こんにちは、みちょるびんです♪
気がつけばもう3月。
みちょるびんが日本に帰国してから8ヶ月が経過しました。
4月になると9ヶ月ってことになり、冷静に考えるとそれって1年の4分の3を既に日本で過ごしているっていうことになるっ!
それでね、未だ何の進歩も見られない自分自身にゾッとしたわけなんです、みちょるびんは。
引っ越し荷物も放置していて、相変わらず家の中は片付いていないし、自分を甘やかすにも程がある!って、最近になってようやく反省しました・・・(- - ☆)。
だってさ、今住んでいる家は、広さを重視して、高い家賃を出して住んでいるんです(「しばし待たれよ! Part3-19」)。
確かに、船荷で運んで来た104箱の荷物は部屋の中に収まることができ(「しばし待たれよ! Part3-99」)、それはめでたいことではあるんだけど、きちんと整頓していないから、いつまでたっても探し物が見つからないわけ。
それに、余裕のあるおしゃれな生活がしたいから部屋の広さにこだわったはずなのに、散らかっていては意味ないじゃん!!
またみちょるびんは、本もたくさん持っているのですが、本棚も足りてないから紙類の入った段ボールの半分はまだそのままになっていて、かろうじて本棚に詰め込まれていた本たちも、引っ越し業者さんが急いで適当に詰め込んだものだから、分類分けもされてなくて、やっぱりこれもストレスだったわけ。
みちょるびんが持っている文庫本『サロメ』(福田恒存訳、2004年2月16日第6刷)の発行年月日などを調べたくても、薄っぺらいからどこかに紛れてしまってすぐに探し出せなくて、記事「愛しのビアズリー。(上)・(中)・(下)」を書く際にも支障を来したし・・・。
だからね、みちょるびんはまず手始めに、本棚の整理から始めようって思ったんだ。
だけど着手するその前に、どうしてもL字型のブックエンドを入手したかった―――。
宝石関係の書籍や展覧会図録などを入れている本棚はいわゆるオープンラックで、例えば側面はパイプが横に数本通っているだけで全面が覆われてはいないのね。
だから、端っこに立てかけた本がバランスを崩してするりと脇から抜け落ちてしまうことがあって、整頓をする上で、それがストレスだったんです。
昔、近くのスーパーで逆T字型のブックエンドを大量買いしたことがあったので(「稀の整理整頓。」)、あの時と同じスーパーに買いに出かけたのですが、なんとブックエンドが売られていなかったんですよ・・・。
それで今度はネットで探したのですが、みちょるびんが欲しいと思っていた小ぶりサイズで唯一見つけられたのがあるお店のサイトでした。
せっかくなら、実際に手に取ってみたいから、仕事帰りに実店舗に寄ってみたんです。
早速、近くにいた若い店員さんに声をかけ、ブックエンドを探していると伝えたところ、一瞬「は? 何それ!?」っていう反応が返ってきました。
スマホを取り出して検索はしてくれたものの「取り扱いはない」と言われました。
「オンラインショップで見たんだが・・・」と食い下がると、「中にはオンライン限定の商品もあるのだ」との返事。
肩を落としながらも、せっかくわざわざ来たのだからと店内をウロウロしていたところ、商品棚に、商品陳列の整理用に使われているブックエンドを発見しました。
「(まさに)これが欲しいんだが、売り物じゃないのか!?」と、近くにいた別の店員さんに訊いてみました。
そしたらまたしてもスマホを取り出して検索していたのですが、「探しているのは木目のやつですか?」と質問返しをされました。
そういえば、木目調のしゃれた感じのやつもサイトで見たな・・・と思いながら、「いや、普通のです」と即答すると、今度はちゃんと案内してもらえたんですよ!
「これです、これ!」と、みちょるびん、大喜び。
粘った甲斐があったというもの。
お陰様で無事に目的のL字型ブックエンドをゲットでき、本棚の整理をすることができました。
『サロメ』の文庫本も見つかったし、本棚も見やすくなり、この点だけでもみちょるびんのストレスを軽減することができました☆
それにしてもだよ!?
20年くらい前にはあんなにあったブックエンドがスーパーから消え、若者はブックエンドと言われてもすぐにピンとこない様子で、終いにはオンラインショップ限定商品だと誤った情報を客に提供する始末・・・。
これって、ブックエンドも書籍電子化の煽りを食っているってことなんじゃないか!?って思いましてね、こんなところにも時代の変化が現れるもんなんだって、驚いた次第です。
以上、みちょるびんでした!