こんにちは、みちょるびんです。
(まえがき)
現在みちょるびんは、日本への一時帰国の準備をしているところです。
友達には会いたいし、旅行もしたい、病院にも行かなきゃ。限られた本邦滞在中で、全ての欲求を満たすための日程を組むのは大変!
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だいぶ、本邦滞在における日程の詰めはできた感じ(「自称『カミングアウト』」)。
もちろん、もう少し詰めた方がいいところもあるけど、事前予約が必要なものではないから、直前の検討でも良いのかなという安心感がある。
もうこれ以上、日程調整に時間を割くのはやめにしよう。
これからは、確認作業が必要。
前回の一時帰国からさほど時間が経っていないということもあり、その時に調達してきた化粧品やコンタクト、医薬品等は、ほぼ手付かずのまま残っています([続、自称『カミングアウト』」)。
改めて、全体で手元にいくらあるのか数量を確認し、今回の帰国で、どれくらい更に調達するのかを検討する必要がある(※)。
2年前からはびこっているウィルスや、世界情勢のことを考えると、一昨年の時のように、気軽に一時帰国できなくなるという事態も想定していた方がいいだろうし、やっぱり、仮に帰らなくても今後2年は乗り切れるくらいの量は確保していた方がいいんだろうな・・・。
気分的には、ストックをあまりたくさん持ちたくないですが、でも来年、一時帰国できなかった時の方がダメージが大きいので、その方がいいだろう。
それから、これからは洗濯もガンガンやらないといけない。
今着ている物も日本に持っていくことになるし、そして、アイロンもね!
このアイロンの作業も、まとめて大量にやんなきゃいけないから、時間を取られることになるんですよね・・・。
最悪、日本に帰ってから行えばいいのでしょうけど、すぐに活動を開始するには、こちらで済ませておいた方がいいし、何より、日本の時間がもったいない。
それにしても、昨日はとても暑かった―――。
お昼に外を歩いたのですが、むせかえるような暑さで、当地ではこれは大変珍しいこと。
建物に掲示されていた温度を見たら「32℃」となっていました。
当地で、30℃越えを‘数字’として認識したのは、みちょるびんは昨日が初めてだったように思います。
アスファルトの照り返しも熱く、日本の夏を思い出しました。
でもきっと、日本の暑さはこんなもんじゃなかった。
いつもね、京都でTシャツに塩吹いた時のことを思い出します。
黒いTシャツを着ていて、白い模様がたくさん浮かんできたんですよね・・・。
色もですが、薄手だったので塩が吹きやすい素材だったのかなとも思いますが、今のところTシャツに塩が吹いたのは後にも先にもあの時だけ。
当時は朝ごはん食べて朝の10時くらいに外出しましたが、暑すぎて、すぐに甘味処に避難し、朝っぱらから抹茶氷を食べたという証拠の写真も残っています。
今回の本邦滞在では、性懲りもなく京都にも出かけるので、あの時の悪夢が蘇らないことを祈ります!
こうやって「32℃」の暑さを実際に体験してみると、頭で考えている時の暑さと、肉体に訴えかけてくる暑さは、全然違いますね。
旅行というオケージョンについ浮かれて、おしゃれしたくなりますが、昨日の「32℃」を通して感じたことは、日本の夏は’覚悟’が必要っていうこと!
とてもじゃないが‘おしゃれ着’では乗り切れないだろうって思いました。
因みにここでみちょるびんが言うおしゃれ着とは、重ね着したり、七分袖であったり、裏地もついているようなカッチリした作りの服装ってこと。
室内にいる分にはいいですが、外に出かけるとなると、熱がこもるでしょうからね・・・。
張り切って持って帰っても、結局、シンプルにパンツとTシャツ一丁という軽装で落ち着くことが多く、一度も袖を通さないおしゃれ着も出て来る。
無駄に荷物を重くするだけであり、その分の重量で、日本から何か有意義なものを調達して持ち帰るということもあこともできるわけで。
割り切りも必要ね。
洋服を絞るっていうのも、旅行の準備の中で、頭を悩ますものの1つね。
「1日1記事」投稿を死守するためには、いくつかス記事のトックを用意しておかなきゃならないし・・・。
これも悩みの種。
毎日のブログ活動ではどうしても3時間の時間がとられている。
記事数の確保となってくると、1回2000文字という文字数にこだわってはいられないのだと思うし、その辺は妥協することになるとは思っていますが、それにしても、チャチャチャッといくつも生産できるわけではない。
すべては自分にかかっているのだけど、その肝心の自分が頼りないというね・・・。
飛行機の待ち時間や搭乗時間そのものも、記事作成の時間に充てて、なんとかひねり出すしかないのでしょうな。
まだまだ気が抜けない。
以上、みちょるびんでした!