「 最後の1テーブル 」 一覧

「或る列車」(2)

 こんにちは、みちょるびんです。  九州を走る、極上の”食・時・おもてなし”を味わうことができる「或る列車」。 それは、100年の時を経て現代に蘇った、豪華客車でした―――。(「『或る列車』(1)」) …