ファッション関係 宝石

ヒシヒシ。(60)

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 こんにちは、みちょるびんです♪

 昨日、記事「ヒシヒシ。(59)」を書くにあたり、みちょるびんは、購入した3つ目のイヤーカフの製造元――ジュエラーについて、ネットで軽く調べました。
 と、言うのも、そのお店がゴールドコーティング――いわゆる金メッキの商品を扱っていたということに驚きがあったからです。

 みちょるびんは、仮説を立てました。

 イヤーカフは、ここ数年で人気に火がついたアイテム。
 指輪、ペンダントなどの王道アイテムのように、アクセサリーとしての地位が確立されておらず、まだまだ人気が一過性のものとして捉えられている―――。

 例えば指輪のような人気アイテムは、仮に、最初の取っ掛かりが卑金属であったとしても、おそらく、ほとんどの女性が‘本物’――貴金属に憧れ、やがてゴールドやプラチナ製のものに到達することになるでしょう。
 ついでに、ダイアモンドの石付きのものにも関心を持ったりなんかして・・・♪

 これはきっと、誰もが通る道ではないか!?と、みちょるびんは思うのです。
 だけど、‘本物’が欲しいと願うまでに至らないかも知れないというリスクが潜むアイテムなのであれば、作り手もそのリスクを避けるために、気軽に手に取りやすい素材のものを中心に製作するんじゃないか・・・??
 みちょるびんはそう考えたのです。

 それで、そのジュエラーで販売しているアイテムの中で、金メッキ商品がイヤーカフだけだったら、このみちょるびんの仮説が立証されたことになるんじゃないかと思い、サイトを覘きにいってみたのでした。
 しかし結果は、王道商品の指輪にも金メッキはあったし、10Kのものもたくさん作られていた☆

 みちょるびんは最近、youtube動画で日本のジュエラー発信のものを熱心に観ていたので感じていたのですが、どうも10Kがメジャーになりつつあるという印象を抱いています。

 そりゃね、金の配合が少なくなれば、それだけ料金もお手頃になるわけだし、手に取りやすくなるという利点がある。
 みちょるびんは、日本のジュエリーは18K、米国は14Kがメジャーだと長らく思っていましたが、現在の日本は、14Kをもすっ飛ばして10Kが扱われる傾向にある・・・。
 10Kというと、イギリスなどのアンティークで見かけるくらいだと思っていたので、みちょるびんは少し、この状況に驚いていたんですね・・・。

 まぁでも、それが悪いと思っているわけではありません。
 アクセサリー好きのみちょるびんとしては(「ご趣味は? PartⅢ(底なしアクセサリー)」)、たくさんの人にアクセサリーの楽しさを知ってほしいと思っているし、10Kはその間口を広げる役割をしてくれているのだと思う。
 全然アリ。
 みちょるびんも、金メッキよりかは10Kの方が欲しい!

 実は、みちょるびんが驚いている理由に、みちょるびんの中では、そのお店は‘本物’を扱うお店というイメージがあったから。

 まだみちょるびんが二十代の頃、地元に、そのお店はありました。
 そのお店は、当時のみちょるびんにとっては唯一、おしゃれでイケてるジュエリーショップだと思っていました。
 既に海外に住んでいたみちょるびんは、日本に一時帰国するたびに、そのキラキラしたお店を覘くことが楽しみの一つとなっていたし、実際にその店で、高級ドレスウォッチを購入したことがあります。

 今も大切にしていますが、18Kのイエローゴールドの華奢なケースで、ブレスレット部分がべっ甲でできているという、とても特別なものでした。
 シルバーケースもあって、本当はそちらの方がみちょるびんの腕には似合っていたのですが、18Kに憧れがあったみちょるびんは、背伸びして18Kの方を購入したのでした。

 そんなわけで、みちょるびんの中ではずっと、そのお店は‘本物’を扱うお店だという思い出があったからこそ、金メッキや10Kの商品も扱っているという現状に驚いたというわけです。

                             以上、みちょるびんでした!

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