こんにちは、みちょるびんです♪
周遊タクシーに乗って、指宿観光を行ったみちょるびんと母・マミー。
薩摩半島の最南端に突き出る岬「長崎鼻」も訪問したが(「鹿児島旅行!(24.長崎鼻。)」)、実は長崎鼻は、竜宮伝説発祥の地と言われているのだそうだ。
長崎鼻は、浦島太郎が竜宮へ旅立った岬とも言い伝えられており、別名「竜宮岬」とも言われているんだとか。
因みに、浦島太郎を竜宮城に連れて行ったのは、言わずと知れたカメであるが、長崎鼻はウミガメの産卵地でもあるらしい☆
みちょるびんたちは、灯台の方に絶大な関心を持っていたため、つい先を急いでしまい、結果的に竜宮伝説をスルーした形になってしまったが、竜宮伝説発祥の地とされる長崎鼻には、もう一つ別の観光スポットがあったのだった。
豊玉姫(乙姫様)を祀っている「竜宮神社」である。
豊玉姫と聞いて思い出すのは、昨年のお正月にみちょるびん母娘が訪問した、佐賀県嬉野温泉の「豊玉姫神社」(「冬休み、帰省中♪(10)」)。
この名のとおり、ここも豊玉姫を祀った神社だった。
今回は竜宮神社はお参りしなかったが、2回連続して偶然にも豊玉姫ゆかりの地を訪ねたっていうのは、何だか不思議な縁を感じるなぁ・・・。
それから、記事を書くにあたり調べてわかったことをもう1つ。
指宿駅と鹿児島中央駅を結ぶ特急列車「指宿のたまて箱」(「鹿児島旅行!(20.「指宿のたまて箱」♪)」)。
通称「いぶたま」―――。
お恥ずかしながらみちょるびんは、同列車の名称に‘指宿の’が入っていたことをよくわかっておらず、ずっと単に「たまて箱」だとばかり思っていたのだった。
だから「いぶたま」と言われても、ピンと来ていなかったんだよね・・・(- - ☆)。
「指宿のたまて箱」だから、略して「いぶたま」だったんだね!
さてその「いぶたま」、写真でもお分かりのように、車体が白と黒のツートンカラーというユニークな外観をしている。
これは、浦島太郎が登場する“竜宮伝説”をモチーフにしたことに由来するもので、「黒髪だった浦島太郎が玉手箱を開けたら白髪になってしまった」というストーリーを表現しているんだとか。
なるほど、そうであったか!
なお、沿岸沿いを走る「いぶたま」は、海側の車両が白色、山側は黒色なんだとか☆
また他にも‘竜宮伝説’にまつわる仕掛けがあるのだそうで、浦島太郎がたまて箱を開けると出てきたと言われる白い煙をイメージして、車体からミストが噴射されるようになっているんだそう。
知らなかった―っ!!
しかし、‘持ッテイル女’、みちょるびんなのだ!(「じーまんGO!(#13 持ッテイル☆)」)
思い出の写真を見返していたら、噴射されたミストがちゃんと写っていましたよーっ!!
ところで、「いぶたま」の車両のデザインを手がけたのは、九州新幹線「つばめ」や豪華クルーズトレイン「ななつ星in九州」をはじめ、JR九州の様々な列車のデザインをしてきた工業デザイナー水戸岡鋭治氏とのこと。
って、ことはだよ?
みちょるびんたちが2022年7月に博多から湯布院まで乗った、九州を走る、極上の”食・時・おもてなし”を味わうことができる幻の列車―――「或る列車」をデザイン・設計したデザイナーと同一人物っていうことになるじゃない!?(「『或る列車』(1)」)
なるほどねー、大納得。
因みに1号車の車内には客船やヨットにも用いられるチーク材、2号車には南九州産のスギが使用されているのだそうで、木のぬくもりのある車内がどこか懐かしく感じられたのはそのせいだったんだね!
「IBUTAMA」とガラスに書かれたデザインも、「或る列車」ほどにゴージャスではなくても、やっぱ、通じるものがある。
今回おまけでご紹介した情報や知識って、旅行に出かける前にきちんと仕入れられていたら、現地でより大きな感動が得られたんだろうけど、みちょるびんの場合いつも、記事にするときになって調べるパターンだからなぁ。
毎度のことではあるが、反省だす☆
以上、みちょるびんでした!






