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鳥取の旅 -滞在2日目-

投稿日:2020年10月2日 更新日:

こんにちは、みちょるびんです。

もう15年くらい前になりますが、鳥取を旅した時の思い出です。

【鳥取滞在2日目:鳥取砂丘】

 今日は6時前に起き、7時発砂丘行のバスに乗り込んだ。

 晴れてはいなかったが、雨も降ってはいなかった。
 天気予報では、9時に雨マークになっていた。
 やはり、早朝を選んで正解だったようだ。

 20分ほどで、砂丘東口に着いた。

 とりあえず、人が先に歩いていたので、その人を追って坂を登ってみた。
 どうやら、砂丘で働いている人のようだった。
 展望台の方に向かっていた。

 教えてもらい、土を削って作ったような道を渡り、砂丘へ出た。

 ちょっと、興奮した。
 思わず駆け出してしまった。

 遠くに、人が見えた。
 先客がいるらしい。

 ガイドブックに「馬の背」とかいうのが書いてあったが、果たして、誰の案内もなく観光できるものなのか。
 遭難したりしないのか?
 若干不安に思っていたのだが、砂丘入り口に立って、すぐに、目の前に広がる小高い山が「馬の背」だとわかった。

 私は早速、「馬の背」を目指した。

 砂は歩きづらいとガイドブックにあったが、すぐに実証された。
 それでも、「馬の背」の上がどうなっているのか、その向こうが気になり、登らずにはいられなかった。

 「馬の背」の向こうは、海だった。
 日本海。
 曇っていたとはいえ、きれいな水の色をしていた。

 結構高かった。
 ちょっと、目がくらむよう・・・。

 水辺で釣りをしている人もいた。
 気持ちがいい。
 ただシンプルに、それだけ、思った。
 ちょっと冷たい空気を胸いっぱい吸い込んでいると、いろいろと考えなきゃと思っていたようなこともどこかへ吹き飛び、ただただ、気分が良かった。

 しばらくの間、ぼんやりと、目の前に広がる景色を見ていた。

 8時頃になって、雨が降ってきた。
 黄色い砂の上に、ポツポツと茶色い水玉模様が広がっていった。

 そろそろ潮時。
 少し、急ぐことにした。

 「馬の背」の急な勾配を思い切って下りていくことにした。
 一歩一歩足を踏み入れて、転がり落ちないように用心した。
 足が砂の中に埋もれ、靴の中に大量の砂が入ってきた。
 しかし、砂の中に足がうずまるお陰か、重心も低くなり、さほど転がる心配はなさそうだった。
 帰りは、とにかく足が重く感じられた。歩幅も小さくなった。きつかった。

 やっとのことで、砂場を抜け出した。
 いい雨になっていた。
 傘をさして、足洗い場に行った。

 砂は捨てたつもりだったが、足を洗い、靴下を換えても、しつこく靴の中に砂が残っていた。

 予定のバスに乗るために、バス停に急いだ。
 バスは、雨のせいか、通勤ラッシュのせいか、少し遅れて駅に着いた。

                       以上、みちょるびんでした!

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