こんにちは、みちょるびんです。
面白いから、みちょるびん、「’造語学の大家(たいか)’になろっかなぁ~っと♪」などと言いましたが、「‘大家’って、自分で名乗るものではない」ということに気がつきました・・・☆
ヒトに言われて、ナンボってやつ?
だけど、ヒトに言われるのを待つって、なかなか、じれったいですね・・・。
誰かと協定を結んで、言ってもらうように仕組むとか!?
そんな風になってくると、もはや、自分が望んだものと違ってくるような気もするね・・・。
小癪な真似をしてまで手に入れたいとか、そういうことではないのです!
この世に存在しない分野で、誰もまだなったことがないという‘その道で特に優れた人’というポジション―――。
そもそも言っていることが無茶苦茶なんだから、最後まで、それを貫けばいいのかも知れませんっ!
それに、「大家」を意味する「その道で特に優れた人」というのだって、「‘その道’を歩む人々の中で、特に優れている人のこと」なのか、「いろんな‘道’を歩む中で、特に優れているのは‘その道’と言う人」なのか、わかりませんしね!
って、ちょっと、ややこしい屁理屈を言っちょりますが、つまりは、「結果オーライ!」って、やつです♪
「‘大家’になる」ことを考えていたら、「たいかのかいしん」という言葉を思い出しました。
「大化の改新」―――。
そう言えば、日本史で習いましたね。
「たいか」つながりで、気になってきました。
ちょっと、調べてみようかな!?
ここで、そろそろ、睡魔の襲来に耐えられそうにないので、今日は、お先に失礼します。
おやすみなさい!
以上、みちょるびんでした!