こんにちは、みちょるびんです♪
いつものようにyoutubeをだらだら見ていたら、オススメに有益な情報が出てきました。
『異端の奇才――ビアズリー』と題した展覧会が、三菱一号館美術館で2025年2月15日~5月11日に開催するというもの。
ビアズリーと言えば、みちょるびんも注目し、いろんな作品をこの目で見てみたいと切望してきた画家です!
これは、是非とも行かなきゃならない!!っていうんで、もともと別件で取得していた休暇にかけ合わせて早速行ってまいりました。
25歳でこの世を去った英国の異才オーブリー・ビアズリー(Aubrey Beardsley, 1872-1898)は、日本でもよく知られるオスカー・ワイルド著『サロメ』(1894)の挿絵を描いた人物。
実際みちょるびんも、この書籍『サロメ』(福田恒存訳、2004年2月16日第6刷)を通してビアズリーの存在を知ったのでした。
実は、みちょるびんは、この『サロメ』の舞台を19年前(!)に観に行ったことがあり、この時の感想(日記)を2年前に記事「レビューのレビュー:★★☆☆☆」で紹介したことがあります。
チケットの購入は公演の5日前と、かなり直前。
公演情報を得たのが遅かったということなんでしょうけど、結局1万2千円もの高額な席をチョイスし、しかも一人ででも観に行くというハリキリようでした。
何がそこまで当時のみちょるびんを駆り立てたのかは謎ですが、時間の経過とともにいろんなことを忘れ去ってしまうという状況がある中、この『サロメ』の舞台については観劇したなっていう確かな自覚――記憶がある、みちょるびんにとっては数少ない稀少な舞台の一つ。
みちょるびんの場合、事前の勉強もせずにぶっつけ本番で観劇に臨むことの方が圧倒的に多く、そんな風に数だけをこなす・・・といったような不真面目な態度が、その舞台の印象を薄めている原因なんだろう。
物語すらわからずに、謎大きまま見終えることになるから、感銘を受けるというところまで持って行けない・・・、だから、すぐに忘れてしまう・・・というお粗末なパターンね・・・(- - ☆)。
だが『サロメ』の場合は苦労して本の入手に努め、観劇の前にちゃんと読破できたという実績があった。
そうしたことも手伝って、みちょるびんは今でも『サロメ』に対して思い入れが強いんだと思う。
オーブリー・ビアズリーは、そういう中に出会った画家なわけ。
妖艶な絵柄が魅惑的で、迷いのない細い線が織りなす白と黒の2色の対比がとても美しい。
ビアズリーの挿絵は一発でみちょるびんを魅了したのでした。
さて、今回、展覧会「異端の奇才――ビアズリー」に行って、一番の衝撃だったのは、自分が‘ビアズリー’のことを心の中では‘ピアズリー’と呼んでいた事実が発覚したということ!
展示の中に、「Beardsley」という文字が大きく描かれた作品があって、なんて書いてあるのかな?って思いながら、この文字を心の中で発音してみたわけ。
そしたら「ビアズリー」って読めるじゃない?
ここで「え? Pじゃないの!?」って驚愕することになったわけ。
つまり、「Peardsley」だと勘違いしていた自分がいたことが明らかになったのだった。
むしろ、そっちの方に驚愕!
実はみちょるびんは19年前に舞台を観に行った当初から『サロメ』のことを『サメロ』だと勘違いしていて、未だに『サロメ』だか『サメロ』だか若干混乱気味・・・(- - ☆)。
「ビアズリー」のことも公然の場で「ピアズリー」とやっちゃっていた疑惑が急に浮上してきました。
展覧会を訪問した日、連絡事項があって友人にメールしたのですが‘ステキな休日を過ごしている自分’をアピールしたくて、「ビアズリー展」に行くことを自慢していました。
せっかくのステキ自慢が、「ピアズリー」では格好悪い。
焦って自分が送ったメールを見返しましたよ。
ここではちゃんと「ビアズリー」になっていたから、セーフ!
よかった・・・!!
それにしても、いつからみちゃるびんの中で「ピアズリー」になっていたのかなぁ・・・!?
老眼になってくると「ビ」だか「ピ」だか見づらくなってくるから、今回、展覧会情報をネットで見た時に読み違えてしまって、勘違いしちゃったのかなぁ・・・って思っていたら、2年前に書いた記事「物欲の方向性」の中で既に混乱が始まっていたことがわかりました・・・。
大元の日記(2006年当時)がどう記載されていたのか気になるところですが、日記はまだ引っ越し荷物の段ボールの中。
発掘するのは大変だから、まだ当分眠らせておこうと思います。
(つづく・・・)
以上、みちょるびんでした!