ファッション関係 宝石

ヒシヒシ。(20)

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 こんにちは、みちょるびんです。

  みちょるびんは、アクセサリー好き。
 素材を問わず、アクセサリーをたくさんコレクションしている(「ご趣味は? PartⅢ(底なしアクセサリー)」)。
 現在、「アクセサリー祭り」と称して(「ヒシヒシ。(2)」)、タンスの肥やしと化していたものたちを引っ張り出してきては、重ねづけの研究を行っているところ。
 おかげで、なかなか合わせられなくて、ずっと持て余していたアクセサリーたちに、少しずつ活躍の場を与えることができるようになってきた!(「ヒシヒシ。(6)」)
 30年もの長い間、眠っていたアクセサリーの復活は、みちょるびんにとっても新鮮。
 まるで新調したアクセサリーを初めておろしたときのようなワクワク感があって、とても楽しい♪

 さて、みちょるびんは先日、ブロンズでできたチェリー・サファイアの指輪を購入したわけですが(「ヒシヒシ。(12)」)、がまんできなくて、仲の良い友達にその指輪を自慢して見せびらかしました。

 たまたまその日は、桜色をくすませたようなピンク色のパンツを履いていたみちょるびん。
 友達にチェリー・サファイアとパンツの色が一緒だと何度も言われました。
 その時のみちょるびんにとっては、パンツのことなんてどうでもよったので、その指摘についてはスルーしていたのですが、あとになって落ち着いて考えてみて、その‘色の共通点’はとても興味深いことだと思い始めました。

 みちょるびんがチェリー・サファイアの指輪を購入した理由の一つには、チェリー・サファイアの石の色が自分の肌色に合っているということがあったわけですが、なんて言うか、‘似合う色’って結局同じなんだよねぇっていうこと!

 至極当たり前のことを言っているようですが、これって、とても大事なことのように思えています。
 そのピンク色のパンツを購入した際もやっぱり、その色が自分に似合っていると思ったわけです。
 マキシ丈で、一見スカートを履いているかのようにも見える、袴のようにボリュームのあるパンツなので、ピンク色が占める面積がとても広い。体の半分をピンクで覆うのだから「派手すぎやしないか!?」と、自分で気に入って買っておきながら、しばらくの間、履かずに寝かせていたアイテムでした。
 しかし、もともと自分に似合う色なのだから、これが悪目立ちするということはないんですよね、結局のところ。

 チェリー・サファイアとこのパンツは、彩度(色の濃さ)が異なるだけで、ほぼ同じ色なんじゃないかと感じています。
 みちょるびんは、こういう赤っぽい色がお似合いなんだね!

 そこで思い出したのが、幼い時――おそらく就学前――に親戚のおばさんにもらった指輪―――。

 子供の指にはとても大きい指輪でしたが、おとぎ話に出てくる‘悪い方の魔女’がつけていそうな赤っぽい紫色をした大きな石がついていました。
 石は、きっとガラスなのだろうと思いますが、不透明で、1.7cm×2.4cmのカボションカットとかなりビックサイズ。
 地金はよくわからない合金で金メッキがされているが、だいぶとれかかっています。
 ただ、石枠の細工は面白く、石をぐるりと取り囲むように0,9cm幅に唐草っぽい細工が施された、凝った造り。
 トップの石を入れると高さが1.3cmほどにもなり、かなり出っ張ってくるというスタイル。
 一方、シャンク(指輪の‘腕’にあたる部分)は0.3cmと指輪に対して細いのですが、それを緩和させるように、石枠とシャンクの間のショルダー部分には唐草模様のパーツが施され、シャンクに向かって緩やかに細くなっていくような計算されたデザインが美しい。

 フリーサイズ・タイプだから、それだけ取ってみても、手頃な値段の指輪であることは間違いないのだけど、幼いみちょるびんからすると、とてもゴージャスでカッコいい指輪に見えました。
 この指輪が似合っているように感じたし、好きで、ずっと大切にしてきましたが、石が大きく重いこともあり、実際に活用しようなどという気になったことはほぼありませんでした☆
 それに、自分が好んで着ていた服装には、全くマッチしないというところも大きかった。
 ただ一度だけ、学生時代、演劇の舞台で、衣装としてこの指輪を着けた記憶はありますが、それ以外はずっと、しまったままでした。

 転勤族のみちょるびんは、これまで7回の引っ越しを経験しているし、その間、ジュエリーやブランド品に目覚め、それまで使っていた‘本物ではないと感じられたもの’を大量処分したことがありました。
 だけどこの指輪はやっぱり好きで、捨てられなかった。

 本当に、心から、捨てないでとっておいてくれてありがとう!と、当時のみちょるびんにお礼を申し上げたい!!
 なんだか今となっては、この指輪は、宝石・アクセサリー好きに転じたみちょるびんの‘ルーツ’であるような気がしている☆

 チェリー・サファイアの指輪を眺めていて思い出した、おばさんからもらったこの指輪―――。

 今こうやって、思い出箱から引っ張り出してきて、石とチェリー・サファイアの色を比較して見ていますが、同系色であることは確か。
 やっぱりみちょるびんは、こんな風な色が似合うっていうことなんだねぇ・・・。
 なんか、感動!

 いずれの素材も、シルバーではなく、いぶした渋いゴールドのような色合いであるという点も興味深い。
 みちょるびんの中で、長い間、みちょるびんのパーソナルカラーが「ブルーベースの‘夏子’か?」「イエローベースの‘秋子’か?」という論争が繰り広げられていましたが(「(おまけ)ときめきのパーソナルカラー」)、みちょるびんは「秋子」なのかも知れない!?っていう気がしてきました!

                             以上、みちょるびんでした!

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