんは、キャリーバッグから早く解放されたいという気持ちの方が強かった。
 「出雲大社バスターミナル」にロッカーがあることは知っていたが、参拝のあとに荷物を取に戻るなど、行動が制約されるのも面倒だった。

 そんなわけで、バスにはそのまま乗車し、13:30過ぎにJR出雲市駅前に到着した。

 前日に利用した12:20発のバスの時とは異なり、バス乗り場に乗車を待つ長い行列ができていたのには驚いた。
 「出雲大社」までの30分間、バスで座れないとなると憂鬱である・・・(- - ☆)。
 「出雲大社」で下車しなかったことを少し後悔した。

 その日宿泊予定のホテルは駅近だったので、すぐにキャリーバッグを預けた。
 翌日に行く計画の「石見銀山」への行き方については自分でも調査していたが、「日御碕灯台」行きの時のように‘足’がない!ということになっては笑えないので(「出雲旅行!(6.バス!)」)、ホテルのフロントに訊ねてみた。

 そしたら近くに観光案内所があるというので、寄ってみることにした。

 JR出雲市駅の南口から駅舎に入ると、左手の奥に改札があった。
 その反対側には麺類などを扱う飲食店、そして奥には土産物屋などが入る商業施設が続いていて、見覚えのある光景だった。

 でも、弁当屋は姿を消していた―――。

 6年前にみちょるびんが初めて出雲を訪れた時は、確かに駅舎内にお弁当屋さんがあった。
 実はその時はみちょるびんの記念すべき「サンライズ出雲」初乗車で、18時台に出雲市を出発する列車の中でどうしても駅弁が食べたくて、そのお弁当屋さんに駅弁を注文したのだ。
 だがお弁当屋さんの閉店時間は列車の発車時刻よりも早い18時だったものだから、閉店前に引き取るということを条件に注文を受け付けてもらえた。
 その親切なお弁当屋さんのおかげで、「サンライズ」の旅はより楽しいものになったのだった。

 そんな懐かしい思い出がみちょるびんにはあった。
 弁当屋さんがなくなってしまっているという現実を知り、とても寂しい気持ちになった。

 さて、観光案内所は商業施設の一角にあった。
 カウンターで「石見銀山」に行きたいと伝えると、係の人がJR出雲市駅と石見銀山(大森)をつなぐ電車とバスの時刻表を渡してくれた。
 その他、「石見銀山」のウォーキングマップや、大田市観光ガイド、JR出雲市駅と出雲縁結び空港を結ぶリムジンバスの時刻表なども。

 みちょるびんが、翌日は石見銀山の大森バス停近くにある宿屋に宿泊することを伝えると、宿屋の所在地をマップ上に示してくれた。
 係の話では、石見銀山は、大森町の町並みを楽しめる「代官所ゾーン」と「武家・町屋ゾーン」、それから「銀山ゾーン」と、大きく3つのエリアに分かれており、みちょるびんの宿屋は銀山ゾーンと町並みゾーンのちょうど中間地点にあたるということであった。

 その辺りから、観光のハイライトとなる「龍源寺間歩」(石見銀山遺跡の一部で、江戸時代中頃に開発された坑道)までは徒歩で片道2.3kmあることを知らされた。
 緩やかではあるが上り坂なのだそうで、それを聞いただけで尻込みしてしまった。

 自宅でいろいろと調べていた時に、今時のおしゃれ女子が石見銀山観光をしている様子を紹介しているHPを見つけ、その人たちが元気にレンタサイクルを乗り回している姿も見ていたが、係の人からも同様にレンタサイクルの利用を勧められた。
 「石見銀山」ではレンタサイクルでの移動が定番のようだった。
 しかしみちょるびんはもう30年以上も自転車には乗っていないし、倒れたりでもしたらコトである。

 渋っていたら、今度はカートを紹介された。
 カートは6人乗りで満席になりやすいので、始発のある代官所ゾーンからの乗車を勧められた。
 なるほど、説明を聞いておかないとなかなかわからない情報である。
 観光案内所に立ち寄って資料をもらっておいて良かったと思った。

 時刻はそろそろ14時になろうとしていた。
 みちょるびんは、タクシーさんに教わっていた「出雲大社」付近の人気の出雲そば屋に行くつもりでいた(「出雲旅行!(7.次なる一手)」)。
 その話を係にしたら、蕎麦屋はそばがなくなり次第閉店となるため、出発前に食事は済ませていた方がいいだろうと言われた。
 食いっぱぐれることが1番哀しいので、素直にそのアドバイスを受け入れ、近くの蕎麦屋で割子そばを食べた。

 とりあえず、出雲名物は1つ制覇!である。
 おいしかった。

 バスの発車時間までに少し余裕があったので、観光案内所でもらったパンフレット類を置きにホテルに戻ったら、チェックインの時間には少し早かったが、部屋に通してもらうことができた。

 荷物を置いてすぐにホテルを出発した。
(つづく・・・)

                             以上、みちょるびんでした!

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