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しばし待たれよ! Part3-103

投稿日:2024年10月10日 更新日:

 こんにちは、みちょるびんです♪

 ある日のこと。
 朝、みちょるびんが出社し、自席につこうと歩いていたところ、満面の笑顔で近づいてくる青年がいました。
 見覚えのない顔だったので、自分に対するものではなかろうと思い、素通りしようとしたところ、それはみちょるびんに向けてのものでした☆

 訊くと、10年以上前――みちょるびんが海外赴任する前に一緒の部屋で働いていたとのこと!

 同じ部屋と言っても、班が異なると取り扱う業務も全く違っており、一緒に仕事するということはほぼなかった。
 またその部屋のつくりは横長で、みちょるびんが所属していた班とその青年の班とでは端と端。
 物理的にも遠く離れていたという状況がありました。

 女子だったら、一緒にランチに行くという交流もありましたが、男子の場合はそれもほぼ皆無。
 青年とは、おそらく挨拶を交わしただけだったんじゃなかろうか・・・???
 大変心苦しいのですが、その青年のことはあまり覚えていませんでした(- - ☆)。
 すまぬ!

 だけど、ニコニコした笑顔は人懐っこいし、とても感じがいい。
 みちょるびんの方がだいぶ先輩だし、それなりにいい印象を持ってみちょるびんのことを覚えていてくれていたんだろうと、前向きに思いました。

 その青年は他にも知り合いがいたようで、その知り合いとのやり取りを見ていても、その関係性が良好であることは伺い知れたし、つまり、ヒトから広く好かれるキャラクターなんだろうなぁと感じました。

 そんなことを考えながら、ぼんやりとその青年の様子を見ていたみちょるびんでしたが、ある若者のことを思い出していました。

 ちょうど、その青年が所属していた班にいた、同じ年頃の若者―――。
 みちょるびんはその若者のことなら記憶がある。

 みちょるびんはその若者に、なんかの拍子に意図的に突き飛ばされたことがありました・・・。
 別になんでもないようなことでもすぐに激昂し、ある時はロッカーの扉を勢いよく音を立てて閉められて、八つ当たりされたこともありました。

 その若者からの仕打ちはとても不条理。
 「ナニ、こいつ!?」ってなるわけですが、普段は部屋の端と端で接点はないので、無視していました。

 そんな乱暴者の記憶が強烈なものとして残っていたので、一瞬、まさか、このにこやかな青年が、あの若者なのか!?という思いにかられました。

 青年も海外勤務を経て最近帰国してきたばかりだと言うし、もしかすると海外の荒波にもまれて、成長して帰って来たのかも知れない―――??
 だとしたらそれは喜ばしいこと。
 昔の悪行を反省し、心を入れ換えているのであれば、それを受け入れ、過去のことは水に流してあげなきゃ・・・。

 そう思ったりもしましたが、それにしても、あまりの変容ぶりに戸惑ったし、ヒトは180度も変われるものなのか!?と、疑問にも思いました。
 実はあの笑顔は上辺だけのもので、処世術を身につけて最強のサイコパスになって戻って来たんじゃないか・・・!?
 そう考えると、あの笑顔がかえって不気味で、恐ろしく感じられました。

 気になったので、その乱暴者と同じ班で一緒に働いていた女性に、当時のことを覚えているか?と訊いてみました。
 そうしたら彼女も、すれ違いざまに、肘鉄を2回も食らったことがあったのだそうで、当時は他にもたくさんの女性が被害に遭っていたということがわかりました。
 だがその後、姿が見えなくなったので、辞めさせられたんじゃないか・・・とのこと。

 やっぱりねぇ、相当ひどかったもんね・・・。

 って、ことはですよ? にこやかな青年は別人ってことになる―――。

 疑ってマジでごめん。

 すぐ、サスペンスやホラーの方に話を持って行きたがるのは、みちょるびんの悪い癖です。

                             以上、みちょるびんでした!

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