こんにちは、みちょるびんです。
【国際宝飾展を散訪した日の日記(1日目続き)】
家に帰って、早速、国際宝飾展で買ってきたネックレススタンド(胸部トルソー)に、自分が持っているネックレス等をかけて飾ってみた。
いい感じである。
おしゃれ感が増した。
こうやって、改めて自分のネックレスを見ると、オレンジというか、茶というか、アンバー(琥珀)が多いことに気づいた。
結局、そういう色が好きって言うことなんだろうね。
自分が持っているジュエリー/アクセサリーをチェックしてみたが、私は、ペンダントは持っていないのだと、改めて思った。
チョーカーは好きで、持っているが、これらはエレガント系で、カジュアルな服装に合うものはない。
だから、カジュアルな格好に合うように、少し大振りのトップスがあるといいと思ったこともあった。
その点、国際宝飾展のネパール人の店で見たローマングラスのペンダントは、理想的ではないか?
私が着ていたアジアンテイストの服にも、雰囲気が合っていた。
つまり、あのペンダントには、カジュアル感があるということだ。
それでいて、18Kゴールドとサファイアは、素材的に納得できるクオリティーであり、安っぽさがない。
ローマンガラスの色も、黄色っぽく、服馴染みが良いから、使いやすいのではないか。
主張がない分ね。
私が普段着る服の色は、ブルーやグレー、グリーンが多いので、そのコントラストもきれいなのではないか。
そんなことを1つ1つ考えていくと、あのローマングラスのペンダントは、買って損はないんじゃないかという気になってきた。
あのお店は、常設している店舗はないということだったので、この宝飾展という機会を逃すと、一生、ローマングラスのジュエリーとは縁がないのではないか・・・とさえ思った。
おそらく、デザインもいい。
他の店で見たローマングラスの地色は、水色が大方。
だが、水色のローマングラスのジュエリーを想像した際、私にはピンと来ないというか。
それに、水色だと、やっぱり、自分の場合は、洋服を選びそうだと思った。
デザイン性、色合い、値段、ユニークさ、いろいろ考えてみても、やっぱり、ゲットするには、今しかないんじゃないか!?
制作したオーナーさんも試作品だと言っていたし、他では手に入らない・・・。
私は明日、もう一度、あの店に行ってみようと思った。
自分でもあきれるが、行ってみて、確かめよう。
以上、みちょるびんでした!