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ある仮説

投稿日:2021年3月3日 更新日:

こんにちは、みちょるびんです。

【ある日の日記】

 それにしても、今週は素晴らしかった。

 毎晩、遅くまで残業し、今日だって、こんなに、猛烈に働いたが、ちっとも、体がきつくなかったのだ。
 もちろん、きつくはあるのだが、それは、当然の’きつさ’。
 あの全身の力が抜けるような、立っていられないような、不自然な疲労感ではないのだ。
 これが、本来の、正当な姿なのではないか、そう思った。

 本当に不思議である。
 何がどうなっていたのか。

 いや、これでもう終止符が打たれたということではなく、今も、進行形なのかも知れないし、油断は禁物なのだろうが。
 しかし、2、3週間前に比べると、確実に、内側から湧いてくるエネルギーを感じるのだ。
 これは、厄を抜け出そうとしているからか。

 それとも―――。
 そう、それとも、何だ!?

 実は、私は、妙な仮説を考えたりしていたのだ。

 何故こんなにまで、具合が悪かったのか。
 それは実は、誰かに恨まれていて、呪いをかけられていたからだとは考えられないか、と。

 実際、ばかばかしい話ではあるのだが、ものごとは、あらゆる方面から検証すべきではないか。
 ’呪い’は、非科学的とはいえ、私の’異様なほどの具合の悪さ’だって、非科学的と言えるのではないか。
 なぜなら、赤目(結膜下出血)が頻繁に続き、(精密検査ということまでは確かにしていないが)血液検査はクリアーして、健康上の深刻な問題は認められなかったのだから。

 最近テレビで、「Mの悲劇」というドラマをやっていて、どこでどう他人に恨まれているか知れない、というストーリーだった。
 それでちょっと、考えてみたのだ。

 私は、恋愛が絡むと、平常心でいられなくなるところがある。
 不器用ということで、自分を正当化するつもりはないが、私は、感情をコントロールできない未熟者であるが故に、嫉妬して、友好的な態度をとれなくなってしまうのだ。
 「恋の勝利者」になれないばかりか、かえって好きな相手にまで距離を置かれてしまうことすらあり、恋愛が、大変後味の悪いものになってしまうのである。

 そういう調子で、これまで、良好だった友好関係を、自ら壊してしまったこと、数知れず・・・。
 だから、恨みを買うということについて、思い当たらないわけではないのだ。
 いや、きっと、’あの人’から、恨まれていても仕方がない―――とも、思う・・・。

 ’その人’の置かれている状況がつらいときほど、私が愉快そうにしている様子は、面白くないだろうし、積もり積もって、怒りが増幅することだってあるかもしれない。
 違うだろうか。

 そんなことを少し、考えてみたのだった。

 「呪いをかけた者は、その呪いを知られてしまったら、それが自分に返ってくる」と聞く。

 私は、’その人物’に対して、’呪い返し’をするつもりは毛頭ないが、かと言って、このまま安々と、呪いを受け入れるわけにはいかない。
 開き直るわけではないが、私なりに、自分の愚行を恥じ、自責の念に苛まれてきたのだ。
 だから、呪いは、勘弁である。

 この仮説が当たっていたのか、単に偶然か、とりあえず、今は、体の調子は戻ったようだ。

 最も、内科の先生に言われたように、引き続き、睡眠は、十分にとる必要はあるのだろうと思っているが。

                       以上、みちょるびんでした!

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