こんにちは、みちょるびんです。
今朝は、いつもより早く起床しました。
今日は普段よりも30分ほど早く出勤しなければならないからです。
この「生みの苦しみ」にある中での「30分」は大きい(「生みの苦しみ」)。
絶対に仕事には遅れられないし、でも記事のテーマが決まらず、なかなか筆が進まないので、プレッシャーです。
と、こんな風に、当「ぷぷっ・ピィ・DO」の記事では、まずは‘ボヤキ’から入ることが多いです☆
とにかくテーマが思いつかなくて!
でも、作業時間を「朝活」に移行してからというもの、「出勤するまで」という制限時間内に全てのことを完了させなければならないという状況があります(「朝活フアン。」)。
目標にしている「1日1記事」投稿は死守したいし、自分に課している「2,000文字書く」ということも励行したい(「『エッセイ』なんでぇっせぃ!」)。
だから、何かしら記事をサイトにアップするために、そして少しでも文字数を稼ぐために「とにかく書く」、「書き出さないことには、始まらない」っていう気持ちで、取り組むことになる。
しかし「テーマ」も思い浮かばず、先が見えない中にいるので、その時の胸の内にあるのは、ただひたすら‘焦り’。
そんなわけで、結局、毎回‘ボヤキ’から記事が始まることになってしまうというわけです。
それに、‘実は焦って書いている’ということ自体も、「後にその日の‘テーマ’に発展すること」と関連している場合もあり、次に登場するメインの「テーマ」に続くには欠かせない導入部分となる場合もある。
とは言え、多くの場合が、たぶん、この「ボヤキ」はなくても話は成立する。
ボヤキ導入部をすっ飛ばして、メインテーマにすぐに取り掛かれれば一番スマートなのですが、でも、‘書く’という行為を続けることでエンジンがかかり、「そういえば・・・」っていう流れでメインに移行していくことができるので、みちょるびんとしては、どうしても避けられない工程。
どうやら「テーマ」を絞るためには、この儀式が必要なようなのです。
それじゃぁ、仕方がない!
ただなー。
読み手のみなさんのことを思うと、どうなんだろう?っていう気持ちはあります。
毎回のように、陰気臭い「生みの苦しみ」の吐露から記事が始まるわけで、楽しいはずがないし、第一、初めて当「ぷぷっ・ピィ・DO」を訪問してくださったお客様にとっては余計な情報でしかない。
記事の導入部分がこれだったら、読む気も失せるというものです。
そんなことを危惧して、「調子が出てきて、テーマらしきものに話題が移行したところ」を記事の最初に持ってきて、ボヤキ部分を「あとがき」として、記事の最後に抜き出すという手法も編み出したことはあったのです。
1回くらいやってみたことがあったかな? (「魅惑のスライム。」)
でも、続きませんでしたね・・・。
明確な「テーマ」がない限り、それだけを切り抜いてバーンと表に打ち出すことは難しいし、ウォーミングアップしながら文章を書いているので、文章の「流れ」というものもある。
また、「書けない」という状況が、作業時間の多くを「書く時間」に割くことを余儀なくさせ、「推敲」の時間が十分にとれないという事態を生み出す。
そうなると、「あとがき」として改めて編集するなど、到底たどり着けない。
そんなこともあり、結局、毎回「ボヤキ導入部」がそのまま反映された形で、記事がアップされるということを繰り返しています。
だから―――。
みちょるびんが、こんな風に、ボヤイていても、毎朝大変なんだねぇって、軽く受け流していただきたく候ふ。
しばらく、おつきあい願いたいで候ふ。
これって、「ぷぷっ・ピィ・DO」をリピートしてくれている、数少ない、みちょるびんの貴重なお友達読者へのお願いってことになっちゃうね☆ (「これはマヤカシ!」)
すまんのう、みちょるびんが不甲斐ないばかりに、忍耐を課すことになってしまって。
みちょるびん、がんばるけん、よろしくお頼み申します!
以上、みちょるびんでした!
毎日ではないですが、楽しくブログ読ませていただいてます。ありがとうございます!!!
みちょるびんのお話は、イヤイヤ期からダンスの話、宝石のお話、周りの観察や分析、などなど引き出しが沢山あってとても面白いです。
引き続きあちこちのページを探検したいと思います☆
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
苦節2年と2ヶ月。「ぷぷっ・ピィ・DO」初のお便りです。ありがとうございます!
とってもうれしいです。感動です。ありがとうございます。
このコメント欄が機能していることも、証明されました!
この幸せなお便りを心の糧に、これからもがんばってハッピィをお届けしたい。
これからも「ぷぷっ・ピィ・DO」をよろしくお願いします♪
以上、みちょるびんでした!