こんにちは、みちょるびんです♪
鹿児島旅行2日目(1)。
朝、6時頃に起床。
昨日は、朝7:46に長崎駅を出発、
3時間かけて鹿児島中央駅に到着してからも、桜島観光を敢行するなど精力的に活動、その後も更に2時間かけて宿泊地となる霧島に移動した。
外は寒く、体力は消耗するし、長旅で疲れていないわけないのだ。
それだのに、夜は眠れなかった・・・―――(- - ☆)。
眠れなかったと、母・マミーに話すと、「お母さんがトイレに起きた時は、いびきをかいて寝てたよ」と、否定された。
テレビかラジオかの健康番組から仕入れたのだろう、マミーは得意げに「お母さんは舌をぐっと歯の裏につけて寝るから、いびきはかかない」と言うので、「マミーだって、グーグー言ってたよ」と反撃した。
寝ている間のことは、誰も自分のことはわからないものだ・・・。
みちょるびんは以前より、枕が変わると眠れない口ではあるが、それでも昔に比べるとずいぶん改善された。
昨夜は、部屋の暖房が常夏のように暑すぎて、寝苦しかったのだ!
マミーが風邪引くと困ると思って、暑いと思いつつ遠慮して暖房はつけたままにしていた。
そのせいだ!!
その後ひとっ風呂浴びて、朝ごはん会場に出かけた。
大きな広間でのビュッフェ。
宿泊客が多いためだろう、3つのグループに分けられていた。
みちょるびんたちは2つ目のグループで7:45開始組。
会場に設置された案内板の、それぞれの時間割をよく見ると、8:25までとなっていた。
どうやら各グループの制限時間は40分と決められていたようだった。
たったの40分!?
混雑を避けるためだとは理解したが、このシステマティックな割り振りがなんだかビジネスライクに感じられ、またしても味気無く思った。
御年85歳のマミーは目がよくないこともあり、ビュッフェ会場を巡回する時は必ず一緒に行動し、食べたいものをみちょるびんがトレイに装ってあげる・・・ということをする。
そして食事をしていると必ず、みちょるびんは、マミーが好きなデザート狩りのために箸を止めて、一緒に遠征することを余儀なくされる。
ほとんど同じものを食べているのに・・・。
そこで、ハッと気がついた。
絶対的にマミーの方が食べるのが早いのだ!
考えて見ると、家でご飯を食べていている時も、みちょるびんがまだ食べ終わらないうちに、マミーはリンゴだとかの果物の皮をむいて、勧めてくるのだ。
そうか、マミーは食べるのが早いんだ・・・!
その発見をマミーに伝えると、商売をしていて、お客さんが来たらすぐに席を立たなきゃいけなかったから、早く食べる習慣がついたんだと思う、と返された。
なるほどね、気がつかなかったなー・・・。
マミーが同じデザートをおかわりしたいと言ったので、デザートがある場所はもうわかっているはずだから、今度は一人で行くようにお願いした。
みちょるびんのエスコートがあるだろうと期待していたマミーは自信がなさげに、一人でフラフラとデザートの方に歩いていった。
マミーが困っている様子だったら助けに行こうと思い、ずっとマミーを目で追っていたんだが、戻って来たお皿の上に乗っていたのは別のデザートだった。
さっきのが良かったんじゃないの?
置いてある場所を見つけられなかったのかな?と思い、取りに行こうと立ち上がったら、これでいいとニコニコ顔。
マミーは自由なのだ。
マミーがデザートを2巡している時ですら、みちょるびんはまだ食べ終えてないんだから、困ったものである。
そうやって、腹はふくれ、朝食会場をあとにした。
時計を見ると8:30頃。
ホテルのタイムスケジュールを意識していたわけではなかったが、意外と40分で食事を終えることができるものなんだなと、感心した。
客の生態はホテルが一番知っているということか。
さて、その日の一大ミッションは、昼飯の確保にあった。
滞在するホテルには、ランチの用意がなく、売店にも軽食などの取り扱いはなかったのだ。
コンビニはあるとは言っていたが、フロント係の歯切れの悪さから察するに、老婆を連れて徒歩で行くには険しい道のりに違いない。
素直にバスで隣の丸尾まで行った方が良さそうだった。
問題は、年末年始の休日でバスの本数が間引きされているということ。
朝ごはんで満腹だから、昼食までは少し時間を置きたいし・・・。
フロントでもらったバスの時刻表と睨めっこし、10:58発ので下りていき、13:24現地発ので戻ってくるというプランが一番現実的だと結論づけた。
帰りをその次の便にしようものなら、16:59発となり、丸尾で約6時間を過ごさねばならなくなる。
行きのバスから見たあの町の様子だと、すぐにやることがなくなり、寒空の中凍えることになるということが容易に想像できた。
行ってみたいと思っていた丸尾滝は幸い徒歩で行くことができるようだったし、丸尾滝見物とランチのセットであれば2時間半の滞在でちょうど収まりそうだった。
あの大きな赤い鳥居の霧島神宮―――。
これも加えられれば、充実した霧島観光となるだろう。
だが、霧島神宮にだって何時間もいられるものではない。
素直に丸尾にだけ行くことにしたのだった。
今となっては、もう少し頭を働かせていれば、霧島神宮観光も実現可能だったなぁと思う。
先にタクシーで霧島神宮に行って、その帰りはバスで11:30頃に丸尾に移動するというもの。
前日にきちんと計画していればよかったが、疲れてすぐに布団に横になってしまい、何の計画もしないまま朝を迎えていた。
霧島神宮に行くためには予めホテルにタクシーの手配をお願いする必要があったし、バス利用のパターンよりも1時間くらい早くホテルを出発せねばだから、支度も早く済ませなきゃならなくなっただろう。
前日から計画的な準備が必要だったと思うから、やっぱり、霧島神宮への本気度が足りてなかったってことだね。
縁がなかったということだ・・・。
(つづく・・・)
以上、みちょるびんでした!