ハプニング

タイプミス。

投稿日:2025年3月3日 更新日:

 こんにちは、みちょるびんです♪ 

 職場で、稟議書を作成して回したら、名前の記載に誤りがあったとの指摘を受けた。

 慎重に確認したはずなんだがな・・・と思いながら、改めて指摘のあった書類を確認してみたのだけど、どこがどう間違っているのかわからない。
 見直したつもりだったし、そんなはずはない!という思いもある。
 あるいは別の書類のことなのか!?と思いながらもう一度落ち着いて確認してみたら、ありました!

 フルネームのあとに所属課名などをたて続けに書いていたから、文字が詰まってしまい、見つかりづらかったんだね。

 よく見るとこんな風になっていた。
 「山田和貴族総務部総務課・・・」(仮)

 ああ、そうだ!
 「和貴」という文字にしたかったんだが、パソコンで「カズキ」とストレートに入力しても、「和」のあとになかなか「貴」という文字が出てこなかったんだ・・・。
 それで、「貴」という文字を出すために、「貴族」って文字を打ったんだった!!

 もちろん、そのあとは余計な文字「族」は削除するつもりだった―――。
 消したと思ったんだけどなあ・・・(- - ☆)。

 この書類はあれからたくさんの人の手を渡って、とうとう誰にも気づかれずに最後まで回覧されてしまったらしい。
 担当者が最後にこの稟議書をファイルする段階で、ようやく発見されたということだった。

 なにかとチェックが厳しい部署の目を潜り抜け、‘貴族’のまま通ったと聞いて、みちょるびんは可笑しくなって一人、肩を震わせて笑いました。
 この面白さを誰かとシェアしたいんだけど、しっかりものの新人ちゃんだと先輩の威厳が保てなくなるからやめた☆ 

 最後に書類をファイルした担当者も、このミスの原因はすぐに理解したに違いない。
 なかなかない漢字の組み合わせだからね・・・。
 最近は、こういった珍しい名前が多いから、名前一つ入力するのにも苦労する。

 それにしても、今回は「貴族」でまだ良かった。
 いつもこの人の名前をパソコンで打つ時、「貴」で始まる単語の入力を強いられることになるのだが、実はその度に「貴婦人」と打っていたのだ。
 そうして余分な「婦人」を削除するということをしていたのね。

 でも「貴婦人」だと文字数も多いし、急いでいると打ち間違いをして、何回か打ち直すという事態を招いていた。
 その結果、カーソルを左右に行ったり来たりさせることになり、忙しい中「貴」一つで結構な時間をロスすることになったのだった。
 なんで今どき「貴婦人」なんだよ!?って自分でもツッコミを入れながら(「貴族」も十分キテるけど☆)。

 それである日、カーソルを行ったり来たりさせている時に「貴族」という短い単語を思いついたのだった。
 それからは省エネ文字「貴族」を採用しようと決意したんだけど、どうもいつものクセで、「貴婦人」ってやっちまうわけよ。

 この回は稀に見る「貴族」の成功例だったってわけか!
 貴重!!

 とにかく。

 今後、「山田和貴婦人総務部総務課・・・」になることだけは阻止せねばならない。

 今まで以上に気をつけたいと思います! 

                             以上、みちょるびんでした!

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