こんにちは、みちょるびんです♪
まだまだ体調不良続行中のみちょるびんです。
今日はまた別の病院に行ってきました。
10年前、海外赴任する前に利用していた家の近所のクリニックです。
予約をした際に、診察券をお持ちくださいと言われていたので持参しましたが、クリニックの受付で機械に挿入するように言われました。
いやぁ、10年も前のものですからねぇ・・・と言いながら、試しに差し込んでみると、ちゃんと機能しびっくり。
10年前の時は、仕事が休みの土曜なんかに行くと、何時間も待たされた。
確か、予約ができなかったという記憶がある。
だから、このクリニックを利用するのが億劫だったんだよね・・・。
でもどうやら今は、ちゃんと予約も受け付けてくれるようになったらしい。それなら利用しやすいね。
先生はじめ、スタッフの人たちも感じが良く、親しみやすかったし、またお世話になろうかなぁと思いました。
精密検査を別途受けることになり、その結果がわかるまでは油断は禁物だけど、何故だかクリニックからの帰り、あんなに痛く感じられていたのに、痛みが緩和されていていました。不思議。
これって、精神的なものもあるってことなのかな?
高校生の時、腹がすごい激痛に襲われて、母・マミーに連れられてお医者さんに診てもらったことがあったのですが、その時も、嘘のようにピタリと痛みが止み、キツネにつままれたような感じがしました。
別にその時に、何かいやなことをしなきゃならなかったとか、ストレス下にあったというようなことは一切なかったと思うんだけどね。
今回は、痛みがピタリと止んだわけではないんだけど、専門家と話ができ、少し安心したところもあったのかも知れないなぁ。
昨日なんかは歩くと、その振動で、局部に響くということがあったので、実のところ、そろりそろりと少しずつ前進するということをしていました。
こんな時、「能」のすり足を習得できていたら、痛みは緩和されるんだろうなと思いました。
熟練の能楽師は、頭の高さを変えずに床の上を滑るように移動できると言われています。
まぁ、ちょっとやそこらじゃ習得できる技ではないのだろうけど、ダンスやっていた時の仲間に「能」を習っていた人がいたし、チャンスはあったんだよな、その気になれば☆
以上、みちょるびんでした!