こんにちは、みちょるびんです♪
仕事の帰り、家の近所で夜ご飯を食べることにし、初めて入るイタリアンレストランに挑戦しました(「レアケース!?(上)・(中)」)。
ようやく出て来たパスタを頬張りながら、ふとレジの方に目をやると、女の人が一人、椅子に腰かけ、順番待ちしていました。
お店のお兄さんがそれに気がついて、その客に近づき、耳元で何か話しかけていました。
お客さんは「あら、そうなの?」といった雰囲気で、すぐにお店を後にしたのでした。
気がつくと、隣の男女のテーブルには、まだ何も料理がサーブされていませんでした。
おじさんの「何でもいいから1つだけでも先に持って来てほしい」と言う不満の声に対し、物わかりのよさそうな女の人が「順番に料理を作っているんですよ」と、みちょるびんが食べているものを横目におじさんを諭しているのが聞こえました。
確かに、入店の順番を考えれば、二人の料理はみちょるびんの次に運ばれてくるはず・・・。
みちょるびんが食事を終え、帰る支度をしていたら、「注文してからもう1時間が経つわね」と話している女の人の声が聞こえました。
(1時間経ってもまだ何も出てきてなかったんだ・・・!)と気の毒に思いながら、レジに行くと、店のお兄さんが何やら機械と格闘しているところでした。
「会計をお願いします」と告げると、「申し訳ないのですが、店のシステムがダウンしてしまい、注文の履歴がないのです」と返されました。
「え? もしかすると、注文自体、受け付けられてない感じですか?」って驚くと、「その通り」と言う。
「私の隣のお客さん、料理をもう1時間も待っているって話されてましたよ!?」とみちょるびんは慌てて伝えました。
お兄さんはそれを聞いて急いでキッチンの方に走って行きました。
なるほど、さっきレジの椅子で待っていた客が帰って行ったのは、店のトラブルを聞かされたからだったのか・・・!
なんちゅうことだ。
まさかこの店、毎回、こんな風に手際が悪いわけではないよね・・・!?
お兄さんがレジに戻ってくると、別の店員が例の男女のところに料理を運んでいるのが見えました。
ようやく食事にありつけることができるらしい。
でも何やら話していたから、改めて注文の確認をしていて、これから注文を受けるという料理もあるのかも知れない・・・???
みちょるびんの方はと言うと、みちょるびんの携帯電話に注文履歴が残ってないかとお兄さんに訊かれ、幸い、みちょるびんの携帯電話は、わずかながらまだ電池が残っていたので、正確な注文内容と金額を確認することができました。
現金じゃないとだめとか、お釣りがないとか言われやしないかヒヤヒヤしましたが、カードを使うことはでき、ようやく支払いを済ませ、店を出ることがができました。
パスタを目の前でパルメジャーノチーズに絡めてもらえるなんてことは滅多にないことだけど、店のシステムダウンに出くわすこともないよねぇ・・・(- - ☆)。
せっかく家の近所で新しい店を開拓できたものの、また行きたいどうかと訊かれると、ちょっと考えちゃうねー。
(完)
以上、みちょるびんでした!