こんにちは、みちょるびんです♪
みちょるびんは、サスペンス好きなので、察したり分析したりするのが結構好きだったりする。
例えば、目の前に現れた一風変わった人のことだとか!
なんだろう!?って興味をそそられると、納得のいく回答を見出したくて、あれこれと想像しながら観察することになる。
また自分への関心も高いから、パーソナルカラー診断や占いなんかも好き。
これも分析好きなのが講じた結果と言えよう。
一方、自分にとって都合の悪いこと、つらいこと、つまんないことは、向き合うことを先伸ばしにする傾向にある。
大抵そう言う時って、決断を強いられていることが多い。
みちょるびんは優柔不断なので、なかなか決められないという性分が災いしている。
例えば、性格診断なんかでは第一に質問に答えることが求められますが、いろんなケースが思い浮かぶのでなかなか答えを一つに絞れない。
ケースバイケースだから、簡単には答えられない・・・、となるのだ。
とにかく、決めたくないって言うのが、正しいのかも知れない。
ピンと来れば、早いんだけど、なかなかそのピンと来ることの方が少ないし、結局何も決められずにダラダラと流されるまま、時間ばかりが過ぎていくって感じ。
「9つの性格 エニアグラムで見つかる『本当の自分』と最良の人間関係」」(鈴木秀子著)で言われていたのは、それぞれのタイプには共通した囚われがあると言うことだった(「『エニアグラム』モード、再び。」)。
言うなれば、思考のクセってやつなんだと思う。
なんかね、こんな風にみちょるびんが決められなくて、いつまでも変化のない場所に滞留してしまっているのは、そういうのが起因してるんじゃないかってちょっと思ったのよね。
だから、マウスがカラカラと回転ケージの中で同じ場所を永遠に回っているのと同じように、気づかずにずっとその場に留まっているんだと思う。
それで、最近、みちょるびんが考えているのは、自分でわからないのであれば、占い的なものに頼ってみるのもアリなんじゃないかっていうこと。
youtubeで観た四柱推命なんか、ちょっと興味深かったりするのだ。
自分の性格の傾向と対策を知っていてもいいんじゃないかと考え始めたみちょるびんです。
これも、自分研究の一環ということか。
以上、みちょるびんでした!