こんにちは、みちょるびんです。
昨日、「みうらじゅんさんを心のメンターに指名する」決意をし、また、自分の名前「みちょるびん」をお気に入りの人「みうらじゅん」に変化させる遊びにつき、ブログにてご報告しました。
みちょるびん→みちょらびゅん
もう1年半も、毎日、「みちょるびん」として記事を書いているというのに、このみちょるびん、何度も、「みちょらびゅん」に持っていかれそうになりました。
「みちょらびゅん」って、初めは言いづらさを感じたのですが、一度、習得すると、逆に、その語感に‘はまる’というか、「みちょるびん」って言いたいのに、「みちょらびゅん」って、何度も、口から突いて出そうになる―――。
「みちょる」よりも「みちょら」の方が、なんとなくスムーズというか、「る」よりも「ら」を発したがる‘お口’がいます。
そして、「みちょる」に対して、「みちょら」の方が、落ち着きが悪いというか、そこで終わらず、「びゅん」と続きたくなる。
「みちょらびゅん」は、本来、「みちょるびん」から変化して生まれたもののはずなのに、そのイントネーションが異なるところも不思議。
「みちょるびん」を、わかりやすく、音階で表現すると、「ミ・ソ・ファ・レ」かなと思います。
だけど、「みちょらびゅん」の場合、「ミ・ソ・ラ・ミ」。
おそらく、そこに、ヒントがありそうです。
み(ミ)・ちょ(ソ)・る(ファ)・びん (レ)
み(ミ)・ちょ(ソ)・ラ(ラ) ・びゅん(ミ)
「みちょるびん」の場合、「レ」で終わるので、短調(暗い響き)ですが、「みちょらびゅん」は、「ミ」だから、長調(明るい響き)って感じ?
気づかなかったが、「みちょるびん」って、短調だったんだね・・・。
「世の中の、明るい存在」でいたいのに!!
よく言うと、‘落ち着き’が感じられる!?
同じ名前から派生しているのに、違う印象になるというのも面白い。
長調の方が、明るい分、パンチがあるというか、与えるインパクトが強いんでしょうかね・・・??
だから、「みちょらびゅん」の方に、持っていかれそうになる??
これは、「2021年を締めくくる、‘大晦日’という今日の日に、取り上げるような話題かな?」と思いつつ、かと言って、‘元旦’にする話でもないように思うし、昨日からの流れを汲み、そのまま、思いついたことを書きました☆
このままではなんだか、2021年を閉めづらい感じがしていますが、それでも、2021年も、残り僅かとなってまいりました。
2021年の幕開けの際は、みちょるびん、ウィルスに、こんなに長い間、翻弄されることになるとは思ってもいませんでした。
確かに、パンデミック当初、「ワクチンや薬の開発には時間を要すので、収束には2、3年かかるだろう」ということは耳にしていたけれど、楽観的に考えている自分がいました。
「この現代社会で、そんなことがあるのか!?」ってね。
去年(正確には2020年12月22日)は、ちょうど、「土の時代」から「風の時代」への切り替わりが起こり、それについて、2021年の今年は、正月の初っ端から、自分なりに考察してみるということをしましたね、そういえば(「(渾身の作!)『風の時代』と言われる所以。」「勝手に『風の時代』考」「天使の言葉☆」)。
機械音痴のみちょるびん自身、当ブログ「ぷぷっ・ピィ・DO」を2020年6月に始め、
2021年は終始、ネットに間借りして、活動していたくらいです。
‘土臭い’みちょるびんも、‘風’に舞っちゃってましたよ。
‘テレワーク’という生活の変化が、インターネットへの世界に足を踏み込むきっかけであったことは間違いないし、世間でも、以前にも増して、インターネットへの関心が高まっているという印象を受けます。
皮肉ですが、ウィルスが一気に「風の時代」を加速させているように思います。
新しい2022年は、一体、どんな年になっていくのでしょうか。
どうも、みちょるびん、このところ、負の連鎖が続いているので、来年は、是非とも、明るい、希望の持てる1年にしたいです!(「『塔』続き!?」「のべつ幕なし?」ご参照☆)
恒例のYoutube動画「占い三択リーディング」では、「実現したい未来」を引き当てるという地味な訓練を、地道に行い、少しずつでもたくさんの幸運を呼び込めたらなぁと思います☆
まずは、「独り舞台、無観客」打破!!!・・・ですかねぇ。
これ、みちょるびんの、切実なる願い!!
それでは、2021年よ、さようなら。
1年間、ありがとうございました!!
以上、みちょるびんでした!