こんにちは、みちょるびんです。
(まえがき)
現在みちょるびんは、日本への一時帰国の準備をしているところです。
友達には会いたいし、旅行もしたい、病院にも行かなきゃ。限られた本邦滞在中で、全ての欲求を満たすための日程を組むのは大変!
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明日の朝、一時帰国に向けて当地を出発します(「計画づくし。」)。
自宅の滞在時間という意味では、既に24時間を切っています―――。
このブログを書き終えたら、仕事に出かけねばならないし、明朝は自宅を出発する時間もかなり早いので、果たして寝る時間があるかどうか・・・。
今朝もこうやってブログ活動のために早起きしているので、あんまし寝ていません☆
昨日は1日頑張りましたが、道半ば(「結局そこに立ち返る。」)。
実のところ、パッキングもこれから。
出発準備もいよいよ‘大詰め’を迎えます。
パッキングなだけに!? (なんちゃって!)
昨日はまず、日本への入国に必要なPCR検査を受検してきました。
ドキドキの結果は、陰性♪
良かった!
これで帰国できる!!
パスポートと財布、PCR検査の証明書の3つさえあれば、最悪、手ぶらでもOKですよ!!!
ま、そんなわけにはいきませんが。
今はみちょるびん、当サイト「ぷぷっ・ピィ・DO」の「1日1記事」投稿を死守するために、パソコンだって持って帰らなきゃならないので、大変なのです。
さて昨日は1日仕事を休んで、日本で調達したい化粧品の数量確定のために手持ち化粧品の在庫数を調べたり(「化粧品問題。」)、洋服を洗濯したり、アイロンがけしたり・・・ということを主にしていました。
それから、持って帰る2個のスーツケースに、それぞれ、どう荷物を振り分けるかを考える作業。
実はこれが一番の‘肝’で、本邦滞在を快適に過ごせるかの鍵を握ると言っても過言ではない・・・。
今回の一時帰国は4週間を予定しています。
日程は、前半と後半の大きく2つに分けることができ、前半戦は「検診(東京)→『糸魚川等旅行』→検診(東京)」、後半戦の「実家訪問→『九州旅行』→関東滞在」という流れ。
前半戦に、スーツケースが2個あっては足手まといなだけなので、本邦の空港に降り立った後、1個は一気に実家に送りつける予定。
後半戦の実家に向かう直前には、検診のためにもう一度東京滞在を強いられるという状況があり、「糸魚川等の5泊6日の旅」を「東京滞在」でサンドイッチするような形。
だから、東京滞在はいずれも同じホテルを利用することにして、5泊6日の旅自体はボストンバッグに詰め替え、スーツケースはホテルに預けようという寸法。
これは、同一ホテルの利用だからこそ成立する技☆
どうしても荷物が膨れてしまう場合は、スーツケースで旅を決行することもあり得ますが、その場合は野となれ山となれって感じ。
この旅行では在来線や路線バスを多く利用する予定はないので何とかなるでしょう。
そんなわけで、前半戦に用のないものは実家行きのスーツケースに詰め込みたいわけです。
地元用の土産類はもちろんのことですが、後半戦に予定している「九州5泊6日の旅」をつつがなく展開するために、できる限りこの旅に持っていく「旅行セット」は予め作っておきたいところ。
と言うのも、「九州旅行」は実家に夜遅く到着した日の、翌朝早くから開始する計画でいて、またしても洗濯物が乾くのを待っている時間的余裕がないのです。
つまり、着替えや下着も含めて、すぐにでも出発できるように準備しておく必要があるという厄介な問題があるんです。
その前には、前半戦の「糸魚川等旅行」終了後に一旦東京に戻りますが、東京泊を2泊することで、中1日の「糸魚川他旅行の洗濯物」の乾燥タイムをかろうじて確保。
しかし、この‘中1日’という短期間で、洗濯物が完全に乾ききることができるものなのか、その点が心配。
そんなこともあり、やっぱり「九州5泊6日の旅」用には、完璧なる「旅行セット」を作っておく必要があるというわけ。
だから、ブラなんかの下着は、最近はもう使っていない、でも捨てきれずに後生大事にキープしていたものを放出、「九州の旅」に充てることにしました。
元々捨てる覚悟のものなので、今回の「九州の旅」終了後は、荷物を軽くするという観点からも、日本の土に戻してやろうと思います(下着は基本、日本国産(「下着問題。」))。
それにまた、性懲りもなく下着も日本で調達しようなんて目論んでおりますところ、その空いたスペースを活用し、新調予定の下着を収納するつもり。
そんなこんなで、Tシャツなどのトップスの替えは、15枚くらい持って帰る予定。
「糸魚川他旅行」にしろ「九州旅行」にしろ、その間の洗濯が困難であることを考えると、最低でも6枚ずつは旅行に投入する必要がある・・・。
この2つの旅を両立させるためには、それくらいの枚数の確保はやっぱり必須なのです!
以上、みちょるびんでした!