こんにちは、みちょるびんです。
「1日1記事」投稿、「2000文字」を目標に「ぷぷっ・ピィ・DO」活動しているみちょるびんですが、毎日のこととなるとやっぱり大変。
まずは、記事の「テーマ」探しから始めるものの、この「テーマ」がなかなか見つからない(「難しい問題。」)。
そして毎回、これで苦しむことになる―――。
みちょるびんはこの苦難に満ちた‘テーマ・シンキング・タイム’を、「生みの苦しみ」と呼んでいる(「生みの苦しみ」)。
これは、「造語学の大家」みちょるびんが作った「造語」ではありません(「『造語学の大家』!?」)が、当「ぷぷっ・ピィ・DO」においては繰り返し出てくる重要なキーワード。
登場頻度が多く、そのたびに説明が求められるものです。
面倒なので、いっそのこと「みちょるびん語録♪」として登録したことを、ここにご報告させていただきます。
今後、ますます当「ぷぷっ・ピィ・DO」では「生みの苦しみ」という‘ワード’が乱用されることになることが予想されます。
以後、お見知りおきを☆
さて。
みちょるびんは、「生みの苦しみ」は起き抜けの朝の方が軽減されるという信念を持っており、活動の場を「朝活」に切り替えてから久しくなります(「朝活フアン。」)。
しかし、これには難点が・・・。
「出勤まで」という制限時間内での活動なので、常にプレッシャーが伴うということ。
その上、「生みの苦しみ」という難解な問題が目の前にはだかるため、焦燥感も半端ない。
朝っぱらから心臓に負担をかけることになり、健康によくありません☆
とは言え、書かないことには、ブログを更新できないことは明白。
この難局を乗り越えるための解決策は至ってシンプル、とにかく「書く」こと!
ただねぇ、なんもアイディアが浮かばないわけですよ、テーマがね・・・。
そんな状況だから、絞り出せるのは‘その時のつらい心境’ということになり、そうなるとお察しのとおり「ボヤキ」になってしまう・・・という毎度お馴染みのパターン。
さあ、みちょるびんの得意技「ボヤキ導入」です!
なんかボヤいていると、そのうちテーマらしきものが見えてきて、うまい具合にそれらしい格好で記事を終了させることができるので、この「ボヤキ導入部」は実に目標達成のカギを握る重要な突破口となる部分。
そしてきっと、これからもお世話になるであろう「妙技」。
昨日ね、「ボヤキ導入部。」というタイトルで記事を書いたわけですが、なんか、部活の名前にも見えてきたんだよね、これ。
「ボヤキ導入」は、今や「ぷぷっ・ピィ・DO」の‘お家芸’とも言えるし、こうなったらクラブ「ボヤキ導入部」を作って、部長に就任しちゃおっかなー♪と考えた次第。
全国にも「ボヤキ導入部」の新設を待ち望んでいる隠れ「ボヤキ導入」ファンがいるかもしれないし!?
「ボヤキ導入部」に入部して、みちょるびんと一緒に「生みの苦しみ」を体験したい(?)方は、当「ぷぷっ・ピィ・DO」までお問い合わせください!!
うししししししし。
これで、正々堂々と「ボヤキ導入部」活動ができるぜいっ。
いちいち、罪悪感に苛まれる必要もないもんね!
しかーしっ!
だからと言って、軽い気持ちで「ボヤキ導入」をやってはならんのだ。
「ボヤキ導入部」の一員として活動する以上は、清廉潔白、部の品格を落とすようなことがあってはなりません!
「ボヤキ導入部」の名にかけて、読者の皆様に喜んでいただけるような、気持ちのいい「ボヤキ」を心掛ける必要がある。
そして、全国の「ボヤキ導入部員」の鑑となるよう、常に練磨しなければならない。
では、その正しい「ボヤキ導入」とは―――?
そうだな・・・、まずは、マンネリは避けたいところね♡
「ボヤキ導入部」たるもの、毎回同じ「導入方法」であっては芸がない。
たとえ訴えたい「ボヤキ」に変更がなかったとしても、読者にそれと感じられるようであってはいけません。
様々な「導入方法」を駆使することで、読者を「ボヤキ」で魅了することが肝要。
「もう、本編はどうでもいいから、『ボヤキ導入部』だけ読んでいたい!」
読者をそんな気持ちにさせることができたら一人前。
「ボヤキ導入部」の卒業の時とみなす。
今後はプロの「ボヤキ導入士」として、ソロでも存分にご活躍いただけることと存じます。
「ボヤキの上にも3年」。
みちょるびん、これからも精進してまいりたいと思います!
以上、みちょるびんでした!