こんにちは、みちょるびんです♪
みちょるびんが日本に帰国してから8ヶ月が経過しましたが、5カ月前に受け取った船荷も未だに放置。
10年ぶりとなる日本での生活に慣れるのが精一杯で、疲れているから新しいことにチャレンジしようという意欲もわかない。
ブログは4年間以上、なんとか「1日1記事」投稿を維持できていたというのに、最近ではだんだん追いつかなくなってきた・・・(- - ☆)。
いろんなことが停滞しているといった感じで、みちょるびんの気分はブルーなのさ!
だが唯一、みちょるびんが自分の中で前向きな時間を過ごせている♪って思える時間がある―――。
それは、週に一度出かけている映画鑑賞ですっ!!
昨今の物価上昇のあおりを受けて、映画代も今や2,000円。
だんだんと気楽に観られる額ではなくなってきました。
面白ければ良いけど、そうでもないものに当たってしまった時の脱力感は半端ない・・・。
だからみちょるびんは、後悔することになってもいいように、割引料金の日に行くよう心がけています☆
みちょるびんはTOHOシネマズの会員なので、会員には火曜日と水曜日が狙い目。
割引料金だと700円のお得ということになり、割引料金で3回鑑賞すれば、計2,100が浮くという計算になる。
4回目は事実上タダで鑑賞するようなもんじゃん!?とかなんとか、損得勘定しながらウキウキと足を運んでいるのでございます。
なお、TOHOシネマズの館員は、1回の鑑賞で1ポイントをゲットでき、6ポイント貯まれば、1回の鑑賞が無料になるという特典がある。
だからみちょるびんはポイントをせっせと貯めて、来るべき不測の事態――正規料金で鑑賞しなければならない事態――に備えているのでした☆
さて、現在のみちょるびんの楽しみは、『日本映画専門チャンネルpresents 伊丹十三4K映画祭10作品10連続ロードショー』。
ある日、映画の予約をすべく、何を観ようかとサイトを検索していた時に、伊丹十三監督の『お葬式』を見つけました。
これまで観たことがなかったように思ったので『お葬式』に決定。
当日、劇場に入場する際に、係の人がパンフレットを渡してくれ、そこでこの映画祭のことを知ったわけ。
上映劇場は全国でも2カ所に限定されており、金曜日に始まって翌木曜日までの1週間、1作品が上映される。
しかも上映回数は日に2回のみ。夕方の回が19時頃の開始だったので、みちょるびんはなんとか第1弾の『お葬式』から、『タンポポ』『マルサの女』と3作品を観ることができました。
パンフレットによると、『お葬式』が映画監督デビュー作なんだって!
公開は1984年で、それから毎年のように新作を発表し、遺作となった10作品目の『マルタイの女』が1997年の作。
伊丹十三監督の映画は、テレビの『金曜ロードショー』か何かで見たという記憶があって、面白かったという印象が残っている。
だけど、とぎれとぎれにしか覚えていなくて、果たしてちゃんと1本をフルで観たことがあったのかどうかは自信がない。
せっかくなので、是非とも劇場で10作品を制覇しよう!と、みちょるびんは密かに心に誓いました。
みちょるびん、実は、伊丹十三作品に主演する宮本信子さんのことをすごく魅力的な女優さんだと思っている。
すんごい美人ってわけではないんだけど、でもどこか愛嬌があって、それがとてもかわいい。
そして何より、みちょるびんは声がいいと思っている。
どんなに言葉のキツいセリフを吐いても、柔らかいあの声のお陰で緩和されると考える。
それが彼女の不思議な魅力を作ってるんじゃないかっていうのがみちょるびんの見解。
だけど、それだけじゃない。
今回3作品を観てみて、彼女の体からあふれ出るエネルギーのようなものを感じた。
『タンポポ』『マルサの女』では、彼女を取り巻く男たちがイカツいから特にそう見えたのかもだけど、体が小さいのに、エネルギーの塊のように――まるで好奇心旺盛な子供のように――ハツラツとしていて、それと同時に純粋さや無邪気さもあって、目が離せなかった。
もちろん演技や演出のなせる業でもあるのだろうけど、でもきっと、それが彼女独自の個性なんじゃないかと思いました。
頑張って取り組んでいる姿がいじらしいというか、応援したくなるっていうか。
観客をそういう心理にさせるってすごいことだと思う。
可憐で、女らしくもあるんだけど、でもどこかコミカルで、宮本信子はみちょるびんを惹きつけて止まないのでした。
俳優・山崎努も同じて、すごく男臭くて、ワルかったりもするんだけど、やっぱり愛嬌があって憎めないのね。
今更ながら、山崎努ってかっこいい! もっと彼の出る作品を見てみたい!!って思いました。
(この間観た、数年前のドラマに山﨑努が出ていたのですが、すっかりおじいちゃんになっていて、びっくりした!)
3作品とも山﨑努が重要人物の一人として出演いたから、これからの作品にもずっと宮本信子とコンビで出演しているのかな?と期待してパンフレットをめくってみたのだが、『静かな生活』に出ているだけのようだった・・・。
残念!
(つづく・・・)
以上、みちょるびんでした!