こんにちは、みちょるびんです♪
寝坊したっ!
よりによって、豆ずきんのワークショップ当日に!!―――
ありえない!!
いや、夜更かししたみちょるびんが悪いのだ。
どうしよう・・・。
ワークショップ開始時刻11:00までに遅れずに行くには、シャワーを浴びている時間的余裕はない・・・。
しかし、である―――。
豆ずきんは親指ほどに小さい人形であり(「豆ずきん♪♪(1)」)、細かい作業になるから、作家さんからは至近距離で教わることになるだろう。
髪が匂うとか、絶対避けたいよねぇ・・・(- - ☆)。
大好きな豆ずきんの生みの親、高田テルヨさんにそういった形で嫌われたくないっ!
致し方ない。
超特急でシャワーを浴びた。
そうして30分後には化粧もして、家を出た。
それでもそのあとは、電車に乗って、更に駅からも15分くらい歩かねばならず、到着までに長い道のりが待っていたのだった。
しかし幸い、なんとかうまい具合に、待つことなくすぐに電車に乗ることができた。
あとは、駅から急いで歩けば、数分間の遅れに止めることができそう・・・。
移動の電車の中から、雑貨屋さん宛に10分ほど遅れる旨、メールで連絡を入れた。
シミ・ソバカスが多い身としては、ノーメイクで外出することはご法度。
だから化粧はさせてもらったが、そうすると‘急いだ感’がなくなるため、寝坊したとはさすがに言いづらかった。
それで、申し訳なかったが、急な宅急便の対応とした。
考えてみると、所用のためとかなんとか、わざわざ具体的に理由を述べる必要なんてなかったように思うが、その時は気が動転していた。
そんな中、悲しいかな、お手洗いに行きたくなった・・・(- - ☆)。
緊張のせいなのか!?
急いでいる時に限って、コレだもの。
ギャラリーにもトイレは設置されていると聞いていたが、遅れて行きながら、到着早々にトイレに駆け込むのはちょっと具合が悪い。
それに、ワークショップに参加している皆の前で、不自然に長くトイレにこもるのも気まずい・・・。
できるだけ早く顔を出したいところではあったが、ここは一つ、駅のトイレで済ましていくことにした。
だが、これまたこういう時に限って、前を歩いていた一群が一斉にトイレに吸い込まれて行くわけ。
彼女たちを追い越すこともできず、そのまま、その人たちの後ろに並ぶことになった(- - ☆)。
更なる時間のロス!
寝坊といい、トイレといい、ことごとく、みちょるびんの行手が阻まれているように感じられた。
会場に直行できていれば、大した遅れにはならないという算段だったし、メールを送ったことで、一応義務は果たしたつもりでいたが、ここにお手洗い分が加算されるとなると、きちんと電話で詫びた方がいいのではないか・・・と気になった。
しかし、雑貨屋さんの電話番号をすぐに見つけ出す自信がなかったし、第一、既にトイレを出発しており、歩く足を止めて電話番号を探す・・・という行為自体、更なる遅れの原因を作ることになる。
とにかく先を急ぐことに専念した。
1週間前に、1つ手前の駅で下車した時は、平坦なルートだったように記憶していたのだが、現に、目の前には急な上り坂が立ちはだかっていた。
必死で坂を上り、汗だくになりながらようやくギャラリーに到着した。
約15分の遅刻☆
ギャラリーにはテーブルが用意されていて、6:名ほどの人が椅子に座って作業をしていた。
そして更に奥の畳の上には、ローテーブルで作業しているアベックもいた。
受付をした際に、係の人に「畳席でいいか?」と訊かれた。
困ったことに、みちょるびんは、2ヶ月前に鹿児島で負傷した左足は、未だ治療中なのだ(「鹿児島旅行!(38.あとがき-①)」)。
畳に座るとなると、横座りをせざるを得ない。
傷口部を床につけることは痛くてできないから、そうすると3時間もの間同じ姿勢を保たねばならず、さすがにそれはできないと思った。
申し訳なかったが、正直に足の怪我を伝えて、別途、みちょるびんのためだけにテーブルを用意してもらうことになった。
レジの補助として使用されていたテーブルと椅子を使わせてもらった。
親切なご配慮に、感謝。
席について、吹き出てくる汗をぬぐっていると、作家さん――高田テルヨ先生がいらっしゃり、まずはボディーを選ぶようにと、いくつか渡された。
豆ずきんのボディー部分は先生が既に作ってくださっていて、このワークショップでは実質、豆ずきんの顔を自分で縫って作成するというものだった。
最終的に、自分が作った顔と先生のボディーを合体させて、豆ずきんを完成させることになる。
みちょるびんは、豆ずきんの顔は、お守り的存在の‘ぬいぐるみたん’の顔をデザインしたいと考えていたので、ボディーは‘ぬいぐるみたん’のイメージに合うものを選ぶ必要があった。
ボディーの柄はいくつかあったが、みちょるびんはその中でフルーツ柄を選んだ。
淡い色調ではあったが、渡されたものの中では一番ポップで、‘ぬいぐるみたん’のキュートで元気なキャラに合致していると感じた。
同じ生地で作られたボディーは2つあったが、小さい方にした。
‘ぬいぐるみたん’は小柄なのだ。
(つづく・・・)
以上、みちょるびんでした!