こんにちは、みちょるびんです♪
ドラマの感想ついでに、もう一つ切り込んじゃおっかなー。
理想の上司としても憧れられた、みちょるびんも好きな女優さんが主役のドラマ。
最近観たのがどうも残念でした・・・(- - ☆)。
みちょるびんは昨年の初夏まで10年近く海外で暮らしていたし、彼女主演のドラマを全て観たわけではないのだが、系統的には刑事物が多いイメージ。
それぞれ人気があるように思うし、正直、刑事物はもうやり尽くした感がある。
きっと、新境地を!っていうんで、挑んでみたのが探偵だったのかなって気がしてますが、申し訳ないが全てが中途半端な気がしました・・・。
そのドラマでは、彼女の七変化が見どころの一つと謳われていたようなんだが、無理やり感が半端なかった。
今月は、変装にかかった経費が嵩んで赤字だ・・・とか会話するシーンがあったんだけど、地味な変装が多い中、何にお金がかかったのかな!?って思いました。
だって、覚えているだけで、コストがかかってそうなのは芸者くらい・・・??
その他は掃除のオバチャンとか、学食のオバチャンとかばかり。
確かに、初回に登場したショベルカーは派手で、大きな出費となっただろうよっ!とは思うけど、あれは変装とは呼ばないよね!?
大学の学食では、窓口で学生に直接料理を渡す係の役で、数日前に入ったばかりのパートのおばちゃんが、そんな要職につけるのかね!?ってツッコミたくなりました。
まさか、大学側にお金を払って協力してもらったわけではなかろう!?
なんか、リアリティーがなくてさ、ちょっとシラけてしまいました。
リアリティーがないと言えば、初回に出てきたショベルカーね。
小屋に監禁された奥さんを救い出すシーンで登場したんだが、主人公が、ショベルカーで小屋を壊すんですよ。
中にいる奥さんを怪我させかねない危険な行為。
悪者のアジトに突入するんだったら容赦しないってことはあるかもだけど、一般市民だからね、奥さんは。
ありえないっ!
そう、この「ありえない」っていうことがこのドラマのテーマになっているらしく、チョイチョイこのブレーズがセリフに出てくるんだけど、その状況は、刺激的な展開のドラマに慣れてしまっている視聴者からすると、さほどのものではないように感じられ、視聴者は置いてけぼりを食らった感がある・・・。
主人公が正義のためなら無鉄砲で、時には破茶滅茶だというキャラを一発目で印象づけたかったのかも知れないけど、それ以前に、ショベルカーはどこから調達したんだ?とか、手配に時間を要したんじゃないか?とか、小屋の鍵を壊した方が早かったのでは?とか、器物損壊で訴えられたりはしないのか?など、いろいろと気になってしまい物語が頭に入ってこなかった。
ショべルカーを動かすには免許がいるし、この役は主人公じゃなくてIQ140の何でもできるという設定の助手がやった方がキャラ立ちできて良かったんじゃないかと思えるし、これなら違和感はない。
こっちの方が、誰にも代え難い優秀な助手ってことで、株も上がらんだろうか!?
最も、助手はこんな無謀なことをやるタイプではないんだけどね。
まぁ、主人公の命令なら、いやいやながらもやっただろうよ。
いずれにしても、ショベルカーの登場は突飛で、エンターテイメントにまでは昇華しきれておらず、やっぱり中途半端感が否めない。
それに七変化なら、他のドラマで面白いのがある。
大富豪のお嬢様刑事で、捜査のために大がかりな罠をしかけるのだ。
お金持ちだからやることが全部派手だし、毎回衣装が楽しみだったな。
お馴染みにパターン化されたストーリー展開も、笑いに走っていて、すがすがしかった。
馬鹿馬鹿しいとも思うのだが、主人公が美しくてかわいいから許す。
みちょるびんは、そのドラマ、好きでした。
さて、探偵の話に戻るが、主人公を含めて、メインキャラクターが皆、闇を抱えていて、11回の放送の中で、全てが解決されるっていうのも、展開が早すぎるんじゃないかって思う。
もう少し丁寧に描けばもう少し深みが出たんじゃないかと残念に思うわけで、シリアスにもコメディにも振り切れてないところがやっぱり中途半端に感じずにはいられない。
やたらと「相棒にはあんたしかいない」みたいな、主人公と相棒の絆が強調されるんだけど、セリフにばっかり頼って、信頼関係の構築の様子がきちんと描かれていない。
だから「何でもできちゃう助手が、使い勝手がいいから手放せないんじゃないの!?」って意地の悪いことを思ってしまい、共感が持てないんだよね。
なんだか、みちょるびんの心の乏しさを露呈することになっちゃったなぁ。
女優さんが好きな分、残念な気持ちが強いのだ。
最後に、主人公を慕う警察の人がウザくはあるんだが、でもいいキャラしていたし、上手くいけばスピンオフ作品ができそうな人気者に成長しそうな気配はあったんだがな。
でもまずは、その前にメインの人気ありきだよね!?
次のドラマに乞うご期待!
以上、みちょるびんでした!