こんにちは、みちょるびんです♪
鹿児島旅行3日目(1)。
6時頃起床。
前の晩は、部屋が暑すぎて眠れなかったが(「鹿児島旅行!(12.朝の時間。)」)、昨夜はこっそり母・マミーに内緒で暖房を切って床に就いたので、ちゃんと寝ることができたみちょるびん♪
前日、丸尾滝を訪れた際に、脛など2カ所を岩にぶつけ、流血もしていたが(「鹿児島旅行!(14.負傷!)」)、その朝は迷いなく「硫黄谷庭園大浴場」に出かけた。
ホテルの資料館等で、硫黄谷温泉は「うちみに効く」という説明文を見てから(「鹿児島旅行!(17.霧島館。)」)、行く気満々になっていたのだ。
中でも「子宝の湯」とされる浴槽のお湯は塩類泉で、うちみによいと書いてあった記憶があった。
初めて防水カットバンを試してみたが、ピタッと素肌に密着し、水の侵入を防いでくれ、大変優秀だった。
おかげで安心して温泉を楽しむことができた。
みちょるびんは前の晩は、風呂に入れなかったし、他方でその日はホテルをチェックアウトして霧島を発つことになっていたので、これが「硫黄谷庭園大浴場」の最後だと思うと、名残惜しかった。
もう一度、1つ1つ、異なる湯船に体を沈めた(「鹿児島旅行!(11.硫黄谷庭園大浴場!)」)。
特に「子宝の湯」には、効能を期待してゆっくり浸かった。
傷が早く癒えますように!
「長寿風呂」は動脈硬化などにも効く硫黄泉で、椎の木をくりぬいて作られた浴槽でできていた。
初日はよくわからずに、母・マミーと二人で体操座りをして入ったが、本来は一人で寝て入るタイプの寝湯だったらしい☆
今回はマミーに一人で「長寿風呂」に入ることを勧め、マミーも素直に「長寿風呂」で体を温めた。
混浴ゾーンはやっぱり勇気が出なかったので、パス。
結局、未知の領域のまま終わった。
新婚旅行をしていた坂本龍馬とその妻おりょうも浸かったと言う、300年の歴史を誇る硫黄谷温泉―――。
「硫黄谷庭園大浴場」で、みちょるびんたちも存分に楽しませてもらった。
ありがとうございました!
朝食を食べ終えた後は、急いで荷物をまとめた。
チェックアウトの時間が10時だったので、10時にホテルを出発できるよう、ホテルに頼んでタクシーを呼んでもらっていた。
というのも、霧島神宮駅発の鹿児島中央駅行き電車に、10:39発の特急列車「きりしま5号」というのがあったからだ。
ホテルから同駅までの所要時間は、タクシーで約20分。
鹿児島市に戻るにはちょうどいい塩梅だった。
平日であれば、その列車に間に合うように編成されたと思われるバスの運行があったが、バスは相変わらず年末年始の特別ダイヤで、何故かそのチェックアウトに便利なバスが間引かれており、選択肢はタクシー一択だった。
さて、混雑を避け、余裕をもって9:30にフロントに向かったが、元旦にチェックアウトをする客はあまりいないのか、思いの外手続きはスムーズに終了、20分くらい時間に余裕ができた。
そこで、ホテルに隣接する「百年杉庭園」を散策してみることにした。
ホテル自慢のその庭園は、みちょるびんの負傷がなければ、丸尾から戻って来た午後にでも行ってみるはずの場所だった・・・。
赤い鳥居のある階段を登ると、御神木が祀られていた。
とても背の高い杉の木だった。
霧島メアサ杉と言うらしい。
花粉症の原因物質であるスギ花粉の量が少ない事でも知られている杉なんだとか。
お参りをして、ぐるっと庭園を回った。
「百年杉庭園」に群生している樹齢100年以上の霧島メアサ杉は、硫黄谷温泉の創始者が、今から140年くらい前に治山の為に植林を始めたもので、その後、代々大切に育成されてきたものなんだそう。
順路には、ホテルに宿泊したとされる歌人、文豪が詠んだ霧島の歌碑が設置されていたが、あまり時間がなかったので、そのへんはすっ飛ばし、先に進んだ。
ところで、硫黄谷のバス停から高台にあるホテルまで坂を歩いて上がった時に、擁壁に描かれた鹿の絵を見ていた(「鹿児島旅行!(15.バスを待つ。)」)。
龍馬とおりょうの絵はすぐに納得できたが、「唐突になぜ鹿なんだろう? 鹿でもいるのかな?」と、不思議に思っていたわけだが、この庭園では、季節によってシカ・イノシシ・ムササビ等の野生動物に出会えることがあるらしい。
なるほど、謎が解けた♪
「百年杉庭園」は美しく、朝の澄んだ空気の中、マイナスイオンをたくさん浴びることができてとても気持ち良かった。
ただ園内は、思っていたよりも階段が多くて、御年85歳のマミーには大変だったのではないかと思ったんだが、なんとかマミーも最後までついて来れたので良かった。
これで思い残すことはなし!
あ・・・、いや、霧島神宮もお参りできていたらもっと充実した桐島滞在になっていただろうと思うわけだけど、これは次回に取っておくことにしよう♪
(つづく・・・)
以上、みちょるびんでした!



