こんにちは、みちょるびんです。
みちょるびんの当面の課題は、見るからにして‘アクセサリー好き’と他者に承認してもらえるようになるということ!
実際にみちょるびんはアクセサリーが好きで、変わった素材のユニークなデザインのものを見つけると、つい、コレクションしてしまうという習性がある。
だから、それなりに数は持っているという自負はある。
だが、肝心の、実際に着けて楽しむ・・・というところまでは到達できていない。
職場では、いつも同じものをぐるぐると着け回しするだけなのでした・・・(− − ☆)
毎朝、出勤前はブログ活動に精を出していて忙しいし(「朝活フアン。」)、服とアクセサリーのコーディネートを悩んでいる時間的余裕もない。
トレイに出ているものをサッと手に取るのが常。
そんな調子でいては、なかなか‘アクセサリー好き’認定してもらうのは難しいんじゃないか!?
みちょるびんの理想は、「みちょるびん」って言ったら「何やらいつも面白いアクセサリーを着けている人」と誰もがすぐに連想できるようになること!
もっと言うと「アクセサリーマスター」と呼ばれたい!!
そのためには、日々、日替わりでいろんなアクセサリーを身に着けて、イメージの定着に努めないと!!!
しかし、そこには1つ、問題が―――。
みちょるびんはアクセサリーが映える洋服が似合わないということ・・・!
「アクセサリー祭り」を開催中(「ヒシヒシ。(2)」)のみちょるびんは、このところ、自分研究にも余念がありません。
「‘マット加工’VS‘鏡面加工’」や「‘立体的’VS‘平面的’」についての研究を重ねてきました(「ヒシヒシ。(34)」)。
その発端は、プロによるパーソナルカラー診断で、診断結果が、一見相容れないと思われるブルーベースの「夏子」とイエローベースの「秋子」の真っ二つに分かれたことによる混乱(「ヒシヒシ。(21)」)。
この2つの季節の共通点が「マット」派であることから、最近では、みちょるびんの場合はとにもかくにも「マット」素材が重視されるんだね!っていうことで落ち着いている。
「‘立体的’VS‘平面的’」というのも、この流れを汲んでいると言っても過言ではない。
光の陰影が関係しているのではないかと推測しつつも、とりあえず、みちょるびんは「立体的」であることを求めているということはわかっている。
例えば、シャツで言うと、襟付きで、胸ポケットがついていたり、前開きボタンに沿って縦にフリルがついていたり・・・という装飾が必要。
そうでなければ、柄物で攻める・・・とか(「衣替えの季節。-2の巻」)。
ここ数年はオフィスでは特に、温度調節がしやすいシャツを好んで着ているみちょるびんです。
必ず柄物をチョイスしていたのは、シンプルで「平面的」である形のシャツを、うまく着こなすための生活の知恵(?)だったんだね!?
メンズライクな白いシャツをジーンズと合わせて着る・・・とか、サラリと着こなす――力んでない感じがカッコいいんだけど、そんな芸当、みちょるびんには到底、無理。
アクセサリーも映えそうだし、似合うといいんだけどなぁ・・・。
体形の違いなのかなぁ・・・?
ああいう風なシンプルな着こなしが似合う人って、すらりと背が高いイメージがあります。
とは言え、すらりとしていた20代の時も、みちょるびんは似合っていなかった☆
みちょるびんは骨格診断のことはあんまり詳しくないですが、骨格診断によると「ストレート」「ウェイブ」「ナチュラル」の3タイプに分かれるとのことで、みちょるびんは「ウェイブ」だと自分で思っているのですが、少なくとも、あのスタイルは「ウェイブ」向きではなさそうです。
たぶん、ね?
と、ここまで、つらつらと恨み節全開でお届けしてきましたが、ちょっと、発想を転換―――。
みちょるびんは「立体的」が似合うんだったら、アクセサリーでその立体を作ればいいんじゃない?っていうこと!
アクセサリー込みで、服選びをしていくっていう作戦です。
それに慣れるまでは、ショッピングの際は必ず、アクセサリーを持参する必要があるように思いますが、要領を得ると、なくても想像で補えて、その服の善し悪しを判断できるようになるかも知れない。
だが、ここで言うアクセサリーというのは、ネックレスを想定しているんですけどねっ。
トップスが無地の襟ナシだと、みちょるびんにはかなり寂しい感じになってくるので、襟や前フリルに匹敵するくらい存在感のあるネックレスで演出する必要がある。
だからそのためには、ネックレス自体にボリュームが求められてくると思ふ。
細いチェーンのペンダントでは、ペンダントトップ含めて大々的に「立体的」を作るのは難しいから不可。
なんか、謎が解けてきた感じがする!
それに、‘アクセサリー込み’で考えた場合、むしろ「立体的」が似合うということがメリットのように思えてきた!
楽っしいぃ〜っ♪♪♪
以上、みちょるびんでした!