こんにちは、みちょるびんです。
このところずっと、睡眠不足でした―――。
体も、疲れていました・・・。
夕飯を食べてyoutube動画などを観ていると、いつのまにか眠り込んでしまい・・・。
体が気だるく、重力に抵抗できないので、そのままベッドに直行。
だけど、メイク落としや歯磨きをしていないから、夜中何度も「やんなきゃ!」という使命感で目が覚め、しかしその都度また眠りに落ちる・・・の繰り返しで。
だから、睡眠も中途半端。
当然のことながら、疲れが取れるはずもない。
そこに、追い打ちをかけるように、残業が入って来て、体を酷使することになるもんだから、一層疲れる・・・。
今日こそは早く支度して寝るぞ!と思うのだけど、夕方になるとお腹が空きすぎて、我慢できずに、洗顔前に食事。
そうすると結局、いつものパターン。
負のループから抜け出せない・・・。
たまにメイクはちゃんと落とせていても、歯磨きの一歩手前で、力尽きるということもある。
こうなってくると、自分の限界に挑戦でもしているんじゃないか?って、自分自身を疑いたくなってくる。
いつまで均衡を保っていられるのか・・・。
どこまでだったら大丈夫なのか・・・って、そのギリギリのスリルを楽しんでいるフシさえある!?
限界を超えると、不調を来すことになるし、下手すると虫歯になってしまう恐れだってある。
取返しがつかなくなって後悔するのは自分だというのに、自分でも、どういう神経をしているのかと呆れる。
いずれにせよ、そんな風に自分自身を追い込んでいることは事実。
そして、その状況を深刻に捉えていなかった自分がいたことも事実。
そんなバカげたことをしていたものだから、先週の金曜日はもう、本当に体がきつかった・・・。
ビタミン剤を飲んでも、体の気だるさが取れない。
いつもだったら、これで乗り切ることができるというのに!
キツいから、体も、頭も動かしたくない。
金曜日の午後は、いよいよ職務を放棄したくなりました!
ここまで来るとかなり重症。
これまでは、体がキツくとも、さすがに仕事はちゃんとこなしていた。
だけど限界を超えると、人は、何もしたくなくなるものらしい。
さすがに、これはいけない。
オフィス・レディ失格。
今更ながら、みちょるびん、反省しました☆
ってことで、それ以降は、ちゃんと寝るように努めています。
一般的に「睡眠は大事」ということはよく言われている。
そんなこと、みちょるびんだって知識としては知ってるさ。
肉体的にも、頭脳的にも、休養し、整備する時間でしょ?
だけどこれまで、睡眠不足が続いても、自分の中ではさほどの悪影響は感じられなかった。
慢性的に睡眠不足だから、その状態が自分にとって‘通常運転’っていうことになっていただけなのかも知れませんが。
どうしても、その場の感情に流されてしまって―――。
(惰性で視聴しているということも多々あるが)youtube動画に対する好奇心に抵抗できなくて・・・、つい楽しい時間を選択してしまう自分がいる。
ブログの記事を完成させたいという、使命感に燃えている場合もある!
‘社会人’のくせして、時間の管理がちゃんとできていないのよね・・・。
みちょるびんは、youtube動画の「占い三択リーディング」が好きで、その視聴が日課となっているのですが、ずーっと、ずーっと・・・、‘お山さま’から「休めぇ、休めぇ!」と言われ続けています。
あと、掃除も!
やっぱり、体も頭も休めた方がいいんだろうと思います。
寝ている間も、ブログのテーマをぐるぐる考えているところがあって、これじゃぁ、頭も休めないよねぇ。
‘お山さま’からは「日光を浴びて、自然に親しみ、リフレッシュしろ!」ともよく言われています☆
この週末は反省して、睡眠を心掛けました。
もう若くはないのだし、2、3日で解消できるような疲労じゃないんだと思うけど、寝たおかげで、幸い、先週のような‘キツさ’は感じない。
そこで、睡眠は大事なんだねぇって、ようやく実感が湧く。
掃除もそうだけど、断捨離だとか、いろいろやんなきゃいけないことが山積みなのに、遅々として進まない。
体がキツいと、何もしたくないし、これも障害の1つになっていたんだなぁと反省しました。
急がば回れ。
睡眠に、もっと時間を投入することにしよう!
明け方、久しぶりに夢を見ました―――。
睡眠のリズムを考えると、理屈の上では夢は必ず見ているものなので「久しぶりに夢を見た」っていう言い方は、本来正確ではない(「夢の感覚。」)。
目覚めてからも、夢を見たことを覚えているって言う方が正しい。
夢の中では日本の実家にいて、横になって眠ろうとしていました。
気づくと、ばあちゃんが、座ったまま居眠りをしていて。
ばあちゃんに「(支度して)早く、寝な!」って、声をかけました。
生前、座ったままよく居眠りをしていた父・パピーに、こんな風に声をかけたことはあったけど、ばあちゃんに対しては記憶がない。
ばあちゃんが死んでから、もうそろそろ20年が経つというのに、未だにばあちゃんは、みちょるびんの夢の中では生きている。
亡くなった人が夢に出て来るのは、その人が亡くなったという事実を受け入れられないでいるから・・・っていうのを、何かで読んだことがある。
そのくせ、‘ぬいぐるみたん’は夢の中ではいつも、ぬいぐるみのままで、一度も動いたことがない。
こっちの方は、ちゃんと現実として受け入れているっていうのにね。
みちょるびんは、ばあちゃんに「早く、寝な!」って声をかけたけど―――。
ばあちゃんからすると「その言葉、そっくりそのままお返しします!」ってことなんだろうなぁ!?
以上、みちょるびんでした!