こんにちは、みちょるびんです♪
横浜中華街で、占いに行きました(「横浜中華街にて(レポートその1)」)。
義妹とみちょるびんが受け、妹は見学。先に手相を見てもらった後、タロット占いに移行しました。
義妹は仕事について占い、必要とする結果が得られました。
みちょるびんが気になるのは、当サイト「ぷぷっ・ピィ・DO」の行方。2020年6月21日に開設してから「1日1記事」投稿を目標に活動をしていますが、もう4年半になるというのに、依然として「一人舞台、無観客」状態。常連客は数名いるが、ほぼ全員がお友達読者(‘ほぼ’という言い方をしたのは、完全に把握しきれていないところがあるためです☆)。
もちろん、親しいからと言って、義理堅く毎日貴重な時間をこの「ぷぷっ・ピィ・DO」に割くなんて人はいないし、だからこそ、連日遊びに来てくれている皆の希少性は身に染みていわかっている。とても励みになっています、ありがとう!
以上の点は大前提として聞いてほしいのですが、だけど、それでもやっぱり、客観的に見ると「一人舞台、無観客」状態であることは否めない―――。
みちょるびんの中で、漠然とではあるが、野望のようなものはある。現状からはほど遠いし、長期戦になることも重々承知している。だから、占わなくとも、結果は目に見えているんですよね。第一、タロットカードは、そんなに遠い未来を占うような性質のものではないし(「『占い』考。」)。
でも、ひょっとすると、何か、いい兆しがあるかも知れない!?って、期待するじゃん!?
まぁね、お察しのとおり、結果は散々でしたよ・・・(- - ☆)。
そういえば「そのうち、アンチ現る」って言われた! アンチ? 上等じゃない! そもそも読まれてもいないブログサイトにファンどころかアンチすら出現しようもないのだ。だから、アンチが現れ出すっていうことは、多少の見込みがあるってことじゃん!? ま、アンチではないが、やたらスパムには人気がありますけどね(「スパムコメント!?」)。
「‘書く’こと自体はいいので、自分の心の平穏のためにも書き続けよう!」的な、お慰めみたいな結果に終わり、なんとなく手相もパッとしなかったし、親切な占い師のお姉さんも、みちょるびんに対して気の毒に思ったみたい。料金が別途発生するが、生年月日から占ってみてもいいか?と、訊かれました。
お姉さんの様子から、みちょるびんから金をむしり取るつもりで提案しているわけではないことはわかるし、お願いしました。
占い方法は「四柱推命」(「『占い』考。(その8:学問たる占い)」)。
するとお姉さんにブログのトピックとして、「レシピ」を書いたらいいと言われました。
みちょるびんは、四柱推命では「食神」という衣食住を司る星を3つ持っているのですが、お姉さんの発言は明らかにその影響を受けていることが伺える。
みちょるびんは食べるのは好きだけど、料理なんてお世辞にもするっては言えないし、みちょるびんを知る者なら「レシピ」だなんてすっとんきょうな提案は絶対にしない。
「ないです」と、速攻否定しました。「食レポなどの評論は?」と、義妹が助け舟を出してくれました。それはいいらしいのだけど、ただ、みちょるびんがやると毒舌になっちゃうんだよな・・・。
みちょるびんは就職してから、忖度することを学んだし、良好な人間関係を築くために、がまんすることも覚えた。学生時代はストレートなもの言いで、ずいぶん友達を傷つけたけど、最近は言葉を選ぶように努めているし、おかげさまで、つつがなく過ごせているわけ。
そんな生活を何十年も続けていると、和を乱さないようにという力が働いて、辛辣な意見は控えるようになってきた。ずっと、長らくマイルドみちょるびんなのです。
それにみちょるびんは、がんばっている人たちを応援したい!という思いがあるので、好き勝手話すことで、自信のない人たちの出鼻をくじくようなことをしてはいけないっていう気持ちが強いことも確かなんです。だから、見えない相手をケチョンケチョンに酷評するわけにはいかないし、悪口にもとれるようなネガティブな感情をみちょるびんの大切な秘密基地「ぷぷっ・ピィ・DO」で吐き出したくないし、汚したくない。
そんなわけで、不平不満なんかはオブラートに包むようにしており、たぶんそんなこともあり、フワフワとつかみどころのない記事になってしまっているところもあるよなーと、自覚しています☆
占いのお姉さんからは、終いには「書くより、しゃべりの方がいいんだけどね」と、全否定されちゃったしね!
いや、もうちょっと詳しく調べれば、「文昌貴人(ぶんしょうきじん)」という特殊星があることがわかるはずだし、これは文才を示す星なんだが!!!
ま、これはあくまでも占い。みちょるびんも、しゃべりの方がいいってことは、薄々わかっていることなのさ。
表立って活動できないから、ひっそりと書いているわけよ!?
(つづく・・・)
以上、みちょるびんでした!