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実況してみた☆(ノルウェー旅行♪ その14)

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 こんにちは、みちょるびんです♪

 トロムソ滞在2日目。
 トロムソを出発する日です。

 15時のフライトなので、13時頃にはダウンタウンを出発する必要がある―――。

 みちょるびんがトロムソを訪れたのは今回が3回目で、毎回1泊しかしないというショートステイ。
 過去の訪問は2回とも冬で、フライトの時間との兼ね合いから、オーロラだけを見に来たといった感じ。
 観光と言えば、ケーブルカーでストールシュタイネン山の展望台に行った記憶くらいしかない。
 あとは、街中を散策した程度。

 だからトロムソで博物館を回るのは、実は今回が初めてでした。

 トロール博物館は前日に制覇していたし(「実況してみた☆(ノルウェー旅行♪ その9)」)、どこに行こうか結構迷いました。

 それで、ポラリア水族館(Polaria)だと開館が10時と他よりも少し早かったので、ポラリア水族館を先に攻めることにし、行けるようだったら11時開館の北極圏博物館(Polarmuseet)にハシゴすることにしました。

 前日の23時過ぎに、太陽を探しに西の方角に行ってみていたみちょるびんでしたが(「実況してみた☆(ノルウェー旅行♪ その12)」)、その時にバスがポラリア水族館の前で停車していたので、いい下見になっていました。

 再び、バスの24時間チケットの登場。
 行動を制限されずに済むので、ありがたい存在でした。

 ポラリア水族館は、ドミノ倒しをしているようなユニークな形の建物。
 2025の完成を目指し、拡張工事をしているとのこと。

 北極圏に生息する海洋生物を間近で見れるというところに惹かれたわけですが、正直な印象を述べると、展示スペースがかなり狭く、ちょっと拍子抜けしました・・・。
 え!? これで終わり!? と、見逃しがないか、念のためもう1周してみたほどでした☆
 2025年に新たに生まれ変わるポラリア水族館に期待です!

 しかし、もしかすると、このポラリア水族館の売りの一つは、大画面で北極圏での自然環境などが学べるということなのかも知れません。
 ポラリア水族館におけるアザラシ飼育の舞台裏や、オーロラ、それからスバールバル諸島――北極海、バレンツ海、グリーンランド海、ノルウェー海の間に位置するノルウェーの島々――と北極の荒野に関する10分ちょっとの映像が定期的に上映されていました。

 みちょるびんは10時過ぎに入館し、10:10にはアザラシ飼育の舞台裏が上映されるということだったので、一旦、その映像を見始めたのですが、10時半から始まるアザラシの餌付けの方が気になって、見終わらないうちに餌付会場に移動しました。
 映像終了後であっても十分に間に合うような時間付けになっているのかも知れませんが、みちょるびん的にはいい場所を早く確保したいという気持ちが強かった。

 実のところ、観客で混み合って見えない・・・というようなことはなかったのですが、それでも早めに行ったことで、すぐ近くで赤ちゃんアザラシの餌付けを見ることができました。

 飼育員さんが3人いて、3カ所に分かれてそれぞれ餌付けされていましたが、みちょるびんを釘付けにしたのはアザラシの赤ちゃん。
 半年前に生まれたのだそうで、体重も大人が300kgくらいであるのに対し、まだ40kgにも満たないとのこと。
 他のアザラシよりも体が小さくてかわいかったです。
 しかも超すばしっこくて、泳ぐのがひときわ早いんです!

 結局ずっと、赤ちゃんアザラシばかりを見ていました。
 幸いにも、みちょるびんが陣取った場所が赤ちゃんの餌付けコーナーに近かったのでラッキーでした。

 まだ訓練をしているところのようで、飼育員さんがボールをプールに投げ入れ、それを赤ちゃんが取って来て飼育員さんに戻すということをしていましたが、1回目の時はボールを追うことすらしませんでした。
 別の場所で餌付けをしていた飼育員さんが、大人のアザラシに指示を出し、代わりにボールを取りに行き、赤ちゃん担当の飼育員さんまで運んできてくれました。
 賢いものです。

 でも次にボールが投げ入れられた時には、赤ちゃんアザラシはちゃんとボールを取に行けたので、その時々で’調子’があるようでした。

 飼育員さんの指の動きに合わせて、水面から頭を出したままくるくると体を回転させたりすることもできていました。
 時々、飼育員さんが握りこぶしを作って、アザラシの赤ちゃんの口元に軽くタッチするという仕草をしていました。
 それがお互いの意思の疎通とでもいうのか、飼育員さんと赤ちゃんの信頼関係の証のようにも見え、微笑ましかったです。

 餌付けの時間はあっと言う間に終了してしまいましたが、とても面白かったです。
 プールの水槽の下は、小さいながらトンネルになっていて、アザラシたちがヒューッと泳いで通過する様子を下から見ることができ、それも楽しい時間でした。

 このポラリア水族館では、北極圏に生息する海洋生物が展示されており、魚やカニ、クラゲなど見ることができましたが、その中にやたらとみちょるびんにアピールしてくる魚がいました。
 そのコーナーは水槽を上から観察するといったスタイルのものだったのですが、大きな口をパクパクさせて水面に顔を出してきました。

 あとで確認したところ、なんと、みちょるびんがベルゲンで食した‘今が旬’のオオカミウオでした!

 レストランのお店のお兄さんがウェブの写真を見せてくれ、印象に残っていたので(「実況してみた☆(ノルウェー旅行♪ その6)」)、なんか似てるなー・・・と思ったんです。
 それで、その水槽の近くに貼り出されてあった魚の一覧表の中から、そのアピールしてきたと思われる魚の写真だけを写し、その時は急いでいたのですぐに次の展示室に移動したのでした。

 ところが家に帰ってきてから、改めてその写真をよく見てみると「シロオオカミウオ」となっていました!
 しかもご丁寧に日本語表記まであった!!

 これまた運命の出会い!?

 白いみちょるびんの顔がエサにでも見えたのでしょうか・・・。
 それとも、仲間の敵討ちがしたかった!?

 次に北極圏博物館にハシゴしようと考えていたこともあり、みちょるびんは結局、水族館押し(?)の映像は見なかったし、展示の少なさに戸惑ったりもしたわけですが、その割に、かなりエンジョイしたポラリア水族館でした♪
(つづく・・・)

                             以上、みちょるびんでした!

【拡張工事中のポラリア水族館(Plaria)】
【アザラシの餌付ステージ】
【優雅に泳ぐアザラシ】
【餌付けの様子】
【赤ちゃんアザラシへの餌付け】
【水槽に入ろうとしている赤ちゃんアザラシ】
【タッチ!】
【やたらとアピールしてくるシロオオカミウオ】
【これが「シロオオカミウオ」の正体だ!】

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