こんにちは、みちょるびんです♪
みちょるびんは2026年2月7日(土)、2月4日(水)から同月11日(水)まで札幌市で開催された「第76回さっぼろ雪まつり」に出かけた(「雪まつり実録!(27.札幌、再び。)」)。
雪像が設置されている大通会場と、さっぽろテレビ塔の見学を終えたあとは(「雪まつり実録!(37.空中散歩♪)」)、国指定重要文化財「札幌市時計台」の見学に行った。
大通会場を去るにあたり、みちょるびんは、チーム「クラークの門下生」の雪像に参加し、一緒に制作した市民雪像「寒いぜ北海道」(北海道開拓の父として有名な「ウィリアム・スミス・クラーク博士」の胸像)を(「雪まつり実録!(14.レクチャー。)」)、今一度見たいとも思ったが、結局、それはあきらめた。
さっぽろテレビ塔が位置する1丁目から、雪像が設置してある9丁目会場までは往復3kmもあり、12時頃にラーメン店を出てからというもの(「雪まつり実録!(28.えびそば。)」)、ずっと立ちっぱなしでいたので、さすがにそんな体力は残っていなかった。
本当言うと、元々、雪像のイルミネーションが見たいと考え、帰京のフライトを遅い便にした経緯もあったが、辺りが暗くなるまでにまだ2時間くらいはあったし、そんな遅い時間まで待っていられないとも思ったのだ。
さて、札幌市時計台は、歩いて5分くらいのところにあった。
時計台をカメラに収めようとするたくさんの観光客の姿が見られ、観光地としての人気の高さを伺い知ることができた。
札幌市時計台は、北海道大学の前身である札幌農学校の演武場として明治に建てられたもので、当時は、中央講堂の役割などを果たしていたんだとか。
時計台のところにあった赤い星が気になったが、開拓使のシンボルマークなんだそう。
北の大地を開拓するという強い精神を持った人たちが北極星をシンボルマークとしたのだそうで、時計台には17個の赤い星があるとのこと。
道庁やビール会社の星も一緒のシンボルマークなんだって!
札幌市時計台は、現在は博物館として使用されており、1階は展示室となっていて、みちょるびんは館内を見学するのは初めてだった。
歴史や解説がたくさん展示されていて見応えがあった。
2階は、教会を連想させるようなベンチの配置となっていた。
明治時代には授業などを行う講堂として使用されていたらしい。
現在はホールとして貸出されているのだそうで、夜間は色々なコンサートが開催されているとのこと。
壇上のベンチには、クラーク博士像が腰かけており、一緒に記念撮影ができるようになっていた。
なお、塔時計本体は今も現役で活躍しているので、実物を間近で見学することはできないが、代わりに、同じ仕組み・同じアメリカ「E・ハワード社」製の姉妹機が展示されていて、時計の仕組み等もわかるようになっていた。
最後に―――。
2026年2月27日の北海道新聞によると、札幌市は札幌市時計台の改修を2029年度以降に行う方針を固めたんだそうだ。
当初は28年度にも実施する予定であったが、28年は時計台の建設から150周年の節目の年に当たるのだそうで、記念行事などを通じて文化財としての価値を発信すべきと判断したらしい。
館内には冷房設備がないため、真夏(7月~9月頃)には外気温以上――30℃を超える日もあるそうだが、改修では、そういった暑さ対策も行われるとのこと。
ところで、みちょるびんは勉強不足で知らなかったのだが、塔時計の鐘は、毎正時に時を告げ、1日に時刻の数――計156回鳴るんだとか。
みちょるびんが札幌市時計台に入館したのは15時半くらいで、1時間以上滞在していたので、その間に16時を迎えていた。
つまり、4回、鐘の音が鳴ったはずなのに、みちょるびんは鐘の音を聞いていなかった・・・(- - ☆)。
一体なぜなのか!?
室内にいると聞こえないものなのか!?とも疑ってみたが、時計台HPの「ホールの室内環境に関するご注意」の中に、「防音設備が無いため、外の音(車のサイレンやクラクション等)や毎正時の塔時計の鐘の音が聞こえます。」ということが明記されていた。
だったら何故、みちょるびんは館内にいながら、鐘の音を聞いていないのだろうか!?
謎は深まるばかり・・・。
鐘の音が正時に鳴るということを予め知っていれば、その時間に意識して耳をそばだてていたんだけどなぁって、今更ながら悔やまれて仕方ない・・・。
(つづく・・・)
以上、みちょるびんでした!





