こんにちは、みちょるびんです。
みちょるびんは、占いが大好き! (「『占い』考。」)
数々のYoutube動画「占い三択リーディング」を見て、その活用方法も考案しました。
「USR」(Uranai Santaku Reading)の「4A」がそれです♪
「占い三択リーディング」を‘運試し’に活用するとか、あるいは、‘引き寄せ’に運用するとか、そういった内容のものです♪♪ (「改定:『USR』の『4A』(後編)」)
みちょるびん的には、「占い三択リーディング」はタダで楽しめるし、それを活用するというのは、なかなかいいアイディアじゃないかと思っています。
さて、みちょるびんは、現状を変えたくてこのサイト「ぷぷっ・ピィ・DO」を始めました。
皆にハッピィを届けたいという思いもあるし、世界平和も目指している。
そもそも‘情報発信’を始めるという行為そのものがみちょるびんにとってハードルが高かったことなので(「秘密基地なのだ。」)、実際にブログを始めることができ、また、目標としている「1日1記事」投稿をずっと維持できているという点では、「ちゃんと行動している」という自負があります。
だけど、ただ書いてアップするだけでは、誰の目にも止まらないし、偶然に当サイトを覘きに来ていただけたとしても、ほとんどの場合が「一見さま」・・・。
その上、読まれもしていない・・・というのが現状です。
みちょるびんは、その状態を「一人舞台、無観客」と言っているのですがね!
最近は、親しい友人たちにこの活動をカミングアウトしたので、友達が入れ替わり覘きに来てくれており、「アクセス分析ツール」殿の報告では、賑わいを見せているような錯覚を一瞬起こしそうになります。
でもやっぱり、友人たちの出入りを差し引くと「一人舞台、無観客」であることに相違ない(「これはマヤカシ!」)。
なかなか、現実は厳しいのです。
そういう状況なので、現状打破を目指し、去年の秋ぐらいから、文芸関係のコンテストに挑戦するようになりました(「『現状』打破っ!」)。
記事「戒め、兼、エール。」にも書いたのですが、世の中には「公募入選400回以上」という強者もいる!
現時点では、「誰からも記事を読んでもらえない=内容がつまんない疑惑」があるわけなので、自分的には自信がほしいじゃないですか?
そうした時に、こういったコンテストで入賞できれば、それは何かしらの評価が得られたということの証になるわけで、「無観客」の原因は「ぷぷっ・ピィ・DO」そのものにあるわけではない・・・かもしれないと、希望が持てるわけです!?
実は、ビキナーズラックっとでもいうのか、1発目に応募したものが、入賞しまして!!
それについては、いずれまた、改めてご報告できればと思っているところですが、その後に応募したものは、ことごとく完敗。
あ、そういえば1つ、自作の「三題噺」をご紹介したことがありましたね(「『三題噺』に挑戦!」)。
自分では面白いって思った作品ですが、パロディーはいけませんよねぇ。
大人の事情っていうのもあるだろうし。
もちろん、敗戦の原因は‘そこ’ではなく、実力不足によるところが大きいのだろうとは真摯に受け止めていますけどねっ!
たださ、自分では面白いって思うから、それを応募するわけで。
なかなかその感性を理解してもらえないっていうか、難しいものですね・・・。
実は、最新の挑戦としては、「USRの4A」押しということをしていたのですが―――。
こちらも見事に初戦から惨敗。
一番ホットな審査結果なので、みちょるびん、まだ傷心の中にいます☆
ただね。
実は、このコンテストに応募した頃から比べると、「占い三択リーディング」熱がしぼんでしまっているみちょるびんがいます・・・。
7月は、みちょるびんは日本に一時帰国し、家族・友人との再会や旅行(「『糸魚川』レポート。」)を楽しんでいたのですが、一人で過ごす時間はブログの「1日1記事」作業で忙しかったし、テレビを見たり、ましてやネットを見たりするような時間は一切ありませんでした。
みちょるびんは、実はテレビ好きでもあり、日本ではテレビを見ることを1つの楽しみとしています。
だって、テレビを見れば、日本でその時に流行っていることがよくわかるし、‘日本を知る’のに一番手っ取り早い情報源だったりするんですもの。
それだのに、今回はテレビをつけることすらしなかった。
そんなわけで、日本に出かける前は毎日欠かさず見ていた「占い三択リーディング」を、1ヶ月以上もの長期にわたり、お休みする格好となりました。
そうするとさ、「毒素」(?)が抜けてきたっていうか、あるいは、1ヶ月のリフレッシュで心が健康を取り戻したとでもいうか??
いや、決して「占い三択リーディング」のことを悪く言うつもりはないのです。
「それにドップリ依存してしまっていたみちょるびんが、今となってみると、若干‘不健康’だったかもしれないね!?」ということが言いたいのです。
ただ当時のみちょるびんは本当に、「占い三択リーディング」に活路を見出していたし、それを‘押し’ていた。
だからこその「占い三択リーディング」をひっさげてのコンテスト応募だったのです!
だがその後、「占い三択リーディング」を毎日見なくてもいい体になり、だんだんとあの時の「信念」と現在の「気分」が乖離してきたことを自覚するようになってきちゃったんです。
だから、万が一このままコンテストに入選しちゃったら、キツくなるなっていう思いも出ていたんですよね・・・。
決して、負け惜しみなどではないのですが、あの企画はボツって良かったのかも知れないって、ホッとしている、みちょるびんがいます☆
(つづく・・・)
以上、みちょるびんでした!