こんにちは、みちょるびんです。
みちょるびんはずっと「仕事イヤイヤ期」の中にあって「仕事辞めたい病」を発症していると自分のことを思っています☆(「仕事イヤイヤ期」)
当ブログ「ぷぷっ・ピィ・DO」は、世の中にハッピィをお届けしたいという気持ちで始めた活動ではありますが、みちょるびん自身のこれからの人生、何かしらの活路を見出したいという願いを込めているのも事実。
みちょるびんがこだわっている「1日1記事」投稿も、‘願掛け’みたいなもの。
がんばっていれば、いつかは報われると信じたいし、それを体現したいとも思っている。
やってみないことには始まらないし、何かを変えたい、変えるんだという強い決意の下で臨んでいる。
ブログ活動を始めて2年半が経ちましたが、この毎日の積み重ねにウソはないし、みちょるびんの決意表明でもあるのです。
味わう必要のない「生みの苦しみ」を選んでいるのは、紛れもないこのみちょるびん。
自分でも驚くほどに「本気」なんだなって思っています。
―――ってさ。
何年かに1度くらいに会って、「仕事ツライよね」っていう話を一緒にして、でもなんだかんだがんばっていて、同じ思いを抱えた「同志」だと思っていた友達が、先に、実際に仕事を辞めちゃってさ(「ぽっかり穴」)。
そんな勇気ある決断をし、実際に行動に移した友人を前に、なんだかみちょるびん、自分自身のやっていることが薄っぺらく思えてきちゃったのよね。
なんだか、空しく感じられてきたとでもいうか・・・。
いや、ヒトはヒト、自分は自分って思うよ?
違う人生を歩んでいるわけだし、タイミングもヒトそれぞれなわけだし。
「同志」がそうしたからって、自分もそれに倣う必要は全然ないし、焦らなくてもいい。
でもな―――。
実行した偉大なる先輩友人を前に、みちょるびんが何を言っても、その言葉に説得力?――現実味?がないって思えてくるのよね・・・。
なんだか、書きづらくなっちゃったとでも言うのか。
こんなことを言っていると、本当にもう、何も書けなくなっちゃいそうので、まずは気を取り直したいと思います!!
「これからどうするんだ」「先の見通しが立っているのか」「ちゃんと食べていけるのか」―――。
退職した友達に、即座に問いかけたくなったこの質問。
これは常に、自分自身に対して問いかけているものです。
みちょるびんは、今は、これを模索しているということなのです。
だから、みちょるびんは、まだ‘その時期’ではないっていうこと。
もちろんね、もう本当に我慢がならなくなって、突発的に破裂してしまうことだってあるかも知れないわけで、その時は、その時。
うん、そう。
きっとその時が、その‘タイミング’ってことでもあるのかも知れません。
っと、とりあえず、みちょるびん、自分自身で納得し、沈んでいた気分も少し復活してきたので、このまま続けます♪
何かのサイトで、「辞めたい」と思い詰めてストレスを抱えているヒトに向けて、その対処法として、実際に「辞める」方向で行動してみると、案外、気が楽になる・・・というのを見たことがあります。
例えば、転職サイトを実際に見てみるとか、転居先を探してみるとか・・・。
友達と話をしていると、たまに「あの頃は、転職サイトを見漁っていた」っていう話が出てきて、どうやらそれは、‘仕事辞めたい病’の重症化のピーク時として表現されることが多いように感じます。
実際にその言葉を友人の口から聞くとやっぱり驚くし、大変だったんだねって心から哀れむことになる。
だけどそのサイトでは、その行動は、まだ心に多少の余裕がある中でやってみるっていうことをおススメされていたように思う。
例えば、現実的にそうするかどうかは別として、いつも「辞表」をポケットに忍ばせておくと、「いつでも辞められる」という安心感が生まれ、また、気持ちの‘逃げ場’を確保することにもなるというようなことも聞いたことがあります。
きっと、実際に転職サイトを見たり、転居先を探してみたりするという行為も、それと同様の効果があるんじゃないかと思いました。
そうすることで、逆に冷静になれるってこともあるのかも知れない!?
それにしても、これらの行動って、一種の「シミュレーション」と言えるのではないでしょうか?
「辞める」ことを想定した予行演習―――。
これを実演してみることで、自分でも気づかなかった本当の気持ちに触れることができるのかも知れないし、自分の本気度もはかれるだろう。
やってみる価値はありそう!
そんなわけで差し当たり、みちょるびんもシミュレーションしてみたいと思います。
まず初めにみちょるびんが行いたいのは、転居を念頭に置いたもの。
整理整頓!と、永遠に言っているみちょるびんですが、確実に1つ言えることは、断捨離しないと、荷物が日本の家に収まらないということ!
‘これから’のみちょるびんに、必要なものか、そうじゃないかを取捨選択していく―――。
これだって立派な、なりたい自分へのシミュレーションだよね?
以上、みちょるびんでした!