こんにちは、みちょるびんです。
以前にも、記事「頼りにしてます、置時計!」でお伝えしましたが、当ブログ「ぷぷっ・ピィ・DO」の標準時間は、「日本時間」に設定しています。
だから、みちょるびんが目標としている「『1日、1記事』達成」のタイムリミットは、日本時間の23時59分。
みちょるびんは毎日、この時刻に気を配りながら、記事の投稿を行っています。
みちょるびんが暮らす外国は、日本よりも西にあり、そして、数時間の時差があります。
つまり、注意すべき、日付が変わる日本時間の直前=23時59分は、当地時間においては、翌日の午後になるという状況です。
例えば、今日、「12月27日(月)分のブログ」の場合―――。
日本は、もう27日の朝を迎えていますが、みちょるびんが暮らす地域は、まだ、前日26日(日)の夜だったりします。
そして、当地の27日の午後に、日本の27日が終わりを迎えることになります。
ちょうど、その時間は、みちょるびんが仕事をしている時間帯。
だから、みちょるびんは、明27日(月)の朝、出勤する前までに、本日「27日(月)分」の記事を投稿しなければなりません☆
記事は、基本的には、前日の夜のうちに書いて、投稿するよう努めていますが、最近は、強力な睡魔に襲われることも多いため、一旦寝て、朝早くに起きてから‘仕上げる’というパターンが定着してきました。
さて、そんなサイクルで、ブログ活動をしているみちょるびんですが、週末になると、多少、時間に余裕ができます。
なぜなら、出かけない限り、記事投稿の締め切り時間が、翌日の午後まで延びるからです。
これは、かなり、ありがたい!
平日は、毎日、ブログのネタに頭を悩まされていますが、休日前の金曜日の夜なら、羽が伸ばせるのです。
翌日の午後まで時間があるわけですから、大抵は、自由な時間を満喫し、執筆作業は翌土曜日に持ち越しています。
それは、土曜日も同じことが言え、結局は、翌日の日曜日に作業しています。
ところが、日曜日の夜は、そういうわけにはいきません。
月曜日の朝には、仕事に出かけるので、それまでには、投稿しておく必要がある。
だから、日曜日の午後に1本を仕上げて、また、その夜にも2本目の記事を書かなきゃならないという厳しい事態になります。
「日曜日分」としてその日の午後に書いた記事ですら、ギリギリにやっとこさ書き上げて、アップしている始末です。
投稿直後は、その解放感で、また、だらだらと、Youtubeなどを観始め、あっという間に、夕飯の時間になり、料理して、ご飯を食べて・・・なんてしていると、気づけば、もう21時ですよ!!
その辺りで「そろそろブログに取り掛からないと、ヤバい!」と焦り出すことになります。
だけど、そんなうまい具合に、いいネタのアイディアは出てこないんですよね、しかも、2本目ですし・・・。
それで、また、「何か、ないかなぁ」と思いながら、Youtubeを眺めるという、悪循環。
時間ばかりが過ぎていくというね・・・。
今日は夕方、1990年代に日本のテレビで放映されていた「超常現象」だとかいう動画が気になって、観てしまいました。
霊能者の霊能力を検証するという内容のもので、霊能者に事実を伏せた上で、そこで起きた出来事を霊視してもらったり、あるいは、霊視を頼りに、身元不明者の身元調査をしたり・・・。
当時はこの手の番組が多くて、みちょるびんもよく、関心をもってテレビを観ていました。
今回の動画も、何も知らされていないという霊能者が、その事実を的中するなど、驚くべき数々のことがレポートされ、興味深かったです。
その活躍のすごさに、「実は当時は、‘やらせ’も頻繁に行われていたんじゃないか」という疑惑を抱くみちょるびんもいるのですが、それでも、霊に憑依されたという霊能者の鬼気迫る様子は、とても演技には見えないし、‘不思議好き’の者としてはやっぱり、「真実であってほしい」という思いがあるのも事実です。
と、結局、いろいろ書いちゃいはしましたが、「ブログを書くために話題を広げるには、トピックとして、なかなか難しい内容だよね」って、頭を抱えてしまったことを訴えたかった次第。
テレビの中で扱われていた事件は、当時からしてもかなり古いものでありましたが、それでも人が亡くなっていましたし、霊能力の真偽を気軽に語るには、あまりにも悲しい事件です。
いくら不思議好きのみちょるびんでも、気分が落ち込んだのでした。
どうも、直前に観た動画に、気持ちを引っ張られてしまいます。
これはいけない。
「ブログを書く前に観るなら、愉快な動画に限るね!」という、本日のお話でした。
以上、みちょるびんでした!